総勢22名のスタッフで MINIフリークをフルサポート
ユーザーに提供できるMINIの保有数が多いこともあり、MINI 宇都宮では総勢22名のスタッフがユーザーをフルサポートしている。そのうちの5名がセールススタッフで、清潔感溢れるファクトリーで車両の整備を担当しているメカニックが7名という体制だ。
現行型MINIには現行型MINIならではの良さがあり、初代MINIには初代MINI
ならではの良さが宿っているが、MINI 宇都宮のセールススタッフは両モデルの魅力を余すところなく理解している。特にセールス・コンサルタントの大山さん(写真後列左)は、かつてクラシック・ミニを所有していたことがある御仁なので、ニューMINIの魅力をしっかり理解していることに加え、MINIという個性的なクルマが有しているヒストリーや独特な世界観等についても非常によく理解しているのだった。
的確な整備を施すことによって、MINIは高性能、高品質を長く維持し続けてくれるが、その好例が'02年3月2日(ミニの日)から日本でのデリバリーが開始された初代MINI(R50)である。MINIのように実用性だけでなく、趣味性も高いクルマは、新しいほど偉いというものではなく、場合によっては旧い車両のほうが好まれたりするものだが、MINI 宇都宮ではそのあたりのユーザー心理をしっかり理解した上で良質の初代MINI(R50)を整備、販売している。
現行型MINIもしくは初代MINI(R50)をパートナーとした深遠なる自動車趣味生活を満喫したければ、コンディションがいい車両と共に的確な整備およびMINIの楽しみ方も提供してくれるMINI 宇都宮にて愛車を購入するのが得策
だろう。
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