そして、最後にご紹介するのが「刺さる人には深く刺さるモデル」として知られているW219型のCLS350です。4枚のドアを持っているものの、そのクーペのようなルックスがすごく「アメリカンな感じ」を醸しています。メルセデス・ベンツらしくないデザインと評する人がいるいっぽうで、一目惚れしてしまうファンが多いのも事実。特に若い方や女性に人気の高いモデルです。
ただし、走行感覚や室内の雰囲気には紛れもないメルセデス・ベンツ ワールドが広がっています。レザーシートに落ち着きステアリングを握ったときの満足感、その感覚って病みつきになりますよね。そして、3.5リッターV6+7段ATを操って高速を流せば間違いなく贅沢な非日常の世界に浸ることができるでしょう。
この2006年式CLS350も、相場を大幅に下回る379万円というプライスタグを付けています。安さの秘密はやはり走行距離。6.1万kmなのです。でも、ワンオーナーの自社管理物件。前オーナーはクルマをとても大切にする方で、1年ごとの点検や整備を欠かさずに行っていたそうです。もちろん認定中古車なのでコンディションにまったく問題はありません。どちらかと言えばビカモンの部類に入るでしょう。
いかがでしたか?超おトクな認定中古車の3連発。まさに、わかる人にはわかるお宝モノです。憧れの高級車を現実的な価格で提供してくれるメルセデス・ベンツつくば 下館サーティファイドカーセンターに座布団10枚!
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