ミスターと共に!Vol.1
2024/12/04 13:50:54
ミスターと共に!
ジャガー
ランドローバー
認定中古車情報
2024年11月、二人のミスターが共に活動を開始した。ひとりは海野英之、ジャガー正規販売ネットワークの中でジャガー伝道師と呼ばれる漢。もうひとりは宮澤久哉「レンジ愛」を語らせたら「右に出る者なし」とまで言わしめたレンジローバーのスペシャリスト。ジャガーとレンジローバーに於ける知識と販売実績は全国の頂点を極めた二人。その人柄と功績は名門ブランドに相応しいミスターの称号を許されるほどだ。そして、二人のミスターは運命に導かれる様にジャガー老舗ディーラージャガー・ランドローバー静岡に集いジャガーとレンジローバーの情報発信と認定中古車の普及に全力を注ぐ事となった。生産を終了し内燃機関最後となるジャガー、モデルを拡大し魅力を増すレンジローバーはスポーツカーとSUVの王様である事は誰もが認めるところだ。一度は乗りたいと思いながら機会に恵まれなかった方もいる筈。そこで、二人はジャガーとレンジローバーの知識と経験を活かした出会いの場プロジェクト「ミスターと共に!」をスタートする。本州の中心に位置するジャガー•ランドローバー静岡は、東京、名古屋方面からもアクセスが良くドライブがてら気楽に立寄れると思う。そして、二人のミスターとの出会いは、ジャガーとレンジローバー真の魅力を知る機会になるだろう。
海野英之
Hideyuki Unno
プロフィール
1998年、静岡県初のジャガー正規販売店ジャガー静岡設立より35年間一筋にジャガーと歩み1999年専務取締役。2021年から2023年ジャガー東京 代表取締役。名実ともに、日本のジャガー販売の中心的存在としてジャガーの普及に貢献。「ジャガーは美しいクルマ」を伝えるのがエネルギーの源。ジャガー静岡 創業家出身の65歳。現、ジャガー・ランドローバー静岡 取締役専務。
Mr.JAGUAR
海野英之
スペシャルトーク 1
誰よりもジャガーに対するロイヤリティと情熱を持っていること。35年間ジャガーだけを売ってきた、ジャガー以外は知らない、ジャガー以外は売りたくないと言う心情と信念がミスターと呼ばれる所以かもしれません。プロダクトは時代と共に変わって行きます。変わって良い部分と悪い部分はあると思います。その中で、ジャガーの一貫したポリシーは「クルマは美しくなければいけない」と言うもので、デザインに関してはもの凄く拘り、一度も外してはいない。クルマも含め全てのブランドに言える事ですが「ブランドと言うものプロダクツは変われどポリシーは変わってはいけない」それがブランドのアイデンティティだと思います。そして、そのデザインに拘るジャガーポリシーを多くの人に伝えることが、私の役目ではないかと思っています。
宮澤久哉
Hisaya Miyazawa
プロフィール
1989年、静岡県下、輸入車正規ディーラーネットワークを運営するALCモータースグループからスタートしたクルマ好き人生。ローバーMINI、ジャガー・ランドローバー、フェラーリの統括責任者を経て専務執行役員まで登り詰める。「何しろクルマが好き」手に入れたクルマは表になるほどの数だが、レンジローバーをベースにフェラーリまで守備範囲を拡大。息子に「蓮司(れんじ)」と名付けるほどにレンジローバーを愛する50歳。現、ジャガー・ランドローバー静岡 上席顧問。
Mr.RANGE ROVER
宮澤久哉
スペシャルトーク 1
ある思いから息子に「蓮司(れんじ)」と名付けました。ただレンジローバーが好きと言うことでは無かったと思います。レンジローバーの様に世界で活躍でき耐久性にも優れる「世界に通用する男」になって欲しいとの思いからでした。その息子も高校生になり親子で筋トレをするまでに成長しました。一方の砂漠のロールス・ロイスと呼ばれた初代クラシックは5世代を経て、名実共に世界のプレミアムSUVの頂点に到達しています。「レンジローバー」その名は何処にあっても最高の意味を持つものであり、それは、新・中古車であっても変わるものではありません。各ブランドからプレミアムSUVが出揃った今こそレンジローバーの真髄をお伝えしたいと思っています。皆さんとレンジローバー談義が出来れば嬉しいです。
何故、いま乗るの?
JAGUAR
今こそレンジローバー
RANGE ROVER
RANGE ROVER SV 4.4L P530
2023年 走行:3,000Km ブリティッシュレーシンググリーン
スライディングルーフ マッサージ機能付きシート
MERIDIANシグネチャーサウンドシステム
価格:2,700万円(総額)
JAGUAR・LAND ROVER静岡
〒421-0113
静岡県 静岡市駿河区 下川原4-26-20
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