ディフェンダー90 75TH リミテッドエディション
2023/04/27 13:16:20
ジャガー・ランドローバー
「MISHIMA STYLE」という選択
ランドローバーが、ディスカバリーとレンジローバーだけを販売していた時代から、フリークたちに特別な存在として認められていた「ランドローバー三島」が仕立てた新車・中古車。いつしか、ユーザーたちはその特別な車両を「MISHIMA STYLE」と呼ぶようになった。「MISHIMA STYLE」の英国産SUVは、オプションオーダーも含め、自社のコーディネートによるスタイリッシュで上品なカスマイズが特徴で、それはエンブレムやアルミホイール、ドアハンドルのペイントなど細かいパーツにまでこだわり抜くのが流儀である。例え新車でも、「ジャガー・ランドローバー三島だけの1台を作って販売する」、それが理念なのだ。そして、その実力はジャガー・ランドローバーの販売台数において日本一にまでなったことが証明している。いまも同社がカスタマイズしたハイセンスなジャガー・ランドローバーに憧れるユーザーが多い。特別な1台、オーダーメイド感覚で仕立てられた「ジャガー・ランドローバー MISHIMA STYLE」という選択肢をあなたに。
ディフェンダー90
75TH リミテッドエディション
ランドローバーの歴史は1948年、アムステルダムモーターショーで初公開したオフロード向け車両『ランドローバー・シリーズI』。その後、「シリーズ1」は「シリーズ3」まで進化を続け、1990年には「ディフェンダー」と改名し、2016年まで、じつに69年間に渡って生産が続けられた。現行型ディフェンダーは、シリーズ1のアイコンとDNAを受け継いで2020年に登場した第2世代モデルとなっている。2023年で75周年を迎えるにあたり、その誕生を記念した特別仕様車ディフェンダー 75TH リミテッドエディションを発表。ベースモデルには上位グレード「HSE」となる。エクステリアでは、ディフェンダー初となるグラスミアグリーンを専用カラーとして採用し、20インチアロイホイールとホイールセンターキャップも同色仕上げ。さらに75周年グラフィック、セレスシルバーのバンパー、プライバシーガラスなどを組み合わせている。インテリアも、グラスミアグリーンパウダーコートブラッシュドフィニッシュのクロスカービームやレーザーエッチングディテールが施されたエンドキャップを採用。エボニーレジストシート、センターコンソールサイドのホッケースティックは、ディフェンダーで最も頑丈なファブリックであるロバステックを使用している。
「シリーズI」をイメージした専用カラーを設定
外装色には専用カラーの「グラスミアグリーン」を採用。このグラスミアグリーンは初期のランドローバーを代表するカラーであり、シリーズ1にも採用されていた外装色をイメージしたものだ。内装にも、専用カラーのグラスミアグリーンのインテリアパネルと、ステッチにもグリーンを配したことで特別感を演出。エボニーレジストシートとセンターコンソールサイドのホッケースティックには頑丈なファブリック素材のロバステックを採用した。
アニバーサリー示す専用デザイン採用
ディフェンダー初採用となるグラスミアングリーン
75周年グラフィック(クロスカービームエンドキャップ)
75周年グラフィック(テールゲート)
ディフェンダー 90
2023年モデルラインナップ・価格
DEFENDER 75TH LIMITED EDITION
限定75台
1101万3000円
DEFENDER 90
DEFENDER S P300 AWD:729万円
DEFENDER 90 X-DYNAMIC SE D300 AWD:853万円
DEFENDER 90 X-DYNAMIC HSE D300 AWD:918万円
DEFENDER 90 X D300 AWD:1141万円
DEFENDER 90 V8 P525 AWD:1442万円
DEFENDER 90 V8 CARPATHIAN EDITION P525 AWD:1536万円
ジャガー I-PACE を選ぶ
I-PACEは、ジャガーの真髄を受け継ぐドライバーズカー。先進のモーターと完璧な重量配分により、最大696N・m のトルクとスポーツカーの俊敏性を生み出します。cd 値0.29を誇る美しいエアロダイナミックデザイン。流れるようなウエストライン、大胆なボンネットスクープ、特徴的なリアハンチ。どこから見ても心躍るデザインは三島の街並みに融け込みます。S,SE、HSE,3つのラインナップ誰もが振り返る革新的なフォルムに先進のセーフティシステムとラグジュアリーを融合。ライススタイルに合わせてお選びいただけます。
JAGUAR I-PACCE
2023年モデルラインナップ・価格
I-PACCE
I-PACE S:¥10,050,000(消費税込み)
I-PACE S:¥10,930,000(消費税込み)
I-PACE HSE:¥12,210,000(消費税込み)
I-PACCE BLACK EDITION
I-PACCE BLACK:¥11,390,000(消費税込み)
加速性能 0-100km/h 4.8秒
航続距離距離(WLTCモード、国土交通省審査値)438km
電力量消費率(WLTCモード、国土交通省審査値) 224Wh/km
JAGUAR I-PACCEを知る!
JAGUAR I-PACE特別インタビュー
電気自動車のメリット・デメリット
電気自動車の車検について教えてください
連載企画
清セールス I-PACEを購入する!
2025年より順次電動ががされるジャガーブランド。将来を見据えジャガー・ランドローバー三島 セールス 清氏自身が購入されたジャガー I-PACE。ジャガー I-PACEとはどんなクルマなのか。今のうちに電気自動車に乗り換えるべきなのか。ジャガー I-PACEのこと、電気自動車のことをお話ししています。
認定中古車を選ぶ
ランドローバー アプルーブド認定中古車をお求めの際、トレーニングを受けた技術者が、繊細な手作業で仕上げられたキャビンからスーパーチャージド・エンジンまで、すべてを厳格に検査し、修理・点検作業を実施したうえで認定したことをお約束します。さらなる安心のため、走行距離無制限の2年保証が標準でついてきます。
推奨中古車
2007年モデル レンジローバー ヴォーグ
走行52,000Km 車検2023年11月
ジャガー製4.4L V8エンジン
車両本体価格 ¥3,980,000-(消費税込)
推奨中古車
2020年モデル レンジローバー イヴォーク Rダイナミック
走行12,000Km 車検2023年11月
ヒートシーター付フロントシート デジタルテレビ
車両本体価格 ¥6,730,000-(消費税込)
推奨中古車
2022年モデル レンジローバー イヴォーク Rダイナミック
走行10,000Km 車検2025年3月
車両本体価格 ¥7,380,000-(消費税込)
推奨中古車
2019年モデル ジャガー Iペース
走行7,000Km 車検2年付
オプション約153万円分装備
車両本体価格 ¥8,660,000-(消費税込)
推奨中古車
2019年モデル レンジローバー スポーツ HSE PHEV
走行11,000Km 車検2年付
20インチAW ガラスルーフ ハンズフリーテールゲート フロントガラス熱線
車両本体価格 ¥10,100,000-(消費税込)
推奨中古車
2020年モデル レンジローバー
ヴェラール SVオートバイオグラフィー
走行45,000Km 車検2023年6月
国内にフジホワイトは5台の特別限定車!設定のないV8エンジンを搭載 さらにSVを手掛けるチームがこの車両の為だけにチューニングを加えています
車両本体価格 ¥14,660,000-(消費税込)
推奨中古車
2018年モデル レンジローバー SVオートバイオグラフィー
走行59,000Km 車検2023年11月
寒冷地仕様 電動サイドステップ ヘッドアップディスプレイ他
車両本体価格 ¥14,980,000-(消費税込)
推奨中古車
2022年モデル レンジローバー オートバイオグラフィー
走行8,000Km 車検2025年2月
4台目レンシ゛ローハ゛ー最終モデル 法人ワンオーナー
車両本体価格 ¥18,520,000-(消費税込)
弊社オリジナル制作のデジタルカタログ一覧
「ランドローバー」
「ジャガー」
ご自宅にいながら試乗コースを体験走行
弊社スタッフがランドローバー及びジャガーの魅力を最大限体感できるコースをご用意いたしました。富士山を望む三島ならではの特別感をお愉しみください。
ジャガー試乗コース編
ランドローバー試乗コース編
ジャガー・ランドローバー三島
2019年10月、よりアクセスの良い国道1号線沿いに店舗規模を拡大して新規オープン。フリークたちに「MISIMA STYLE」と呼ばれる特別なジャガー・ランドローバーを仕立ててきたベテランスタッフが、クルマ選びからオプションの装着、さらにカスタマイズのご相談まで真摯に対応させていただきます。
ジャガー・ランドローバー三島
電話:055-983-0211
〒411-0902
静岡県 駿東郡 清水町玉川150-1
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