デイムラー・ダブルシックスは、イギリスの自動車メーカージャガーが１９６６年から１９９７年まで生産した高級車。1960年にジャガーが吸収合併したイギリスの高級自動車メーカー、デイムラーのブランドを使いジャガーをベースに内外装を高級化した車両。外観での識別は波模様のフロント及びリアトランクのグリルである。さて、今回の「お宝」正規輸入されたワンオーナー車、走行２４６６０キロ、ガンメタリック。業界でいう「バリモノ」と言える稀少車を総額３００万円で手に入れられるお話しです。以下、ご覧あれ！

じゃじゃ〜ん！　旧車、名車の宝庫ガレージＥＮＺＯさんより秘蔵車フエラーリ テスタロッサのご紹介。
先のアメリカンスーパーカーコルベットＣ３に続き、イタリアンスーパーカーフェラーリテスタロッサ
との欧米スーパーカー対決は如何でしょう。
こちらも倉庫より出てきたばかり、詳細はお問い合わせください。

じゃじゃ〜ん、お宝倉庫から出てきましたシボレー・コルベットＣ３です。
私はこのクルマを知っている。旧車、名車の宝庫として知られるガレージＥＮＺＯさんのオーナー
コレクションとして秘密の倉庫で見た事が有る。その時、公開しない約束で撮らせて頂いたのが
こちらの写真。

普段の足に如何でしょうか？
アルファＶ６を足にするなんてとても良いかと思います。
そして、正規ディーラーで９９万円で売ってます。
初年度登録から１２年、走行１１万キロ、この数字を見る限り大切にされて来たと推測される。
年間１万キロ、ディーラー管理、見た目も良し。更に、流行のブラックと来ました。　
アルファロメオ159 3.2Ti 良い個体が見つかりました。

此奴の魅力を語るにはこの角度しかない！
何と言う迫力か！　何とカッコイイじゃないか！　昔はこんな化け物の様な奴が居た。
昨日、本サイトリポートカーカングーのチェックで訪問した「サンク」さんに居ました。
それも２台です。遭遇というか住処を見つけたと言うのが正しい。
以下、クリオＶ６、ルーテシアRS V6 ２台の化け物（失礼フランス車なので、お洒落な怪獣）
ご覧あれ！

今回の「お宝ヤングタイマー」超超超の付く稀少車を発見しました。
1941年世界を変えるクルマとして誕生したWillys MB（現在のジープラングラー原型）から４世代
目のＣＪ−５に成ります。私は小学生の頃からCJ-5を知っていた。当時、大学生だった長兄の友人がカスタムされたCJ-5に乗って良く遊びに来ていたから、今でも忘れないカッコ良さだった。
そんな思い出のCJ-5を前にして時間を忘れた。特別な説明は有りません。ただただ、眺めてみて
ください。コンディションは上々の様でした。

最近、街に溢れるＳＵＶに交じりセダンを目にする機会が増えた。
セダンに始まりセダンに終わる？と思えば納得もする光景である。やはりクルマはセダンに限る。
個人的にはクルマはカッコ良くなければ成らないと思っている。更に、美しくも無ければ、という
のが選択基準。
そこで、今回発掘（稀少性が高い）されたアルファデザインチームによるフラッグシップ１６６後期、
高級仕様エグゼクティブである。私も前期型2.5L ゴールドを所有していたがクルマ好きのスタッフに
無理やり取られた思い出がある。
手放さなければ良かったリスト上位にあるクルマでもあります。
オレオレ系の高性能を競うよりエレガントな美しさを漂わせるアフファ１６６如何でしょう。
稀少アルファ１６６エグゼクティブが発掘されました。以下、ご覧あれ！