Evita
クラシックカーを身近な存在とするために 自社でレストアした車両を販売
ここ最近、クラシックカーのトレンドセッターとなっている『エヴィータ』では、ユーザーに安全かつ安価で楽しめる名車たちを提供している。往年のメルセデス・ベンツやジャガー、そして、雰囲気がいいMGやトライアンフといったあたりをガレージの住人として迎え入れたいと思っている方は、豊富な経験と確かな実績を有しているエヴィータから愛車を購入するといいだろう。買取に関してもクラシックカー専門店ならではの査定で対応してくれるので、『エヴィータ』に任せてみるのが得策だ。
多数のクラシックカーが集まるイベントに行くと、必ず見かけるステッカーがある。そのステッカーこそが『エヴィータ』のロゴをかたどったモノなのだが、走り系や展示系といった開催内容の違いを問うことなく、様々なイベントでエヴィータ関連の車両と出会えるわけだ。 同社の代表によると、「うちは自社にて万全のレストアを施した旧き佳きクラシックカーでイベントに出場し、みんなで楽しく遊んでいるんだよ」とのことだったが、エヴィータでは走り系イベントにも臆することなく参加できる往年の名車たちをリーズナブルなプライスでデリバリーしており、販売車両が安価であることと、総じて良質であることが、数多くのユーザーを獲得する要因となっている。 往年のメルセデス・ベンツやジャガーをはじめ、MGやトライアンフといったモデルまでを積極的に取り扱っているが、メルセデス・ベンツ全般および趣味性が強い英国車というのは今でも主要部品が普通に流通しており、ドイツ、イギリス、アメリカといった様々なルートを通じて新品パーツおよびリビルド・パーツを入手できるのだ。そのため、既述した車両については独特の走行フィーリングだけでなく、パーツに関する心配をしなくてもいい点も魅力のひとつとなっており、エヴィータでも多数のパーツをストックしている。 フルオリジナルにこだわるクラシックカー・フリークから、個性的なカスタマイズを楽しみたいユーザーまでをバックアップしているが、もっと気軽に自動車趣味生活を楽しんでもらうために、エヴィータでは現代の最新システムやパーツ類を搭載したネオクラシックカーまでを鋭意提案している。気になる方は一度連絡してみるといいだろう。
各種パーツに関しては、ドイツ、イギリス、アメリカからの供給ラインを通じて入手している。ショールーム内にも多数のパーツがディスプレイされている。
ショールームは、第三京浜、横浜新道、首都高横羽線、首都高湾岸線、そして、東名高速といった各有料道路からアプローチしやすい場所に存在している。