McLaren MP4-12C Spyder

2021/02/09 11:00:00

今回の「お宝」フェラーリ・キラーとして、F1の雄マクラーレンが送り込んだMP4-12C スパイダーの新車同様車をご紹介したい。車名であるMP4-12Cの由来は、V型12気筒並みの性能を備えたカーボンファイバーを使用した車両から来ている。また、MPは1981年以来マクラーレンのF1マシンで使用されているもので、車名にMPを頂く12Cは正しく公道を走るレーシングカーと言えます。フェラーリ458イタリアを向こうに回し、パフォーマンス、プライス、メカニカル、レイアウトを切り札に5年先を見据えて造り込まれたマクラーレン渾身の1台。その技術は現行モデルに反映され見事に完成されている。紹介車両は後期型の625馬力モデル。レーシングカーでありながらエレガントさを持つのが12Cの特長でもあります。マクラーレン市販モデルの元祖MP4-12C買いそびれた方々に速報です。以下、ご覧あれ!

McLaren New GT

2020/07/10 9:30:00

今回の「お宝」特別に新車のご紹介をしたい。それは、それは、とてもお洒落に仕立てられたマクラーレンのニューモデルGT。F1テクノロジーで生みだされた「究極で極上の乗り味」を実現しているマクラーレンのラグジュアリーモデル。誰が乗っても速く、スーパーカーでありながら乗り心地までがよいと言う究極のスーパーカーと呼べます。ひと昔まえなら、何気に速いセダンを「羊の皮を被った狼」と呼んでいた。それに当てはめるなら「多用途スーパーカー」とでも言えるかも知れません。マクラーレン東京さんで目にした強めのメタリックが効いたブラックの1台。窓越しにはボルドーの刺し色が入ったシートが見える。近づくと強めのメタリックブラックと刺し色ボルドーとのコントラストが実に小洒落て見える。う〜ん、クルマ好きオヤジ上がりのクルマにイイかもです?何せ、乗り心地が良くて、前後にトランクがありゴルフバック2個が入る、スーパーに買い出しにも行ける、究極は助手席のパートナーが嫌がらない!(通常のスーパーカーは永い時間耐えられないらしい)古来、本物は主張しない。何気にあるのでしょう。俺も乗れるかも??

マクラーレン540C 認定中古車

2020/06/24 14:00:00

今回の「お宝」認定中古車ドットコム「初お目見え」マクラーレン540Cをご紹介。と言っても初物であり、私もスーパーカーと呼ばれるクルマには乗ったことが御座いません。正直、スーパーカー(性能も価格も)と呼ばれるクルマの違いも分からず。フェラーリやランボルギーニと何処が如何違うのか?そんな疑問を抱くばかりでございます。そこで、日本にある世界初のマクラーレン認定中古車拠点である「マクラーレン クオリファイド東京」のセールスマネジャー鈴木順也氏に聞いてまいりました。印象に残った言葉に「マクラーレンは誰が乗っても速い!そして、乗り心地がよい」と仰ったこと。もしかして、その気になれば私にも乗れる?マクラーレンはそんなクルマなのかも知れません。以下、出来立てホヤホヤ動画をお楽しみ下さい。