以前より100キロ以上で圧をかけると息継ぎをしていたターボ。
俗に言う未病状態だった。
先週、沼津往復で発病してしまった、と言うかさせてしまった。
帰りの東名高速つい気が入ってしまって、
いつもの様にアクセルを息継ぎまでで戻せば良い物を、つい詰まっているものを
吹き飛ばす気持ちで踏んでしまった。
するとバコ音と共にエンジンチェックの警告灯が点灯した。あれ、れ!
ターボ逝っちゃったか?
避難帯に停車、本当かと一旦エンジン切って再度始動するも警告灯は点灯する
ああ、本当ね!
警告灯が点灯している以外は特別変化なし。ターボも効いている様だけど何処が
おかしいのか?
事務所まで100キロ近く残ってるので左車線を慎重に戻った。
戻って野田オヤジに詰まった(キャブが詰まった感じ)ものを吹き飛ばす思いで
踏んだんだと言ったら呆れられた。
あのね、 昔のターボじゃないんだから!駄目だよ。
でも、昔はそうだったよね。
こうして我が450は本日入院したのでありました。