45,000Km超えて

2013/11/13 14:23:20



SMART BRABUS 451、45,000キロを超えた。
450からモデルチェンジを期に三菱製1リッターエンジンに変更された451、
少々気になっていた事がエンジンの耐久性でした。
450メルセデス製エンジンの信頼性は中古車市場に10万キロオーバー車が
多々あることで証明されている。
壊れない国産車は証明されてはいるが、耐久性とヤレについては分からない。
実際、中古車市場においても4万キロ超えた車両は無くどうなんだろうと気になる
ところだった。
気がつけば45,000キロを超えた451、そろそろか?何て思いながら注視していたのが
燃費。普段から給油ごとにオドメーターを0にして大まかな燃費を確認し、燃費で簡単な
コンディション計っています。
最近、私の元に戻った直後は12キロ台に落ちていた。ははあん、やはりか?
なんて思っていたが本日の給油で15キロ台に回復していた。またエンジンの吹け、音
なども以前と変わらず状態を保っている。
結論は先にするとして45,000キロでの健康状態は良好のようです。

一方、45,000キロを超えるとこちらの問題が出てきました。



リアタイヤにスリップサインが目立ち出しました。
フロントはまだまだでしたが、リアが交換時期のようです。

YOKOHAMA S−DRIVE 225/35-17サイズ。
サイトで探したが見つからず、このサイズSMART BRABUS専用見たいです。
すると市場原理から考えると、、買わせてください。と言う事になるのです。ああヤダ!