BMW M760Li xドライブ V12 エクセレンス

2019/04/29 10:09:00

 

今回はBMW 7シリーズの最上位モデル M760Li xDrive V12 Excellenceをご紹介します。

BMW i3 2014モデル

2019/04/25 19:00:00

 

本日のお宝はBMW i3です!

2014年に日本導入されはや5年目です。

稀少!Porsche Panamera 4e-hybrid 1230万円

2019/04/20 16:00:00

今回の「お宝」栄枯盛衰は世の常。とうとう出番が回って来た感のポルシェ4ドア(セダン)パナメーラ。デビュー当初、ドイツ系大型セダンユーザー獲得を試みるもあえなく玉砕。想定ユーザー像を失っていたが、ここに来て、その存在が気に成りだした様に販売が伸びている言う。だからと言って、はいどうぞ!とは行かないのが中古車市場。新車あっての中古車タイムラグが発生します。だから「手の届くうちに掴む」のが中古車選びの基本と言われる所以。さて、人気は出たがクルマが無い。そんな状況で何とオプション総額4,036,000円が装備された4e-ハイブリッドを発見。

Porsche 911GT3 RS

2019/04/16 15:00:00

今回の「お宝」鮮やかなラバオレンジを纏う911GT3 RSです。
最近は911シリーズもラインナップが増え順序が解かりづらくなりました。それも世界的な高級志向を利用するメーカーの思惑が一致した産物なのかも。純粋なスポーツカーは軽量である筈なのに何故高級なレザーシートが必要なのか?まあ、ある階層の人達にはスポーツカーで豪華なクルマが有ってもよいのかも?但し、オーバースペックで有り価格に比例している事も忘れては成らない。
以下、豪華なGT3  RSご覧あれ!

Mersedes-Benz B180 お好みでどうぞ!

2019/04/10 18:00:00

今回の「お宝」ですが世の中「右を見ても」「左を見ても」デモカー車両ばかりでクルマを選ぶ楽しさも薄れてしまった感があります。それで市場は「低走行車溢れて安売り中!」の様相です。
して、お宝探しが難しいなぁ〜、と思いながら考えた。そうだ尖って無い実用車が安いのでは無いか、と云う事で私も1年程乗った経験のあるメルセデスのMINIバンBクラスを紹介したいと思います。新型デビューを控え影は薄くなりましたが、凄く優秀なクルマでもあります。
ディーラーも新型発売準備を始め拠点デモカーを一挙に放出。今回はタイミング良く色違いを6台をお見せ出来ます。影は薄くとも中身は濃いメルセデスのMINIバンBクラスお得な価格で乗れます。以下、6台ご覧あれ!

メルセデス・マイバッハ Sクラス カブリオレ 日本正規限定4台

2019/04/08 18:36:25

 

 

今回のお宝はこの記事を書いている現在販売されている車両は日本に1台だけ!(だと思います。)

それも、正規販売店での販売です!

私も、記事書くになたりどの車にしようかな?と探している中で見つけたまさにお宝!

※価格もまさにお宝になっていますが・・・。

この車は2017年1月16日より約2週間の受注を受けた【メルセデス・マイバッハ S 650 カブリオレ】です。

世界限定300台、そして日本へはたった4台のみ導入された車両の1台なんです。

 

 

JAGUAR XJ SWB PORTFOLIO 498万円

2019/04/08 15:00:00


今回の「お宝」ジャガーXJの最上級ラグジュアリーモデル「ポートフォリオ」のご紹介。
さて、この手のフラッグシップサルーンについての講釈は意味が無いので割愛させて頂きますが、最近の輸入車業界を見るにつけ思う事が有ります。メーカーは販売台数を稼ごうとする余り効率良く(手早く)クルマを造り安売りも厭わない。何故なら、クルマ製造利益よりファイナンス(ローン金利)での収益構造になっている。だからクルマの市場価値が上ろうと下がろうと問題にしない。
その結果、高年式中古車が「氾濫」「安売り」惨憺たる状態である。金融商品となった量産車に惚れ込む事も無く「楽チン」だから「これでイイ」的なクルマ選びをしてしまう?いや、いや、まだ早いですよと申し上げたい!  中古車で〇〇に乗るんだったら、これでしょう! 
そんな思いで「ジャガーに乗るんだったらXJ」その中でも「ポートフォリオ」がジャガーらしいと思うのです。新車1400万円が、5年経過して498万円也。900万円償却されて販売中です。
ジャガーに乗るんだったらXJポートフォリオ如何でしょう?

mersedes-AMG GT S 1698万円 3,000km デモカー

2019/04/04 15:00:00

今回の「お宝」メルセデス-AMGからソーラービームを纏ったGTSが「浦島太郎」になってしまったと言うお話です。高額になった割には販売好調な輸入車と言われている。ネットを見れば高年式車がズラリと並び、そして、日々変動する価格を眺めていると上がっていた熱がどんどん下がって行く。何時でも買える思いが湧いてのことですが例外も有ります。そう、今回の主役GTSルールにより一定期間非公開となっておりました。そして、その禁が解けて見れば顔の変わった新型が登場していた。これを「浦島太郎」と人々は云うのでしょう。
それにしても ヒドイ! 俺は最初から中古車か!(GTSの弁)という事で稀少なソーラービームGTSお買い得「お宝」に成りました。交渉は貴方次第???