ポルシェ ボクスター 258万円 走行4万km
2018/02/26 19:13:22
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撮影のために訪問していたポルシェセンター青山 世田谷認定中古車センターの展示場でとても良い「ボクスター」を見つけました。
それが写真のクルマです。2007年7月登録、キャララホワイトのボディにオーシャンブルーの内装、そしてソフトトップのメトロポールブルーがすごくスタイリッシュな2007年登録のボクスターです。第2世代・TYPE987の前期型(2.7リッター・240ps・27.5kg・m)スタンダードモデルということになります。
ポルシェフリークの方はすでにご存じのことと思いますが、このボクスターのポイントは、フラットシックスを座席背後に搭載するミドシップのオープンカーであることです。
ちなみに、第4世代(2016年~)のボクスターは、往年のレーシングカーの名を冠して、車名が「718ボクスター」となり、ターボ付き水平対向4気筒エンジンを搭載、エクステリアはけっこうスパルタンな雰囲気になっています。
あくまで持論ですが、ボクスターはやっぱりこのナローなルックスが良いです。そして、やっぱり、自然吸気・水平対向6気筒のほうが味わい深いと思います。当然、350psの718ボクスターSのほうが速いに決まっていますし、良いところもいっぱいあります。でも、エンジン回転の味わいというか、加速するドラマ感みたいなものは、自然吸気のフラットシックスが勝っているような気がします。
このTYPE987前期型のポルシェ・ボクスター(Tip-S)は、走行4万km、左ハンドルで、258万円です。スポーツクロノパッケージ、シートヒーター、キセノンヘッドライトも装備しています。年式的に認定中古車の対象外となりますが、きっちり納車整備を施すそうですから、3年以上は平穏に乗れるでしょう。これぞ中古車の醍醐味、買い得です。
トランスミッションだけは、ティプトロより2009年モデルから採用されたPDKのほうが格段に良いのですが、まっ、欲を言ったらキリがありません。
「ところで母さん、今年の春はこんなスポーツカーで温泉旅行なんていうのも粋じゃないか」、なんてこの画面を見せれば、奥さんのOKが出るかもしれません。「我が家はそんなに甘くない」というご同輩の声が聞こえてきそうですが、万にひとつということもあります。挑戦してみる価値のあるクルマだと思います。
Porsche Boxster
初年度登録2007年7月 キャララホワイト 走行4万キロ
左ハンドル スポーツクロノパッケージ シートヒーター
2.7リッター 水平対向6気筒 240ps 27.5kg・m
車両本体価格258万円(認定中古車対象外)
お問い合わせ
ポルシェセンター青山 世田谷認定中古車センター
株式会社エクセレンスインターナショナル
東京都世田谷区桜3-15-13
TEL.03-5426-2111
メルセデス E350ステーションワゴン 238万円 走行5.5万km
2018/02/21 15:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/89141U00007655_PHOTO1.jpg)
いまW212のステーションワゴンが良いです。
打合せのために訪れていたメルセデス・ベンツあざみ野サーティファイドカーセンターの展示場で「これは良い!」と思うお宝Eクラスを見つけました。
そのクルマがこれです。S212型のE350ステーションワゴン。しかも、充実装備のアバンギャルドです。2016年に登場し販売好調の現行型はS213、2002年~2009年に大ヒットしたS211、その狭間で若干地味な存在のS212ですが、あらためて眺めてみるとこの個性的なヘッドライトのデザインも非常に良いです。
これは持論ですが、Eクラスのステーションワゴンは、1~2世代前の認定中古車を買って、小傷とか気にせず、趣味や仕事にガンガン使い、長く乗る、これが良いです。家族や仲間の荷物もたっぷり積めるし、ルーフキャリアにスノーボードやスキー、サーフボードを積んでも絵になります。たぶん、メルセデス・ベンツもそういう使い方を想定して作っているのだと思います。ビジネスシーンで使うときも「中古の掘り出し物を見つけたんですよ」と言えば、嫌味になりません。
この3.5リッターV6を搭載するS212前期型のメルセデス・ベンツE350ステーションワゴン・アバンギャルドは、ボディカラーがカルサイトホワイト、走行5.5万kmで、238万円です。それにしても安いです。スライディングルーフ、レザーシートも装備しています。このクルマ、「お宝」として認定です。
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メルセデス・ベンツ E350ステーションワゴン
初年度登録2010年10月 カルサイトホワイト 走行5.5万km
ガラス スライディングルーフ レザーシート ナビゲーションシステム フロントシートヒーター
リアビューカメラ
サーティファイドカー1年間 走行距離無制限保証
車両本体価格 2,380,000円
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ あざみ野サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
神奈川県横浜市青葉区あざみ野2-3-1
TEL.045-904-1484
Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC 1498万円 2,000km
2018/02/19 14:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/1(1036).jpg)
今回の「お宝」メルセデスSUVから満艦飾装備全部付と言えるAMG GLS 63
をご紹介。メルセデス・ベンツの最上級SUV。その中でも最強のパフォーマ
ンスを誇るこちら!どう見ても肉食系、カッコ良くて、悪そうで、モテそうで!?
クルマはカッコ良くなくちゃダメ!そう、生まれはアメリカだからCOOL
に乗りこなす。そんなGLがマイナーチェンジを機に生まれ変わりGLの
後ろにSを戴きSクラスのクオリティーを手に入れた。満艦飾装備全部付で
5.5L V8ツインターボ 585馬力 トルク77.5kg のパフォーマンスを持つ史上
最強クラスのAMG GLS 63 。ガタイも、エンジンも、デカイSUV一度は乗
って見たく御座いませんか?そして、驚きの装備をひとつ紹介します。
前席カップホルダーに冷温機能が付いているのですが、従来型のエアコン風
を利用しない方式で青又は赤のインジケーターが作動状況を表示する手の込
んだものだった。流石SUVのSクラスを謳うだけのクオリティに感心した。
以下、大きくてもハンドルが切れて取り回しに苦労しない所がメルセデスの
特長でもあります。
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Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC
初年度登録 2016年11月 テノライトグレー 走行2,000キロ
左ハンドル 7人乗り レザーインテリア 充実装備
5,5リッター V8ツインターボ 585馬力 トルク77,5キロ
AMGスピードシフトプラス(7速AT)AMGスポーツシート
AMG22インチアルミホイール 燃費:リッター7.4km(JC 08モード)
車輛本体価格 14,980,000円
(新車参考価格 1900万円 OP別)
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町1−13−26
TEL 03−3952−3622
稀少!Porsche 911 Carrera 4S Cabriolet 1300万円 52.290km
2018/02/16 10:00:00
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今回の「お宝」こう云うクルマを見ちゃうと考えさせられる。新しくなる
度に大きく、高価に成るものを追い続けて良いのか?メーカーは商売だか
ら「最新は最善」と言って見たり、最新ファッションアイテムの様に売り
込んでくる。それにしても、最近のクルマは高すぎないか!そして大き過
ぎると思う。古来クルマとは、クルマ好きが造り、クルマ好きが売り、ク
ルマ好きが買うものだと思っていたが、昨今はそう思えない。だから、我
々は認定中古車を薦めたい!特に、アラフォー認定中古車(走行4万キロ
以上、もしくは初年度登録から5年以上が経って、価格がこなれているも
のの、インポーターの規定による保証も付くため安心して乗れるリーズナ
ブルな認定中古車)が魅力的です。最後に、クルマは自分が楽しむモノと
お考えください。以下、アラフォー認定中古車、ポルシェ カレラ4Sカブ
リオレ「松」クオリティご覧あれ!
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5年経過、走行52,290キロ、コンディションは実車をご覧になる事
をお薦めします。「松」印が理解できます。
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ポルシェ 911 カレラ 4S カブリオレ
初年度登録2013年3月 パサルトブラックメタリック 走行52290キロ
車検2年付 内装:ナチュラルレザー カレラレッド オプション多数に付
お問い合わせ下さい。
車両本体価格 13,000,000円
お問い合わせ
ポルシェセンター浜田山
荻窪認定中古車センター
東京スバル 株式会社
東京都杉並区桃井4−5−4
TEL 03−3399−1717
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/PC浜田山、荻窪認定中古車.JPG)
再登場!C63 AMG クーペブラックシリーズ
2018/02/13 15:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_5798(2)(1).jpg)
今回の「お宝」昨年12月8日本コーナーにてご紹介した C63AMG
クーペブラックシリーズになります。2ヶ月間、売れなかったのか?
それとも、売らなかったのか?定かではないが、私は後者ではないかと思う。
5年経過したC63AMG(ブラックシリーズではあるが)が1080万円
相場から見ればかけ離れた価格である。そう見られる事を承知でC63スタ
ンダードモデルとは別のステージに置いてある。「わかる人にはわかる」
お宝なのだろう! 2ヶ月間変わらない価格でお待ちしてます。お宝として、
以下は前回紹介記事
発見!C63 AMG Coupe Black Series 1080万円 28,000km
2017/12/08 12:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jphttp://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_5798(2).jpg)
今回の「お宝」新車は必ず中古になる!だから待っていれば手に入るはず?
と言われて来た。そして、その定説に間違いは無かった証拠が此奴です。
発売5年目にして初めて見るC63クーペブラックシリーズ。只者では
ないと誰もが分るオーラ―が1000%出ている。こりゃクルマも然り
乗っている人も常人と見られない覚悟が必要と思われる。
さて、ブラックシリーズについて簡単に説明をしますと、AMGが発売する
全てのクルマの頂点に立つブランドであり、エンジン、ブレーキ、エアロ、
全てに手が入ったスペシャルモデル。ご紹介車両は2012年に50台が
正式に輸入され特別カスタマーに配車された内の1台に成ります。
スペック、( )はC63モデル
エンジン:6,2L V8 DOHC (6,2L V8 DOHC)
最大出力:517ps/63,2kg (457ps/61,2kg)
車両重量:1710kg (1800kg)
新車価格:1500万円
特別説明は不要と思われるので、、ご覧あれ!只者では無いですから、、
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![](http://blog.ai-tyo.jphttp://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_5803.JPG)
![](http://blog.ai-tyo.jphttp://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_5805.JPG)
リアシートは有りません2シーターです。
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![](http://blog.ai-tyo.jphttp://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_5804(1).jpg)
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正規輸入された証。そして、認定中古車として新たなオーナーの元に、、、
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C63 AMG Coupe Black Series 正規輸入50台
初年度登録2012年 オブシディアンブラック 走行28,000キロ
車検平成29年12月 レザーシート スライディングルーフ ナビゲーション
システム 地デジTV ETC サーティファイドカーバリュー1年間走行
距離無制限保証
車両本体価格 10,800,000円
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴91−16
TEL 04−7134−6616
Mercedes-Benz A180 158万円 39,000km アラフォー
2018/02/12 18:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/4(519).jpg)
今回の「お宝」早いものです!
あのアニメーションCMでデビューしたAクラスがアラフォーに成って登場
しています。世界初のアニメーションキャンペーン「NEXT A-class」幻の
ラーメン屋台のトラックを追跡する新型Aクラスがアニメだった事は驚き
と世代間ギャップを否応なく感じさせられた。そして、明確なメッセ―ジ
は数字となって答えを出した。あれから5年、2回目の車検を前にメーカー
基準による再整備が施されサーティファイドカー(2年間、走行距離無制限)
となって次のオーナーを待っています。以下、レーダーセーフティからバック
カメラ、ナビ、ほぼほぼ全部付いて158万円は「お宝」認定です。
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メルセデス・ベンツA180
初年度登録 2013年10月 カルサイトホワイト 走行39,000キロ
車検平成30年10月 コラム7AT レーダーセーフティ バックカメラ
ナビゲーションシステム サーティファイドカー2年、走行距離無制限保証
車両本体価格 1,580,000円
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士見町3−4−22
TEL 042−451−5655
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_3365(19).jpg)
Lamborghin ウラカンLP610-4 4WD 3150万円 4,000km
2018/02/11 18:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_6768.JPG)
今回の「お宝」、、、お宝には、近い物と遠い物があると思っている。
このコーナーでは、近くて手の届きやすい良いクルマの紹介を心がけて来
ましたが、最近ある雑誌とのコラボレーション企画でプレミアムと呼ばれる
クルマ達と接する機会に恵まれた?遠い存在と思っていたが近くで見れば
クルマである。そして「新車は中古車になる運命にある」訳で、いつか手の
届く距離まで来るはずだよなぁ〜とプライスを聞いて、おお俺が生きてる間
じゃだめだ!と云う事で、ランボルギーニ ウラカン ホワイトマット塗装に
赤いラインの入った美しいクルマを紹介いたします。ランボルギーニは奇抜
なデザインと思っていたがウラカンコンパクトで綺麗なシルエットでした。
ランボルギーニ ウラカン LP610−4 4WD
初年度登録 2016年2月 マットホワイト 走行4,000キロ
車検平成31年2月 5200cc コラム7AT ワンオーナー
車両本体価格 31,500,000円
お問い合わせ
ランボルギーニ 横浜
ボロゼーネ株式会社
神奈川県横浜市みなとみらい3−6−1
TEL 045−212−2555
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_6734.JPG)
BMW525i Mスポーツ(E60) 1,399,000円 アラフォー
2018/02/05 16:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/0001201B575327_01.jpg)
今回の「お宝」BMWらしくないエッジを多用した革新的なデザインを採用
した第5世代5シリーズ(E60/E61 2003年〜2010年)。
鷹をイメージさせるフロントデザインは「駆け抜ける喜び」を謳うBMWの
イメージにピタリと嵌り好調なセールスを記録した。そのデザインはドイツ
人からイタリア人へ(故ダビデ・アルカンジェリ氏作)大きく舵を切られ
従来のBMWらしくないと賛否が分かれたが創業家の指示もあり採用された
経緯がある。そして、6代目(F07/10/11)、7代目(G30/G31)
とBMWはイタリアからドイツに戻って来たと言われている。皮肉なのは
ライバルであるメルセデス・ベンツはイタリア人によるデザインを採用して
C・E・Sクラスとも好調なセールスを続けている事だ。個人的にはBMW
とメルセデスのデザインは入れ替わったと思っている。そんな事を思いなが
ら街中でE60を頻繁に目にする様になった。やはり強烈にカッコ良かった
(私信)E60は世代を超えてBMWのイメージリーダーになっているのだ
ろう。さて、そんなE60最終型から8年が経過し良い個体が減っています。
BMW史上異端児として記録されるE60を認定中古車として手に入れる最後
かも知れません。今なら、まだ間に合います。
E60 ピカピカに磨き倒して「駆け抜ける喜び」を体感してみませんか?
525i Mスポーツ認定中古車が140万円で手に入ります。
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レザーに比べクロスシートの方が傷みが無く良いかと、![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/0001201B575327_06.jpg)
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NAVI地図ソフトを更新すれば問題なく使えます。
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ガラスサンルー?付
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/0001201B575327_03.jpg)
美しいものは美しい。似てますでしょう現行 C・E・Sに!
BMW 525i Mスポーツ(E60)
初年度登録2005年6月 チタンシルバー 走行65,000キロ
右ハンドル AT クロスシート 純正DVDナビ 純正ETC
キセノンヘッドライト ガラスサンルーフ Mスポーツ
BMWユーズドカー6ヶ月又は5,000キロ保証
車両本体価格 1,399,000円
お問い合わせ
baraki BMW
BMWプレミアムセレクション土浦
株式会社モトーレンレピオ
茨城県土浦市中高津1−18−19
TEL 029−822−2050
アラフォーに乗ろう!メルセデスB180 128万円
2018/02/03 13:00:00
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今回の「お宝」アラフォー認定中古車からメルセデスB180をご紹介。
アルファベットで呼ばれるメルセデス・ベンツの中で唯一MINIバン
カテゴリーに属するBクラス。見かけはコンパクトなハッチバックの様
でも広さ、使い勝手は国産MINIバン真っ向勝負できる出来栄えです。
更に、安全面に於いてはメルセデスクオリティを有する「安全なMINI
バン」と呼ぶに相応しいBクラスがアラフォーに成って登場しています。
ナビ、バックカメラ、アイドリングストップ、クルーズコントロール等、
あれこれ付いて価格128万円也。
これがアラフォー認定中古車を選ぶ理由でもあります。
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メルセデス・ベンツB180
初年度登録2012年9月 カルサイトホワイト 走行30,000キロ
車検平成30年9月 コラム7AT 右ハンドル アイドリングストップ
HDDナビゲーション TV フルセグ バックカメラ クルーズコント
ロール 純正アルミホイール
サーティファイドカーバリュー12ヶ月間 走行距離無制限保証
車両本体価格 1,280,000円
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町3−4−22
TEL 042−451−5655
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Mercedes-Benz S550ロング 398万円 28,000km
2018/02/02 13:00:00
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_6641 (1).JPG)
今回の「お宝」最近のクルマは高すぎないか!そして、中古車展示場に並ぶ
車種、価格にも首を傾げたくなる。18年前「信頼と安心のクルマ選び」を
テーマに創刊した認定中古車マガジン「UCG」カーグラフィック・ユーズ
ドカー・ガイドを起源とする我々は訴えたい。新車も中古車もディーラーで
購入。そして、充分償却されたアラフォー認定中古車がお薦めですと。
理由としては、1、認定中古車は制度として運用されている(口約束では
ない)2、保証が付加出来るクオリティにある。3、新車からの整備等の履
歴わかる。4、新車と変わらないブランドのサービスを受けられる
5、年式、走行距離を気にせずに乗れる。6、価格は年式に比例してお得感
がある。そして、メカニカル的な信頼度が格段に上がっている事だろう。
ここ数年、何万キロで重整備が必要になった話は聞かなくなったのと、国産車
並みの信頼と価格を持つ輸入車認定中古車は魅力を増している。
さて、一度は乗って見たい大型セダン。国産中型新車並みの価格で乗れます。
怖がらずにチャレンジして下さい。驚くほどの満足感を味わえる筈です。
以下、メルセデスS550ロング、満5年経過、走行28,000キロ、
AMGスポーツパッケージ(80万円)、ラグジュアリーパッケージ
(50万円)を装備。新車時1510万円が1/3以下の398万円。
これが中古車選びの原点と考えます。年数は経過してもSはSなんです。
メルセデス・ベンツS550ロング
初年度登録2011年 オブシディアンブラック 走行28,000キロ
右ハンドル レザーシート スライディングルーフ ナビゲーション
地デジ対応TV ETC OP:AMGスポーツパッケージ(80万円)
ラグジュアリーパッケージ(50万円)新車参考価格1510万円
サーティファイドバリュー12ヶ月間 走行距離無制限保証
車両本体価格3,980,000円
お問い合わせ
メルセデス・ベンツ浦和美園
サーティファイドカーセンター
株式会社 シュテルン浦和
埼玉県さいたま市緑区下野田733
TEL048−878−4000
![](http://blog.ai-tyo.jp/fckupload/Image/IMG_6630(1).jpg)