とあるショップ、というか、ミュージアムにて。

凄すぎて、もはや私ごときには語れません。

しかも、ここにある車輌は全て普通に走れる状態だそうです。

ただ置物として綺麗にしてあるのではないんです。

この真ん中のヤツはいったい何年式なんでしょうか？

メンテできるのも凄いですが、タイヤとかサイズはあるんですかね。

これを走らせるには、乗る人もそれなりの格好をしなくては乗れません。

しかしこういった車が現存していて、しかも走ることができるなんて、

やっぱりクルマは文化です。遺産です。その国の歴史を感じることができます。

ってなんだかよくわからない話ですが、

とりあえずカッコイイとかカッコ悪いとかを超越した気持ちになるのでした・・・。

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