今回の「お宝」2025年に、全モデルのEV化を発表している英国のスポーツカーメーカージャガーが丹精込めて造り上げた純電気自動車を紹介したい。ネット上の試乗コメントでは賞賛と価格についてがほとんどである。要は、素晴らしいクルマだがチョットお高いと言うものだ。個人的には予想以上に早い電気自動車時代に先駆けて先行投資（コスト度外視）で造ったジャガー渾身のＥＶと思っている。何せ、驚かされるのはデザインと性能面だろう。セダン、クーペ、ＳＵＶにも見える。更に、電気自動車でありながら水の中を走れることだ。（規定水位あり）誰が、電気自動車で水に入ろうと思いますか？昨今の豪雨被害を見れば、未来電気自動車の持つべき能力を教えてくれているかも知れない。すると「最善か無か」最善な物を造ったらこの価格になりました！昔のベンツが謳っていたクルマ造りの基本にたどり着いた。良い物は価格で判断しない。そう、I-PACEは ジャガーが電気自動車時代到来に備え「最善の電気自動車」として生みだした作品なのだろう。紹介車両は「青山スタイル」を提唱するジャガー・ランドローバー青山さんが「青山スタイル」コンセプトで特別発注した展示車になります。認定中古車としてデビューいたしました。詳細は以下に、

今回の「お宝」"類は友を呼びました" 何と、前回登場したW212 後期型 Mercedes-AMG E63 S 4MATIC の友が見つかりました。いや〜奇跡でしょう。で、こちらは後輪駆動モデルになります。路面を4輪がガッチリ掴む4マチックに対して、後ろから押されるフィーリングがお好きな方はこちらがお薦めです。さて、このお友達は初年度登録2014年4月、右ハンドル、ダイヤモンドホワイト、走行28.000キロ、ブラックのナッパ―レザーインテリアで見た目は友とほぼ同じ。認定中古車12ヶ月走行無制限保証が付いて548万円のプライスが掲げられています。稀少なW212 後期型 AMG E63 S の2駆と4駆が、認定中古車で選べるなんて幸せと思いませんか！以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」これは、これは、お珍しい！と云い様のなモデルが出て参りました。その理由は前と後ろのデザインが一致していない。要は、メルセデスデザインが世代交代する端境期で、新しいデザインとなったＳとＣクラスに対して取り残される形になったＥクラス。そこでメーカーは急遽Ｓ・Ｃ同様の新しい顔を付けたマイナーチェンジを実施。そして、メーカーは繕い代償（私信ですが）として157型DOHC V8 ツインターボエンジンを585馬力、トルク81.5キロまで能力を上げてＡＭＧ最新技術を投入した最強モデルに仕立て直した。このモデルを見て思うにW124からW210に移行した時を思い出します。丸目４灯に変わったW210は衝撃だった。さらにダッシュ廻りの質感がW124に比べ圧倒的に軽く感じた。ああ、ベンツもリサイクルの時代に入ったのか、と悲しんだ記憶が蘇ります。で、です。W212と現行W213も同様に思えて成りません。ダッシュ廻りを眺めて素材の質量を感じられるW212、軽さと強度を求めた現行W213との違いは明らかです。やはり重量感は質感に比例するのでは無いでしょうか？デザインされたダッシュボードに庇の付いたメーター始め各スイッチが納まる光景はクルマらしい。そして、オヤジ世代には嬉しい足踏み式パーキングブレーキ。質感、操作性どれをとってもThe Benzと呼べるＥクラスと呼びたい最強で最後のW212 AMG E63 S 如何でしょう。俗っぽくなりますが、新車価格１６９５万円が、アラフォー認定中古車になって６４８万円となりました。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」持っていてもイイ！１台でしょう、、なんて思えちゃう価格になって来たアラフォーAMG GTを見つけました。聞くところによればスーパーカーでありながら、誰にでも普通に乗れると言う。だらか面白みに欠けると言う方もいるらしい。そうかなぁ〜、見せるクルマであってもドライバーに我慢を強いるのはダメと思う。スーパーカーであっても、安全に、カッコ良く、楽に、安全に乗れることが、メルセデス・ベンツが考えるスーパーカーの定義と思っている。「人は必ずミスをする」その前提で造られたメルセデス・ベンツのスーパーカーAMG GT  手を伸ばせば届きます。

今回の「お宝」メルセデスＡＭＧからコンパクト４ドアクーペＣＬＡ４５のご紹介。さて、新型コロナウイルスを契機に輸入車の認定中古車選びが愉しくなってきました。昨今までの未使用車にデモカーと名ばかりで高価（新車から見れば得）な中古車が姿を消した認定中古車センター。その景色は本来の中古車展示場の姿に戻っています。そして、嬉しいことに新車９００万円もしていたＣＬＡ４５が認定中古車で３３８万円で手に入ります。本来なら２０年も前から有った筈の光景がやっと実現しています。信頼と安心の中古車選び「メーカー認定中古車を買おう！」との掛け声の下、コスパの高いAMG CLA 45  如何でしょう！

今回の「お宝」フェラーリ・キラーとして、Ｆ１の雄マクラーレンが送り込んだＭＰ４-１２Ｃ スパイダーの新車同様車をご紹介したい。車名であるＭＰ４-１２Ｃの由来は、Ｖ型１２気筒並みの性能を備えたカーボンファイバーを使用した車両から来ている。また、ＭＰは１９８１年以来マクラーレンのＦ１マシンで使用されているもので、車名にＭＰを頂く１２Ｃは正しく公道を走るレーシングカーと言えます。フェラーリ４５８イタリアを向こうに回し、パフォーマンス、プライス、メカニカル、レイアウトを切り札に５年先を見据えて造り込まれたマクラーレン渾身の１台。その技術は現行モデルに反映され見事に完成されている。紹介車両は後期型の６２５馬力モデル。レーシングカーでありながらエレガントさを持つのが１２Ｃの特長でもあります。マクラーレン市販モデルの元祖ＭＰ４-１２Ｃ買いそびれた方々に速報です。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」次期型がＥＶになるジャガーフラッグシップサルーンＸＪモデルから、ラグジュアリー系最高峰のポートフォリオをご紹介。ブランド頂点に立つＸＪは、いつの時代も正統な英国サルーンを代表する特別な存在。初代が登場したのは、半世紀以上も前の1968年。ＸＪが持つ気品と格式を味わうことは、クルマ趣味人にとっての到達点と言われています。英国では、王室を始め、首相や政府高官の公用車となるのがＸＪです。そして、近い将来、自動運転機能の付いたＥＶ車がスタンダードな時代になるのでしょう。ガソリンエンジンを搭載するクルマがカタログから消える日も近いと思います。ただし、普段使いするクルマがＥＶ車になっても、趣味でガソリンエンジンを愉しむと言うカーライフもあります。生涯、クルマ趣味を愉しむ。その１台がクルマ好き人生の、心のよりどころにもなる筈です。ジャガーＸＪ（３５１型）は、そう言い切れるだけの良いクルマと言えます。ガレージに仕舞って置きたい１台。流通量の少ないポートフォリオの上質な下取車になります。

今回の「お宝」これぞ、と言える１台を発見！　お洒落な貴方の街に似合う英国製スポーツサルーンジャガーＸＥ。限定車アドバンテージエディションでアラフォー認定中古車、しかも走行２９４０キロと未使用状態なのです。前オーナーは取り敢えず買ったが乗らなかったのでしょう。コンディションは納車時のままと見ました。ベースはベーシックなＰＵＲＥシート素材はファブリック。中途半端なレザーより座り心地はソフトで良いです。新車から５年経過、走行２９４０キロ、ジャガー認定中古車保証付で価格２５８万円は「お宝」と言えます。普段の足として乗り倒すには打って付けの１台と思えます。街に溢れるドイツ系と、ひと味も、ふた味も、違うジャガーサルーン。
早い者勝ちです！以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」古臭いかもしれませんが「羊の皮を被った狼」と表現するのが解かり易いＡＭＧコンパクトセダン A35を紹介します。但し、近年サイズアップされる輸入車の中でコンパクトと言っても長さ4440ｍｍ、幅1800mmもありますが、普段扱いには神経を使わずに乗れるジャストサイズと言えます。そして、売りは最高出力306馬力を発生する２リッター、４気筒ターボエンジン＋４輪駆動システム。この上に１人が組み立てる「ワンマン・ワンエンジン」AMG充血のＡ45 S 4MATICも存在しますが「そこまでは要らない」AMGテイストを楽しめればと言うユーザー向けに提供されるプライスメリットの高いモデル。サーキットを走りたい方はA45、都会を流したい方はA35と言う選択も良いかと思います。但し、忘れてはいけないのはどちらも「狼」だということです。
さて、新型コロナウイルスによる生産台数が激減し手に入りにくくなったAMGモデル。ご紹介車両はコロナ発生前の今年１月に登録されたデモカーであり、このほど販売車両になりました。走行3,000キロと使用感の少ない上質車です。稀少なA35 セダンを普段使いカッコイイと思います。

今回の「お宝」ＡＭＧ最初で最後の自社製Ｖ８エンジンを搭載するＣ６３ ＡＭＧ クーペのご紹介。そして、認定中古車保証ギリギリセーフの「お宝」に相応しい一台です。高性能車であっても購入後の心配は要りません。保証期間中シッカリ乗ってコンディションを整えましょう！稀少なＣ６３クーペご覧あれ！

 
今回の「お宝」レンジローバーの次男坊ヴェラールシリーズから、なが〜い名前を持つ特別な奴をご紹介します。但し、今回は新車となります。して、その名は、RANGE ROVER VALAR SVAutobiography Dynamic Edition。長い名前だけあって特別な存在でもあります。ランドローバースペシャル ビークル（オーダー特装部門）が日本の特別顧客向けに限定台数生産（53台との情報もあり）した稀少モデル。一般的にSVAと呼ばれるモデルは、上級のヴォーグとスポーツに設定されておりヴェラールSVAの存在には？が点いた。そう、市場調査も兼ねてパッケージングされたSVAをシラット既納客へ案内していたと思われる。カラーは５色、その中、本モデルはSVOプレミアムパレットと呼ばれるマット塗装仕上げが施され、美しいシルエットのヴェラールにとてもマッチしていると思う。とても綺麗です！しかも特別なサポートがあります。と言うお知らせになります。
ジャガー・ランドローバー三島さんでは「SPECIAL  6  DAYS」フェアを９月１６日（水）〜２１日（月）までの６日間に渡り開催。限定８台のジャガー・ランドローバー車に購入サポート３０万円６台、５０万円１台、１５０万円１台、をプレゼントするそうです。そして、１５０万円ものサポートを受けられるのがご紹介ヴェラールSVAとなります。先ず、一般には出回らない特別な車両です。コロナ禍での目玉としての役割を持ったヴェラールSVA。しかも１５０万円もお得に手に入るなんて嬉しい限りですね！早い者勝ち！１６日から受け付けになりますが、我慢できない方は連絡して見て下さい。連絡先は下記に、

今回の「お宝」特別に新車のご紹介をしたい。それは、それは、とてもお洒落に仕立てられたマクラーレンのニューモデルＧＴ。Ｆ１テクノロジーで生みだされた「究極で極上の乗り味」を実現しているマクラーレンのラグジュアリーモデル。誰が乗っても速く、スーパーカーでありながら乗り心地までがよいと言う究極のスーパーカーと呼べます。ひと昔まえなら、何気に速いセダンを「羊の皮を被った狼」と呼んでいた。それに当てはめるなら「多用途スーパーカー」とでも言えるかも知れません。マクラーレン東京さんで目にした強めのメタリックが効いたブラックの１台。窓越しにはボルドーの刺し色が入ったシートが見える。近づくと強めのメタリックブラックと刺し色ボルドーとのコントラストが実に小洒落て見える。う〜ん、クルマ好きオヤジ上がりのクルマにイイかもです？何せ、乗り心地が良くて、前後にトランクがありゴルフバック２個が入る、スーパーに買い出しにも行ける、究極は助手席のパートナーが嫌がらない！（通常のスーパーカーは永い時間耐えられないらしい）古来、本物は主張しない。何気にあるのでしょう。俺も乗れるかも？？

今回の「お宝」認定中古車ドットコム「初お目見え」マクラーレン５４０Ｃをご紹介。と言っても初物であり、私もスーパーカーと呼ばれるクルマには乗ったことが御座いません。正直、スーパーカー（性能も価格も）と呼ばれるクルマの違いも分からず。フェラーリやランボルギーニと何処が如何違うのか？そんな疑問を抱くばかりでございます。そこで、日本にある世界初のマクラーレン認定中古車拠点である「マクラーレン クオリファイド東京」のセールスマネジャー鈴木順也氏に聞いてまいりました。印象に残った言葉に「マクラーレンは誰が乗っても速い！そして、乗り心地がよい」と仰ったこと。もしかして、その気になれば私にも乗れる？マクラーレンはそんなクルマなのかも知れません。以下、出来立てホヤホヤ動画をお楽しみ下さい。

今回の「お宝」ＳＵＶの王様に乗ろう！ 能書きは無しにして「良い物は語らなくとも解かる」と云うことでシンプルに行きたいと思います。久し振りに目にした新型レンジローバーヴォーグ。その佇まいはどこか高貴で賓を漂わせる。何処かの高貴な方がいらしてる様で、オーラが違う！サイドのベントを確認して新型と確認。（新型は４本）ある様でない４本の認定中古車は稀少です。セダン同様大型車は黒がカッコイイと誰もが思う筈だ。インテリアも黒との相性の良いクリームとブラウンレザー。誰いうことなく王道の仕様だ。メーカーデモカーとして使用されていた本車両。受け入れ中につき、詳細は販売店までお問い合わせください。

今回の「お宝」愛犬と出かけてみませんか？　そして、美しいワゴンに乗って見ませんか？
いや、愛犬と出かけたい！ワゴンにも興味はあるが良く分らない。そんな愛犬家の皆様にお知らせしたい情報があります。ジャガー東京さんでは、ジャガーＸＦスポーツブレイク認定中古車を対象に 「ペットアクセサリーパックキャンペーン」を６月末まで開催中です。特典としては、ローン金利０％＋ペットケア＆アクセスパック（税抜き238,500円）が無償で装着されます。あれば良いとは思うがけど中々買い切れない車両専用アイテム。きっと相棒とのお出かけが楽しくなります。車両についてはオリジナル動画でご覧ください。

今回の「お宝」アストンマーティンからエントリーモデルでありながら、新生アストンマーティンの旗印になるべく投入された二代目ヴァンテージ。導入されるボディカラーにもそのポジショニングが反映されています。アストンマーティンと言えば、黒や白、シルバーなどの落ち着いた外装色がイメージカラーとなっていますが、新型ヴァンテージには、明るいブルーやグリーン系、またレッド系などの新色が用意され、これがすごく似合っているのです。そこで、今回はアストンマーティン東京さんからボディカラーの異なる４台（４色）を動画にてご覧いただこうと思います。色でがらりと変わって見えるヴァンテージお楽しみ下さい。

今回の「お宝」これは凄い！ＡＭＧ ＧＴが３台も集合するのは、メルセデスのプレミアムディーラーとして知られるメルセデス・ベンツ中野グループの認定中古車センターである中野サーティファイドカーセンターさん。偶然にもＧＴシリーズが３台揃いました。どれも低走行で新車同様こんなチャンスはありません。取り敢えずガレージに仕舞ってください。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」新型コロナウイルスの影響は輸入車業界にも波及して来た。世界的な需要減による生産調整で需要と供給のバランスが取られると思われる。これによりディーラーは台数を売らんがための安売り商売を止められると安堵するも、起点となったコロナ自粛による販売減を如何補うかディーラーの経営能力を問われる時代が来ている。以前「クルマは価格だ！」との見出しの記事を目にしたが内容は読まなかった。「売る当てもなく造られ続けるクルマ」を数年間も見せつけられていれば内容は察しが付く。当たり前だが価格は需要と供給のバランスで決まる。どんなに良い物でも売れるとは限らない。ましてや利益を出さんがため華美な装備を盛られた「取らぬ狸モデル」など誰もが見抜き相手にしない。当たり前だが、余れば下がるから「クルマは価格だ！」と安易な考え方をされてしまう。それなら「輸入車と国産車は違うのか？」となるが、最近の国産車は装備始め価格も変わらないモデルも存在する。だから輸入車ディーラーでは「試乗してください」と薦める。乗れば感じて貰えるかも「作り手の思い」を！それがブランドの魅力なのかも知れない。さて、冒頭に述べた様に供給が絞られ現品限りとなるデモカー（新車同様）は、今が旬であり「クルマは価格！」で購入できる最後のチャンスと考えて良いかと思います。収入が減ると二つの選択肢があると言います。「出費を減らす」「収入を増やす方法を考える」暗くなるか、明るくなる努力をするか、何時かは収束するコロナ災い。受け入れ方も自分次第。さあクルマ好きの皆さん如何する？ 私は「アルファに乗っている！」良い響きじゃないですか？　ジュリア スパー ガソリンモデルは、既にカタログ落ちしたており、アルファブラックにベージュレザーとリアルウッド仕様はとても稀少。お洒落な大人に乗って欲しいアルファです。時節がらファイナンスプログラムを上手に使えば月々６８００円も可能になります。

今回の「お宝」生産僅か１５０台に満たなかった「小さなラグジュアリーカー」アストン・マーティンシグネットをご紹介したい。クルマ好きならご承知のトヨタiQをベースにアストンが仕立て直した「小さなラグジュアリーカー」 シグネット（白鳥の子の意）です。当初はアストン マーティンオーナー向けとインフォメーションされたが一般でも購入可能になった経緯がある。また、販売は見込んだ台数に届かず２年間で僅か１５０台未満の生産で終了してしまった。当初のインフォーメーション通りアストン マーティン オーナーだけが購入できるシステムだったらシグネットの評価は如何だっただろうか？と、思いながら気付いた。人気が有ろうと無かろうとシグネットは世界に１５０台未満しか無く日本に於いて僅かしか存在しないという事。考え様だが、此れこそがブランドビジネスなのかも知れない。プレミアムとは数に比例すると云うことだ。実はスマートを愛する私も興味があり、インポーターからおろし立ての新車を数日間借用し小さなアストンを経験した。業界では高価なiQと云われアストン色が薄れていた感はありましたが、なになに質感は紛れもなくアストンマーティンだったことを思い出します。そして、スマートが３台有った事もあり惜しみながら返却しました。後日談ですが、返却後すぐに販売店を通して認定中古車として販売されたそうです。「小さなラグジュアリーカー」アストンマーティン シグネット さり気なく普段使いして欲しいと思います。

今回の「お宝」メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンターさんより特別車両メルセデスＡＭＧ４３、４５、５３各モデルを一挙紹介。世の中、新型コロナで混乱中ではありますが３月の年度末は遣って来ます。経済活動は続いていますし止めてはいけないのです。そこで、お知らせしておきたい。いまＡＭＧ４３、４５、５３各モデルが底値？を付けている事をご存じだろうか、理由？それはお察し通り。全てデモカーアップ車両で新車に近いものです。以下、ご覧あれ！
追伸：ＳＵＶ系ＡＭＧ始め６３も見かけました。

今回の「お宝」新型ＡクラスのＡＭＧ版デビュー記念限定車エディション１の紹介。メルセデス定番となったデビュー記念特別装備を奢られた稀少価値の高いモデル。デニムカラーを連想させるブルーボディはカジュアルながらラグジュアリー感を漂わせています。車内を覗けば豪華なインパネに只者ではないとアピールする豪華なスポーツシート。簡単に言えば「コンパクトでお洒落ながら豪華な造り」と言えます。ひと昔前なら「小さな高級車」でしたが、現代では「小さくて速い豪華な高級車」に成りました。デビュー記念車として後世に名を残すＡ３５エディション１（６００台）走行６００キロ、ほぼ新車状態で手に入ります。取り敢えずガレージに仕舞って置いてもよろしいかと、、

今回の「お宝」世界が認めるスタイリッシュSUVの元祖レンジローバーイヴォークを紹介。冒頭から何なんですが、お宝度は非常に高いと思います。２０１９年モデル、走行1,000ｋｍ未満、ガソリン、ディーゼル各モデル、各色が今なら選べて、しかも価格４０８万円からと破格値になっています。もうネットで安くなるのを待っていたら余りものしか手に入りません。決算時期だからこそ「しら〜と」出てくるお宝は認定中古車センターに足を運んでこそ目にすることが出来ます。これが大規模認定中古車センターの最大の特徴。新型は少しばかりスタイリッシュになりましたが、旧型とは言えお洒落なSUVイヴォークの魅力は薄れていません。今がイヴォークに乗るチャンスです！
今週末は、ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立さんに急ぎましょう。

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立
株式会社 ジャガー東京
東京都足立区江北７−６−２
TEL　０３−５６４７−０５５５

今回の「お宝」ジャガーのフラッグシップＸＪシリーズから、3.0プレミアムラグジュアリー白・黒の２台を特別紹介。走行は何十キロでジャガー東京さん秘蔵在庫車になります。昨年７月、英国ジャガー・ランドローバー社が次期ジャガーＸＪは完全な電気自動車になると発表してから、中古車市場では３５１型の高年式及びコンディションの良い車両が品不足になっていた。と云うか、ディーラーさんは大切に売って行きたいとの思いから市場へ供給しなかった様だ。そして、3.0プレミアムラグジュアリー白と黒が出て来ました。コンディションの説明は不要かと走行何十キロですから、、クルマに付いては、当サイト「今週の特集」ガソリン車時代はもうすぐ終わる。最後の１台として残すのはこのクルマ！に於いて、各ＸＪモデルを動画にて紹介しておりますのでご覧ください。

http://www.ninteicyukosha.com/mt-blog/mt-index.asp?b=how_to_diy&art=http://blog.ai-tyo.jp/how_to_diy/2019/11/post_14.html

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詳細は下記まで、

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ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立
株式会社 ジャガー東京
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ＴＥＬ　０３−５６４７−０５５５

今回の「お宝」ちょっと洒落たランドローバーディスカバリーを見かけましたのでご紹介します。
それは、ジャガー・ランドローバー青山さん板橋サービスセンターの片隅に居ました。真っ黒なボディにタンレザーインテリア仕様。よくよく眺めるとホイールからエンブレム、グリルに至るまでブラックアウトされており中々イケているのです。ほお、これが青山スタイルか？と思ってしまう雰囲気もある。普通のコンパクトＳＵＶディスカバリーがこうもイメージを変えられるとは驚きです。ちょっと昔の話ですが、母親から「子供は小さく生んで、大きく育てる」ものと聞かされた記憶がある。こじ付けかも知れませんが、このディスカバリーもランドローバーファミリーの末っ子として生まれ、今では青山界隈で活躍できるまで大きく育ちました。てな、事を考えられちゃうディスカバリースポーツ。そして、話は戻りこのディスカバリースポーツＨＳＥはもうすぐ認定中古車として販売されるとの事でした。年式は２０１９年、ディーラー社有車として使われているそうです。詳細は下記までお問い合わせください。

今回の「お宝」ズバリ価格！レンジローバー イヴォークです。但し、旧モデルデモカーになります。新型は見栄えも良いです。でも、昨今は見栄を張る道具（一部ブランドは除外）では無くなった輸入車。ユーザーによっては最新が最善とは限りません。新車保有年数が７年になる事を考えれば良いクルマを安価に手に入れ永く愉しむ！これが良いかと思い旧モデルデモカーをご紹介します。メーカー保証も付いて３９３万円也。とうとうイヴォークが４００万円切って買えます。これを「お宝」と呼ばず何と言いましょう！もう少し待てば更に、、と、思うかも知れませんがアットいう間に売れてしまいますから、、お早目に！

今回の「お宝」昔からメルセデスのグリーンは綺麗と言われていた事を思い出した。エメラルドグリーンメタリックとマッドブラックのコントラストが綺麗だと思う。いや、実にイイ！ここ数年爆発的に増えているＣクラス。どうせ乗るなら人とは違う的に選んで見たい。稀少なエメラルドグリーンＭ、左ハンドル、パノラミックスライディングルーフまで付いたデモカーアップ車両６７８万円は悩ましいでしょう。あ、それから、さすがメルセデス・ベンツ中野さん（宮園輸入車販売）のデモカーだけあってオプションのプレミアムカーマット（８６，４００円）が付いていました。純正品はペラペラでＡＭＧの車格に合っていない。（昨年までＣ４５０に乗っていて感じていた）お洒落は足元が大事なのにメーカーは無頓着としか言いようが無い！その点、ユーザーの思いが充分解かっている老舗の宮園輸入車販売が販売する認定中古車には車格に合ったオップションが装備されています。些細な事かも知れませんがクルマ好きには大事なことだと思う。

今回の「お宝」付加価値は数に比例する！と言える代表メルセデス・ＡＭＧ Ｃ４３カブリオレをご紹介。武骨なドイツ車がイタリア人デザイナーの手を借りて作り上げたＣクラス。信頼おけるプロダクツに美しいシルエット。「売れない訳がない！」と誰もが成功を信じた力作はやはりヒットした。そして、数の増加と比例する様に市場価格は変動を余儀なくされているのも事実。最近では大分身近になり永く乗ってこそ価値を感じられるポジションです。そんな中で輝きを失わないモデルが存在します。プレミアムカテゴリーに分類されＳ・Ｅ・Ｃと同デザインを採用するオープンモデルのカブリオレ。メルセデスの最高峰Ｓカブリオレの縮尺モデル。サイズ的にも普段使い出来るメルセデスのラグジュアリーモデルであり、ＡＭＧモデルは稀少性もあり中古車価格も変動幅の少ない手堅いモデルと言えます。さて、紹介車両ホワイトにブルー幌、クリームレザーシートの一番人気仕様。本年５月に初回車検を迎える走行８，０００キロ。認定中古車２４ヶ月保証が付いて６４８万円。良い買い物と言えましょう。

今回の「お宝」功罪の大きいいインターネット。輸入車業界に於いては価格訴求効果が度を超して殺伐とした世界に変えてしまった。昔の様に「俺はベンツ、ビーエム、ポルシェ、、に乗ってる！」なんて自慢声を耳にする機会も無くなった気がする。今では個性の薄れた名ばかりのブランドクルマを条件の良い物から買う時代になったのは残念でならない。圧倒的シアを誇るドイツ勢も数による薄まり効果で如何も光りに力を感じられない。そんな中、永い周期の旅を終えて舞い戻ってきた奴が居る。そう輸入車黎明期クルマ好きが聞き惚れたあの言葉だ。「俺はアルファに乗っている！」前から後ろまで破たんしていないイタリアデザイン。留守中はしらっとメルセデスにイタリアデザインを採用され席を譲ってはいたが、もうそうはいかない！

スペシャル動画「私はアルファに乗っている！」こちらから、

以下、アルファロメオ ジュリア  認定中古車特別車両ご覧あれ！

今回の「お宝」メルセデス・ベンツのシティ・コンパクトＳＭＡＲＴがそこそこの価格に成りました。小っちゃくともＳクラス同等の安全性が証明されているＳＭＡＲＴ。安全は買うものと言われても３００万円はチョット勇気を出せなかった皆さん速報です。市場原理に基づき売れなければ自分で償却して価格調整をするのが売り手側なんです。そう、ＳＭＡＲＴもチョット永めに使ってそこそこまで落としてくれちゃいました。更に、自分達が使うからと９インチ高級ナビまで付けちゃってます。価格的に不釣り合いと思いますが高級品はイイですね！この９インチナビがオマケですから立派な購入理由になります。今回はシックな単色シルバーと赤/黒ツインカラーの２台をご紹介。

今回の「お宝」豪華に生まれ変わり７人乗り（オプション設定）レンジローバーと呼ばれる新型ディスカバリー。豪華すぎる最上級ディスコが特選車としてデビューしています。新車価格１０００万円オーバーが６９８万円とお買い得感があります。中古車だからこそ上級グレードを求めましょう！
このクラスの車両には全部付いていますので説明は割愛いたします。グレーボディにクリームレザーインテリアとラグジュアリー感満載。永く乗れますね！

今回の「お宝」スタイリッシュに生まれ変わったレンジローバー イヴォーク。女性にとても評判が良いと耳にします。一方で残念な情報もあります。ＳＵＶのオープンカーとして唯一無二のコンバーティブルの生産が終了されました。一代限りの名車として歴史にその名は残るでしょう。沖縄で１日乗った経験から目線の高いオープンカーは人目が気にならず爽快でした。有りそうで無い最終型
ここに登場です。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」レンジローバーイヴォーク最上位モデルＨＳＥ ダイナミックに”ゴッソリ”オプションが装備された中古車を紹介します。オレンジとブラックのコントラストがお洒落でカッコイイと思いませんか？それに正真正銘の認定中古車でもあります。久し振りのお宝を発見致しました。
先ずは、ひと際目立つフェニックスオレンジご覧あれ！

今回の「お宝」新車は必ず中古車になる！だから「待てば甘露の日和あり」と云う事になります。
特に、最近のクルマは高価になってしまい欲しくても手が出ません！だから、私たちは２０年に渡りディーラーが販売する「信頼」と「安心」が担保された認定中古車を薦めて参りました。走行距離が伸びていても、新車同様の保証とサービスが付加されている認定中古車は、今の時代にマッチした中古車選びの主流と言えます。と、云うことで真打「レンジローバースポーツＳＶＲ」登場です！
以下、稀少なレンジスポーツＳＶＲご覧あれ！

今回の「お宝」ＳＵＶ界のロールス・ロイスと呼ばれたレンジローバーから、有りそうで無い！
ディーゼルエンジンを搭載した最高峰ラグジュアリーモデルのオートバイオグラフィを紹介。
レンジにディーゼル？と、思われるかも知れません。でも、ですよ、チョット遠出してハイオク１００リッター給油はドキッとしませんか？最近のディーゼルは静かで経済的と言われるだけの事は有ります。実際このクルマで静かに流して違いが分るか？それくらいエンジンも然ることながら防音対策もされている事に気付く筈です。レンジは乗り倒してこそレンジだと思います。完成されたマイナー前の最終ディーゼルオートバイオ探して無いです。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」新車ランドローバー特別編をお届けします。「お値引して！」と言わなくても良いのです。先月移転オープンしたジャガー・ランドローバー三島さんでは移転オープン記念フェアを１１月３０日（土）まで開催中です。特典はズバリプライスダウン＋金利０％（新型イヴォークは0.99%）＋ドライブレコーダーまで付いて来ちゃいます。これはもう、行かない選択肢はない！
以下、プライスダウンされた、レンジローバースポーツ、ヴェラール、新型イヴォーク、ディスコスポーツご覧あれ！

今回の「お宝」新車ジャガー特別編をお届けします。「お値引して！」と言わなくても良いのです。
先月移転オープンしたジャガー・ランドローバー三島さんが、移転オープン記念フェアを開催中です。何と、ジャガーフラッグシップＸＪ、電気自動車I-PACE、ＳＵＶ  Ｅ-ＰＡＣＥ，新型ＸＥが驚きのプライスダウン。以下、新車ジャガー編　ご覧あれ！

今回の「お宝」ガソリン車時代はもうすぐ終わる。最後の１台として残すのはこのクルマだ！
クルマ好き集団を自負する本サイトが独断と偏見でお届けしたいシリーズ第一弾。その切欠は、本年７月プレスリリースされたジャガーXJシリーズが次期型よりフルバッテリーEVモデルになると言いう衝撃的なものだった。現行351モデルも衝撃的な変身をして多くのXJファンを驚かせた記憶も消えないのに、、また驚かされたのである。伝統もさりながら、時代の先頭を走りたいとの気概なのか？個人的には基本はEV、ボディは昔のまま（308or351) がシックリすると思うのですが？なんて思っていても時代は進みます。愛情の沸かないデザイン車に積極的に乗りたくないと思われるクルマ好き皆さん想像して見てください。ご自分のガレージにEV車が並ぶ近未来。そして、クルマ好きを自負しながら、最後は皆と同じ自動車に乗っているご自分を！ジャガーXJに乗ること、それはクルマ好きにとっての到達点でもあると考えます。EV車に移行することが確定したいま、２度と買えないガソリンエンジンの名車XJ。最終351型　黒い R-SPORT デモカー。ガレージに仕舞って置くのもよし、乗って存分に味わるのもよし、それがクルマ好き人生の証となり、心のよりどころになる。そんなクルマ好き人生の上がりクルマとしてご紹介します。

今回の「お宝」自然災害が続く中で「自分の命は自分で守る」そんな思いを強く持たれた方は多いかと思います。それは安全と思っていた自宅でも、いわんやリスクの多いクルマでも同じだったと言うことです。我々が、いま優先して考えなければならないのが自分、家族、そして、大切な人達の安全についてだと思います。今回は、そんな思いを強くして「近所でも事故は起こりうる」ことを理解した上でこのクルマをお薦めしたいと思います。因みに私は「小さくても安全」なスマートを初代から乗り続け現在３台所有しています。奥さんもスマートBRABUSカブリオを愛用しています。
そして、スマートは何故安全なクルマと呼べるのか？簡単に説明します。
クルマにおける安全性は、車格に比例して高くなると思いがちですが、実はそんなことはありません。コンパクトカーでも「安全性の高いクルマ」は存在します。その代表格がスマートです。スマートは、メルセデス・ベンツSクラスとの前面衝突テストにおいても優れた結果を得ており、小さくても安全であることが実証されています。メルセデス・ベンツは、車格によって安全性に差をつけることはありません。そのことは、スマートに乗っていただければ、必ず分かるはずです。
ご存じのように、クルマの運転は、事故のリスクをゼロにするのは不可能です。細心の注意をはらって運転していても、信号待ちのときでも、最新の電子デバイスを搭載していても、残念ながら事故はおきます。いわゆる、もらい事故があるからです。スマートはそのことを考えて設計されています。
そんなスマートも、次期モデルは中国資本のもと完全ＥＶに変わります。慣れ親しんだガソリンエンジン４人乗りフォーフォーモデル最後のロッドが認定中古車として出てきました。乗り換えを考えない一家に１台「安全なクルマ」を準備なさいませんか？　安全に移動したい「あなた」と「家族」「大切な人」に乗って頂きたいと思いご紹介しました。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」ズバリ！この姿に、この色です。何と美しいのか、何とエレガントなのか、でも知られていないジャガーＸＦ スポーツブレイクと云う美しいクルマを紹介。認知度の低いクルマですから姿と色から知って欲しい。ボディーカラーで印象が大きく変わる珍しいクルマでもあります。
私は以前から気になっていたオーロラレッドです。デモカーアップ車両ですからメカニカル的には心配無用です。後は、好きか、嫌いか、、以下、ご覧あれ！

認定中古車YouTubeチャンネルでは、ジャガーＸＦスポーツブレイクを紹介しています。

今回の「お宝」ほぉ〜、大きくないね！デザインの妙と云いますか、実に綺麗なシルエット。白に白内装は覗き込んでも豪華です。そ〜と、ドアを開け運転席に乗り込み深呼吸して見る。そして、時計回り眺める景色は心まで豪華な気分にさせてくれる。そう、メルセデスの最高峰ＳクラスクーペＡＭＧ  S63 です。ＡＭＧダイナミックパッケージにシルクベージュと呼ばれる高級ソファの様な白いシートが４人分。乗る人をここまで豪華な気持ちにさせてくれる中古車が見つかりました。
先ごろ既納ユーザーより下取りされたそうです。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」人気上昇中のメルセデス-ＡＭＧ Ｅクラスから、何ともイイ！としか言えないヒヤシンスレッドにレッドとブラックの刺し色で仕上げられたＥ５３をご紹介。一家に一台、誰でが乗っても似合うこと間違いなし。実にイイ！　以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」今やメルセデスＡＭＧの主力モデルに成長したＶ６ ３リッターツインターボエンジンを搭載するＣ４３シリーズから、全く同じ仕様のステーションワゴンとセダンを見つけました。
中々実車で見比べることの難しいこの２台ご覧あれ！単純にブラックで統一されたステーションワゴンとセダンです。さあ、どっちがお好み？それにしても、外も中も全く同じとは恐れいりました。

今回の「お宝」アルファロメオからジュリエッタ・クアドリフォリオQ4のご紹介。クルマ好きの方はご存じのことと思いますが、クアドリフォリオをイタリア語に訳すと四葉のクローバーとなります。日本では幸運の象徴としてお馴染みの存在ですが、実は、アルファロメオの母国、イタリアでも同様の意味合いを持ちます。アルファロメオでは、勝利をもたらす象徴として、古くから、レースに参加するすべてのワークスマシーンにこの紋章が掲げられてきました。つまり、このクアドリフォリオの紋章は、レーシングマインドの象徴であり、ハイエンドモデルにのみ与えられる特別なアイコンとなっているのです。このジュリエッタ・クアドリフォリオQ4も、ラインナップの頂点に立つ最高峰のモデルであり、屈指のスポーツモデルとなる訳です。さて、そんな希少なモデルを発見しました。しかも、嬉しいことに４年経過、走行34,000キロのアラフォー価格179万円なのです。探しても無いジュリエッタ最高峰クアドリフォリオQ4以下ご覧あれ！
 

今回の「お宝」ＡＭＧラインナップで中心に位置するＣクラス。
その中で一番人気に育ったＶ６ ３リッターツインターボを積むＣ４３シリーズ。始まりはメルセデス以上、
ＡＭＧ以下をコンセプトに加わった「さり気なく速いセダンＣ４５０」が始祖になる。更にさか登れば
「羊の皮を被った狼」と云う事になる。そんなヒストリーを持つＣ４３シリーズが、今人気だ。
６３ほど尖らない、５３との違いが良く解らない。これで充分楽しめるしＡＭＧでもある。
ひとつ上のメルセデス感覚で乗れるＡＭＧ  Ｃ４３ステーションワゴン ４輪駆動で何処へでも行けちゃいます。
以下、入庫したてブラックご覧あれ！それから、フロアマットがオプションの高額なものが付いています。

今回の「お宝」気になっていたアレが価格改定されました。そう、メーカーによって特別制作された
ジャガーフラッグシップで先ごろ生産終了のアナウンスのあったＸＪ。次期モデルはＥＶとなって生ま
れ変わると言う。最後のＸＪしかもオンリーワン仕立てこれを「お宝」と呼ばない訳にはいかない。
詳細はこちら動画でご覧あれ！

今回の「お宝」公道を走れるレーシングカーとして２０１７年６月に発売されたＡＭＧ  ＧＴ Ｒをご紹介。鮮やかなＡＭＧグリーンヘルマグノマット塗装は１００万円の別会計と云った何もかもが特別仕立て。でも、業界では「Ｃクラスの様に誰にでも乗れる」と言われています。が、腕に自信のある方がスイッチを捻り右足にエネルギーを与えればスーパーカー変身させられます。正直これだけの能力（4リッターＶ８ツインターボエンジン、５８５ｈｐ、トルク７０キロ）を持つクルマが２３５０万円で売っている事が驚きです。いや、他のスーパーカーと呼ばれるクルマが適正価格を逸脱しているのかも知れない。そんな感想を抱かせるカッコいいＧＴ R。色もイイ！　以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」遂に出てきましたＳ６５クーペです。「良いディーラーには良いクルマが集まる！」と言われる通り、メルセデス・ベンツ中野さんのハイクラスモデルを扱う中野サーティファイドカーセンターに下取り入庫しています。存在が「お宝」と言える「静粛にしてなめらかなパワーフィールと想像を絶するパフォーマンスを発揮する」Ｖ１２ツインターボを搭載するＳ６５シリーズクーペモデル。その価値と稀少性は間違いなく「お宝」です。俗っぽいですが新車価格３３７６万円、誰もが買える価格ではありませんが中古車であれば買えます。これこそ、クルマ好きがガレージに仕舞って置きたい「乗って良し」「眺めてより」「自慢して良し」３拍子揃ったお宝です。以下、ご覧あれ！

今回の「お宝」溢れるＣクラスの中で価格変動に落ち着きを見せているＣ４３ ＡＭＧを紹介。
ワンマンエンジンのＣ６３Ｓを筆頭に尖り続けるＡＭＧの中で落ち着いて普段使いできるＣ４３に注目が集まっている様です。中古車市場に於いても底を着いて浮上し始めた感があります。そんなＣ４３のオールブラック、稀少左ハンドルを発見致しました。これ、良さげです。

今回の「お宝」ＡＭＧ渾身のスポーツカーとして生まれたＧＴＳのご紹介。
先ず、言っておきたいと思う。需要と供給の問題である事は解かっているが、ＡＭＧ ＧＴシリーズ中古車市場に於いて安過ぎると思う。だから、安く手に入るうちに購入をお薦めしたい。ほとんどのクルマが新車同等状態であることも購入の理由になると思う。特に、フェイスリフト前の紹介モデルのお買い得感は高いです。ある時期にしか存在しない特殊モデル買うなら、今でしょう！
以下、コックピット感を味あわせてくれる「お宝」ＧＴＳご覧あれ！

今回の「お宝」クルマ好きにとって「いま、気になる存在」のアルファロメオ ジュリア クアドリフォリオをご紹介。このクルマは最初か最後に乗るクルマかと思います。間違いなくセダンのスーパーカーと言えます。詳細は以下の動画をご覧ください。

アルファロメオ　ジュリア　クアドリフォリオ　こちらから

注）映像中の価格は改定されております。

今回の「お宝」英国製であり狩猟用シューティングブレイクの正当な末裔である事を連想させる素敵なクルマをご紹介したい。その名もジャガーＸＦスポーツブレイクです。今回は、新車になりますがお洒落度１０００％と言いたいほど素敵なＸＦスポーツブレイクをジャガー・ランドローバー青山さんショールームで目にしました。唸る素敵さ！これぞ青山スタイル！？ブラックとシルバーの使い方が絶妙（ブラックパックは入っている）更に、ドアを開けて、ああ、いいね〜、シートがブラウンレザーに白ステッチ入りです。如何したらこんな仕様を思いつくのか、です。そう、ここは東京青山です。どうせ買うならなんて言葉を思い出しますね！　いま、すぐ手に入る「青山スタイルＸＦスポーツブレイク」先ずは実車をご覧になってください。唸りますから、、

今回の「お宝」メルセデス究極のラグジュアリーカーＳ６５カブリオレの紹介。
Ｖ１２  6リッター　ツインターボ エンジン搭載　最大出力６３０馬力　最大トルク１０２キロというラグジュアリーカーには似つかわしくない動力性能を誇り、存在その物が「お宝」であります。俗ぽっいですが新車価格は３４１７万円でした。そして、３年が経過し次なるオーナーを探す事となりました。走行１０、９００キロ　価格１８９８万円です。

今回の「お宝」鮮やかなブルーを纏ったメルセデスＡＭＧモデルＣ４３クーペ登場です。
ショールーム展示車両として特別に仕立てられた車両。ですから一物一価の価値があります。一味違うクルマに乗っている！悪くないでしょう。以下、ご覧あれ！
なお、本車両入庫間もないため詳細は、下記直接販売店までお問い合わせください。

今回の「お宝」スポーツカーブランドジャガーの本流を継ぐＦタイプクーペをご紹介。鉄板のホワイトボディにレッドレザーインテリアこの仕様を持って「お宝」認定と行きたいのですが、チョット弱い？じゃあ、お値段を！いやいや、オートマチックじゃあないんです。そう、稀少な６速マニュアルミッションを積むV6  3.0 モデルなんです。ですから、これを持って「お宝」認定と致しました。

今回の「お宝」稀少なレンジローバー ヴォーグ　ロングホイールベースモデルです。クラシック以来２０年振りに復活したレンジローバーロングがとうとう認定中古車お目見えです。正真正銘の中古車になります。幾らレンジが好きだと言っても高みに行ってしまったレンジ。更に、その上に君臨するロング正に「お宝」に相応しいです。嬉しい事に、幾ら高みにあっても中古車になれば中古車ルールに従って貰いましょう！と驚きの価格に成っています。
以下、レンジローバーロングモデルご覧あれ！

今回の「お宝」世界一スタイリッシュなＳＵＶとしてヒットモデルとなったレンジローバーイヴォーク。先ごろ大幅な改良を受け更にスタイリッシュに生まれ変わった。それに際し、世界初のＳＵＶオープンモデルであるコンバーティブルの生産が終了されると言う。雪山をオープンで走るＣＭは驚きとＳＵＶの楽しさを充分に伝えてくれた。さて、もう買えなくなるから「取り敢えず」と思われる方に情報です。走行１５，０００キロ　フジホワイトにブラックレザーインテリア １年保証の付くこちら如何でしょう？

今回の「お宝」命を守るためのクルマ選び！そんな大層なお話しかも知れません。
最近、ニュースで軽自動車が絡む衝突事故現場映像を目にする機会が増えた。確かに国内販売上位に軽自動車が名を連ねていれば当たり前のことだろう。今後ますます軽自動車との事故は増えると言う事だ。そこで、考えたい「命は、自分もしくは家族が守る」と云うこ事をもう一度考える必要があります。事故は近所でも起こりうるのです。自分からぶつから無くとも、相手からぶつかって来たら避けようがないのです。ニュースで原型を留めないほどグチャグチャになった軽自動車を見ながら思う「これじゃ助からないだろう」日本独自の文化によって生まれた軽自動車。経済的で使い勝手も良く素晴らしいクルマで有る事は間違いない。が、薄く延ばされたボディパネルでは衝撃に耐えられる訳もない。そこで、今回の「お宝」として知って欲しいメルセデス・ベンツＳクラス同等の衝撃安全性能を持つメルセデス・ベンツ製「Ｓｍａｒｔ」と言うコンパクトカー。
そして、この言葉を申し上げたい。「安全に移動しなくてはならないアナタ＆安全に移動してもらいたい大切な人が居るアナタ」へ、ぜひ乗って頂きたい「Ｓｍａｒｔ」２人乗り、４人乗り。

スマートに付いて詳しく紹介していますのでご覧ください。こちら

今回の「お宝」新車は必ず中古車になる！その定説通り出て参りました。
憧れても中々手が出せなかったレンジスポーツＳＶＲです。それもいぶし銀の様に渋いシルバーです。正直、これ欲しい！と思われる方、早い者勝ちです。
車両は、ジャガー・ランドローバー　アプルーブド足立さんにございます。
以上、ご覧あれ！

今回の「お宝」ジャガーＸＪの最上級ラグジュアリーモデル「ポートフォリオ」のご紹介。
さて、この手のフラッグシップサルーンについての講釈は意味が無いので割愛させて頂きますが、最近の輸入車業界を見るにつけ思う事が有ります。メーカーは販売台数を稼ごうとする余り効率良く（手早く）クルマを造り安売りも厭わない。何故なら、クルマ製造利益よりファイナンス（ローン金利）での収益構造になっている。だからクルマの市場価値が上ろうと下がろうと問題にしない。
その結果、高年式中古車が「氾濫」「安売り」惨憺たる状態である。金融商品となった量産車に惚れ込む事も無く「楽チン」だから「これでイイ」的なクルマ選びをしてしまう？いや、いや、まだ早いですよと申し上げたい！　　中古車で〇〇に乗るんだったら、これでしょう！　
そんな思いで「ジャガーに乗るんだったらＸＪ」その中でも「ポートフォリオ」がジャガーらしいと思うのです。新車１４００万円が、５年経過して４９８万円也。９００万円償却されて販売中です。
ジャガーに乗るんだったらＸＪポートフォリオ如何でしょう？

今回の「お宝」メルセデス-ＡＭＧからソーラービームを纏ったＧＴＳが「浦島太郎」になってしまったと言うお話です。高額になった割には販売好調な輸入車と言われている。ネットを見れば高年式車がズラリと並び、そして、日々変動する価格を眺めていると上がっていた熱がどんどん下がって行く。何時でも買える思いが湧いてのことですが例外も有ります。そう、今回の主役GTSルールにより一定期間非公開となっておりました。そして、その禁が解けて見れば顔の変わった新型が登場していた。これを「浦島太郎」と人々は云うのでしょう。
それにしても ヒドイ！　俺は最初から中古車か！（GTSの弁）という事で稀少なソーラービームＧＴＳお買い得「お宝」に成りました。交渉は貴方次第？？？

今回の「お宝」モデルチェンジを機に生産終了に成るコンバーチブルモデル最終限定車＋１台の新車ご紹介したいと思います。それは、お洒落なＳＵＶとして一時代を築いたレンジローバーイヴォークオープンモデルの特別仕立て「エクスクルーシブ」５０台限定（ユーロンホワイト２０台、サントリーニブラック２０台、カイコウストーン１０台）という稀少車。更に、「お宝」と認定する理由は５０台の他に存在する１台だからです。まあ、ある理由は詮索しないとして、稀少性は高いこと間違い無し！自慢も出来る、ウンチクも語れる、満足感は高いと思います。
最初で最後の＋１台の限定車如何でしょう？  ご興味あれば下記へ直接お電話が良いかと思います。

今回の「お宝」何やら儲け話しの様に成りそうなので予めお断りしておきます。
数か月前のこと、あるメルセデスディーラー中古車責任者との雑談で「ＳＬＫ（現ＳＬＣ）は後年名車
と呼ばれること間違いない。ガレージに余裕があるなら１台仕舞っておいた方が良い」と言われた記憶
が残る中、ＳＬＣ生産終了のニュースが聞こえて来た。更に、ファイナルエディションも発売もされる
と言う。あら、そうか、価値あるファイナルエディションも良いけど、目の前にある
ＡＭＧ ＳＬＣ  ＲｅｄＡｒｔ　Ｅｄｉｔｉｏｎ など如何？なんて思う次第です。
これ以上、良いです。良いです。と言うと、怪しげなお話になりますので、この辺で終わりにしたいと
思います。メルセデスの２座ロードスターＳＬＣ　最高グレードＡＭＧ　４３モデル価値ある１台
に成ると思います。最後に、価値あるＳＬＣ ４３を薦める以上メリットが無ければと思い責任者に交渉
しました。「相談に応じる」という事に成りました。本サイトを見たとお伝えください。
後は粘り次第と云う事でお願いします。以下、RedArt Ediyion 限定車ご覧あれ！

今回の「お宝」アラフォー、レンジローバースポーツ５リッターモデルをご紹介。
モデルチェンジを重ねる毎にスタイリッシュになり、庶民からは遠ざかるプライスを掲げる
レンジローバー。
砂漠のロールス・ロイスと言われて来たが本当に成ってしまった。

 今回はアルファロメオ　アルファ・スパイダーのご紹介です。何と言っても左ハンドルのマニュアル車という希少性が売りのこの1台！！

今回の「お宝」本サイト年末・年始の動画特集「レンジローバー」に合わせて特選車をご紹介。
今ではレンジローバーのボトムラインになったＶ６  ３リッタースーパーチャージドガソリンエンジンモデル。更に、２，５ｔを切った重量は動力性能もさりながらパーキングのし易さも特筆ものと言えます。そう、マンションにお住いの方にもレンジローバーが選択肢に入りました。
（注、パレットサイズの条件は有ります）さて、マイナーチェンジ前のヴォーグ、走行１００キロ、デモカーアップ車両に成ります。白、黒が主流を占める中で、英国車らしくレンジローバーを乗られてみませんか？
タッチパネル量が増えた新型に対し、インパネに優しさと温かみを感じるのは私だけでしょうか？
何時でも買える新型、今しかない前モデルのデモカー（ほぼ新車）優しい価格になってます。

レンジローバー　ヴォーグ　Ｖ６　３，０Ｌ　３４０ｐｓ　スーパーチャージドガソリンエンジン
初年度登録　２０１８年１月　グレー　走行１００キロ　車検平成３３年１月
エボニー/シーラスレザーシート　インコントロールスマートアプリ対応　２０インチアルミ
アダプティブクルーズコントロール　レーンデパ―チャーワ―二ング　自動緊急ブレーキ
ＳＳＤナビゲーション　パノラミックガラスルーフ　他、
車両本体価格　１０，７８０，０００円

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー三鷹
東京都三鷹市野崎３−２５−１２
ＴＥＬ  ０４２−２３１−１１２４

2018年 レンジローバーＳＶオートバイオグラフィ ダイナミック V8  5.0L 550ps
走行700km  車両本体価格２２５８万円

2017年 レンジローバーＳＶＯデザインエディションV8 5.0L  510ps
全国１０台　走行3,000km   車両本体価格１７９８万円



2017年レンジローバーオートバイオグラフィ V8 5.0L  510ps
走行14,000km  車両本体価格 １５３８万円

 



2015年 レンジローバーオートバイオグラフィ ブラックロング  V8 5.0L  510ps
走行1,000km  車両本体価格 ２０８８万円




2014年  レンジローバーオートバイオグラフィ ALCオリジナルブラック仕様
V8  5.0L   走行28,000km   車両本体価格  １１３８万円

レンジローバーに拘りオリジナルカスタムを提案するジャガー・ランドローバー三島
さんが「レンジローバー特集」に際してお選び頂いた５台。如何でしょう同じボディ
とは思えない雰囲気の違い。基本デザインが優れていことがお分り頂けると思います。
どのレンジを選んでも個性が光ります。

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー三島
株式会社 エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ ０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」本サイト年末・年始の動画特集「レンジローバー」に合わせて特選車をご紹介。
新型車の納車が始まり、いよいよ機能先から下取車両の入庫が始まりました。
そこで、今回のレンジローバー特集に合わせ稀少なＶ８ 5,000cc  モデルオートバイオグラフィ
を見つけました。高級車市場に於いても燃費性能を注視される昨今、レンジローバーも例外では
無くＶ８からＶ６へボトムが下がっています。それでも機能ユーザーの多くはＶ８に拘り特別
仕立のレンジを好まれています。今回はそんな拘りユーザーからの乗り換え車両をお届けします。
以下、人気色フジホワイト、タンレザーで仕上げられたオートバイオグラフィご覧あれ！

吊るしでない事は一目瞭然。温かみのある素晴らしいインテリア。これが英国車！

 

リアモニターが装備される。ショーファードリブンとして利用可能です。

広大なパノラミックルーフ。その解放感たるや、、

レンジローバー　オートバイオグラフィ　Ｖ８　５，０Ｌ　４ＷＤ
初年度登録２０１６年２月　フジホワイト　走行１２，０００キロ　車検平成３１年２月
タンレザーインテリア　パノラミックサンルーフ　装備多数に付お問い合わせください。
車両本体価格 １２，０００，０００円

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー青山
株式会社 トラッドインターナショナル
東京都渋谷区神宮前２−８−１　ＰＣＩ神宮前ビル
ＴＥＬ　０３−５４１０−１３１１

今回の「お宝」ＳＵＶの王様レンジローバー最高峰モデル「ＳＶオートバイオグラフィー」を紹介。
新車価格３，０００万円オーバー超の付く稀少車。中古車で手に入る事が奇跡に近いと思います。
詳細は、販売店であるジャガー・ランドローバー三島　宮澤氏による動画をご覧ください。
なお、販売価格はこのほど　２４９８万円から１９８０万円に改定されました。

詳細動画はこちら　


ＲＥＮＧＥ　ＲＯＶＥＲ　ＳＶオートバイオグラフィー
初年度登録　２０１６年２月　アルバ　走行19,000キロ　車検平成３１年2月
ロングホイールベース　パワーサイドステップ　５５０馬力エンジン
極上のレンジローバー
車両本体価格　１９，８００，０００円

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー三島
株式会社 エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ ０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」ジャガー フラッグシップＸＪ 2,0 ラグジュアリーデモカーが７００万円を切っ
て売りに出されました。と云っても相場が下がった訳では無くジャガー・ランドローバー・ア
プルーブド足立さんのオープン１周年記念（２０１９年１月）先駆け特選車として提供される
もの。更に、ご成約記念としてもれなく全国厳選のホテル・宿を掲載するジャガー・ランドロ
ーバーオリジナルギフトカタログ（１０万円相当）がプレゼントされる嬉しいオマケ付です。

ジャガーＸＪ 2.0L  ラグジュアリー
初年度登録２０１７年９月　ポラリスホワイト　走行3,000キロ　
車検平成３２年９月　装備多数のためお問い合わせ
車両本体価格　キャンペーン特価　６，９８０，０００円（限定１台）

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立
株式会社 ジャガー東京
東京都足立区江北７−６−２
ＴＥＬ ０３−５６４７−０５５５







 

アルファロメオが名門復活をかけて市場に放った第1弾がミドルクラスセダンの「ジュリア」でした。そして、アルファ初のSUV「ステルヴィオ」が第2弾となります。「発表されるぞ」「そろそろ来るぞ」と噂されながらずいぶん待たされた気もしますが、上陸を果たしたのは、2018年6月のこと。まず先行発売されたのが特別仕様車のファーストエディションです。

実は、早くもこの特別仕様車が認定中古車として登場しました。販売しているディーラーは「アルファロメオ沼津」、走行1,000kmで、649万円のプライスタグが付けられています。ステルヴィオ ファーストエディションは、全長4690×全幅1905×全高1680mm、280馬力を発揮する2リッター直4ターボエンジンを搭載、8段ATを介して4輪を駆動します。メーカー発表の0-100km/h加速はなんと5.7秒。間違いなく速いSUVです。

ちなみに、ステルヴィオの名は、48のヘアピンカーブを持つことで知られる北イタリアのステルヴィオ峠に由来しているそうです。アルファが峠の名を付けたことからも分かるように、このSUVは「直線番長」ではありません。ドライビングのハイライトはコーナリングにあると思っていいでしょう。スポーツカー顔負けのハンドリングとアクセルレスポンス、旋回中のロール角はクラス最小とアナウンスされています。まさに、この「ハンドリングマシン」的なキャラクターこそが開発チームのテーマだったのでしょう。

さて、ファーストエディションは400台限定の特別仕様で、20インチの5ツインスポークアロイホイールやレッド仕上げのブレーキキャリパー、プレミアムレザーシート、ウッドパネルなどを標準装備します。約5か月前にリリースされたばかりのニューモデルですから、新車より若干安いくらいのプライスになりますが、貴重な限定車、オプション装備、またすぐに乗れることなどを考慮して「お宝」に認定します。

アルファロメオ　ステルヴィオ　ファーストエディション

初年度登録2018年6月　走行1,000キロ　外装色：ストロンボリグレー　内装色：レッド　プレミアムレザーシート　ウッドパネル　20インチアルミホイール　アップルカープレイ対応オーディオ　追従型クルーズコントロール　バックモニター　AT　右ハンドル　4WD　車両本体価格649万円

お問い合わせ

アルファ ロメオ沼津

株式会社エー・エル・シー

静岡県沼津市西沢田281-1

TEL. 055-926-2401

今回の「お宝」何気ないセダンが速い！そんなセダンに乗っている満足感
を味わって見たい方にご紹介したい１台を見つけました。
メルセデスＡＭＧ Ｅ６３、５８５馬力を発生するＳモデル。
初年度登録２０１３年のＷ２１２タイプ前期型に成ります。
知らなかったことに、このモデルにＳが存在し、しかも５８５馬力もの性
能を誇り価格は１８００万円もしていた事にビックリです。これぞ知る人
ぞ知るお宝クルマだったと言えます。当たり前ですが中古車になったと言
えそのお宝度薄れていません。更に、嬉しい事に１８００万円が５年で
１１００万円ほど償却されて６９８円で手に入ります。走行僅か17,000km
管理も行き届いたこれぞスーパーセダンと呼べるＥ６３Ｓお勧めしたい。

メルセデス・ベンツ　Ｅ６３Ｓ　５８５馬力　Ｗ２１２
初年度登録２０１３年１１月　ブラック　走行１７，０００キロ
車検平成３０年１１月　ＡＭＧカーボンパッケージ　ハーマンカードンオーディオ
パノラマルーフ　３６０°カメラ　ＬＥＤヘッドライト　純正１９インチアルミ
Ｖ８ＤＯＨＣツインターボ　５４６０ｃｃ　５８５馬力　トルク８１，５キロ
７速ＡＴ　
車両本体価格６，９８０，０００円（税込）

お問い合わせ
輸入車総合ディーラー
株式会社　ロッキー
埼玉県さいたま市南区曲本１−１８−１
ＴＥＬ ０４８−８６２−６４１１
 

カロッツェリア・ベルトーネが手掛けたエレガントなボディライン、クルマ好きの方なら「久しぶりに見たなぁ〜。まだディーラーの認定中古車あるんだ」なんて思われたことでしょう。写真のクルマは、アルファロメオ沼津がストックするアルファGTです。2009年式ですから、まだ登録から10年未満、コンディションの良い車両は認定中古車の対象となるわけです。

さて、アルファGTが日本に導入されたのは2004年6月、ご存じのように「156」をベースとする2＋2のスペシャリティクーペで、エンジンは直噴JTSの2リッター直4（166ps/21.0kgm）と3.2リッターV6（240ps/29.4kgm）が用意されていました。ちなみに、トランスミッションは2.0JTSが5速セレスピード、3.2V6は6速MT、前輪を駆動します。

ところで、2006年4月に登場した「ブレラ」は、「GT」の後継モデルと捉えられることが多いようですが、実はそうではなく、数年間は併売されていました。で、どこが違うのか、となるわけですが、シンプルに言えば「GTのほうがアルファっぽい」、これに尽きると思います。ルックス、インテリア、エンジンのフィーリング、そしてハンドリング、GTにはアルファの意地みたいなものが詰まっている気がします。イタ車好きは絶対GTのほうが好きなはずです。

そして、このアルファGT 2.0JTSは希少なスポルティーバ�U、走行4.1万kmで、車両本体価格は99万円です。安い！白いボディもなかなか良い雰囲気、お宝に認定します。

アルファロメオ　アルファGT 2.0JTS スポルティーバ�U

初年度登録2009年　ホワイト　走行4.1万キロ

レザーシート　18インチアルミホイール　セレスピード　ETC　右ハンドル

車両本体価格99万円

お問い合わせ　

アルファ ロメオ沼津

株式会社エー・エル・シー

静岡県沼津市西沢田281-1

 TEL.055-926-2401

最近になって現行型スマート認定中古車の買い得感が増しているようです。僅かしか走っていないデモカーなどでも、新車よりかなり安く購入することができます。特に主力モデルの「フォーフォー」は、流通量も多く、ボディーカラーやグレードを選べるのでお勧めです。今回取り上げる車両は、メルセデス・ベンツあざみ野サーティファイドカーセンターで見つけたスマート フォーフォー 52kw Passion。イエロー系のボディーカラーがすごくスタイリッシュで、なかなか良い雰囲気です。

さて、8年ぶり2度目のモデルチェンジを果たした現行型スマートは、2015年10月の東京モーターショーで発表されました。先代まではスマートといえば2シーターの「フォーツー」が主力モデルでしたが、現行型では後席を持つ4人乗りの「フォーフォー」が販売の中心となります。ゆえに、認定中古車も量が多いわけです。現行型「フォーフォー」は、ルノーとの共同開発で、「トゥインゴ」と同じプラットフォームを採用。スタンダードモデルは、71psを発揮する1リッター3気筒エンジンをリアに搭載し、後輪を駆動します。つまり、RRです。スマートは、このレイアウトと、6段デュアルクラッチトランスミッションが運転する楽しさの源泉となります。

 そして、競合モデルとあきらかに異なるのは、圧倒的なボディ剛性の高さと、優れたサスペンションが提供する高速巡航のフラットネス。本来は街中をスイスイ走るために開発されたシティコミューターですが、実は、高速での長距離移動も得意なのです。さらに、スマートといえば、高い安全性です。強度の高い骨格を使い乗員の居る空間を守る設計手法で、前後のオーバーハングがなくても高い衝突安全性を確保。これはスマートの最大の特長と言えるかもしれません。

ちなみに、先代に比べ全幅が一気に10cm広がって、1660mmとなり、あと35mmで3ナンバーという領域に達し、さらに全長がストレッチされ、充分な居住空間を持つ「フォーフォー」。もうこのクルマ、十二分にファーストカーとして使えます。ターボやブラバスは超絶に速いので、奥さんも運転するファミリーカーとして、またビジネスで使うなら、スタンダードモデルで充分だと思います。決してのろいクルマではありません。2017年4月登録の「フォーフォー」、走行6,000kmで138万円です。車両のコンディション、走行性能、快適性、安全性、総合的にみて、価格以上の価値があると思います。お宝に認定します。

スマート　フォーフォー 52kw Passion

初年度登録2017年4月　走行6,000キロ

外装色：イエロー　新車保証継承　右ハンドル

車両本体価格138万円

お問い合わせ　

メルセデス・ベンツあざみ野サーティファイドカーセンター

株式会社シュテルン世田谷

神奈川県横浜市青葉区あざみ野2-3-1

TEL.045-904-1484

欧州御三家のCクラスや3シリーズ、A4に真っ向勝負を挑むモデルとして、ジャガーが放った気鋭のミドルクラスセダン「XE」。日本に導入されたのは2015年6月のことでした。当初はガソリン仕様のみを用意していましたが、約1年後にディーゼル仕様が追加設定されラインナップを充実させています。 

ということで、ジャガーXEは登場から2〜3年が経つわけですが、認定中古車の価格はといえば、春頃までは新車とそれほど変わらないプライスタグが付いていました。ほとんど走っていないデモカーが主体でしたから無理もありません。

ところが、夏に入り、再販車両が現れはじめ、ようやく値ごろ感が出てきました。注目したいのは、2016年モデルのデモカーのプライスも下がってきていることです。おそらく、2017年モデルから標準装備となった10.2インチ静電式タッチスクリーンのインフォテインメントシステムが要因になっているのでしょう。ということは、ズバリ！狙い目は2016年モデルのデモカーということになります。

そこで、首都圏屈指の規模を誇るジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立に、ターゲットとなる車両を探しにいってきました。そして、やはりあったのです。2016年登録のXE 20d ピュア、358万円のプライスボードが掲げられています。走行5,000kmですから、おそらくデモカーでしょう。細部をチェックしましたが、ほとんど新車の状態、使用感は見事にありません。新車価格は約500万円でしたから、安いです。

 20dピュアは、ジャガーが完全自社開発した2リッター直4ターボディーゼルエンジンを搭載、180psのパワーと43.8kgmの最大トルクを発揮、8速ATを介して後輪を駆動します。 どんな走行感覚を持っているのか、気になる方も多いでしょう。一言でいえば、このクルマ、かなりの実力を持っている通好みのスポーティセダンです。決して、Cクラスや3シリーズに負けてはいません。というか、勝っている部分も少なくないと思います。ポイントはフットワークの良さ。その滑らかで気持ちの良い荷重移動は、おそらくクルマの好きな方々を納得させてくれるでしょう。実力派のミドルクラスセダン、ジャガーXE 20d ピュア、お宝に認定します。狙い目です。

全長4680×全幅1850×全高1415mm。ライバルのCクラスよりひと回り大きいボディを持ちます。

ジャガー XE 20d ピュア

初年度登録2016年　走行5,000km

アンモナイトグレー　ジェットプレミアムクロスシート　シャドーパック　アダプティブクルーズコントロール　リアパーキングカメラ　フロントカメラ　ナビゲーションシステム　フルセグTV　右ハンドル　

車両本体価格358万円

お問い合わせ　

ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立

株式会社ジャガー東京

東京都足立区江北7-6-2

TEL.03-5647-0555

名ばかりの中古車（新車に限りなく近い車両）が氾濫する昨今。
サイトを見れば各社の主役たちがズラリと並んでいる。そして、日々価格
は変動している様を見せられて魅力を感じますか？新車は必ず中古車に成
ると唱えて来た者としては素直に薦められない。だからと言って輸入車が
ダメだとは言いません。生まれた国が違えば乗り味は違います。例えば路
面の状態でサスペンションのセッティングが変わります。整備の行き届い
た日本では解かりずらいかもしれませんが、クルマ選びでは大切なことで
すから価格だけで選んではいけません。お国違えばクルマも違うのです。
さて、昨今の新車過剰供給は中古車市場に甚大な影響を及ぼしています。
と、言ってもユーザーからすれば嬉しい事でもありますが、販売側はたま
ったもんではありません。知らなくても良い事がネットで解ってしまう。
それも精査されない多くの情報が責任なく拡散されることで誰も得をしな
い現実。中古車業界では付加価値の無い販売が主流となり殺伐としていま
す。そこで、本サイトでは「利益を求めない配るクルマ」と「利益を求め
る売るクルマ」に分けて考えます。本コーナーでは登録から５年以上もし
くは走行４万キロ以上（アラフォー中古車）のコンディションの良い
「売るクルマ」を取り上げて行きます。クルマ屋さんはクルマを売って生
計を立てています。配ってばかりでは成り立ちません。だから、中古車を
「売るクルマ」として捉えています。私は業界に入った３６年前、
「１台のクルマを新車と中古で２回売る」これが、ディーラー経営の基本
と教わった。中古車を売ること、乗ること、は愉しいことです。
価格に囚われないアラフォー中古車を愉しんで欲しいと思います。
あ、それから、最近の輸入車は信頼が上がっており普通に２０万キロ位は
乗れます。



アルファロメオ 　ミト　コンペツォーネ
初年度登録２０１２年１２月　グラフェイグレー（新車でも入手不可能な稀少色）
走行４０，０００キロ　純正ナビ　ＥＴＣ　ドライブレコーダー
下取りワンオーナー車　中古車保証　3ヶ月又は走行６，０００キロ
車両本体価格　１，１９０，０００円

お問い合わせ
アルファロメオ・フィアット沼津
株式会社 エー・エル・シー
静岡県沼津市西沢田２８１−１
ＴＥＬ　０５５−９２６−２４０１

販売開始から約9か月、新生アルファロメオが放った気鋭のベルリーナ「ジュリア」。そろそろデモカーが正規ディーラーの認定中古車展示場に現れ始める頃。ということで、アルファ・ディーラーを検証してみると、数こそ少ないですが、ほとんど走っていない個体がやはりあります。「スーパー」や上級グレードの「ヴェローチェ」が多く、探せばスーパーセダンの「クアドリフォリオ」だって出ています。もちろんニューモデルですから、お値打ちとは言えませんが、新車より安く買えることに間違いはありません。

さて、156や159に比べると、貫禄たっぷりとなったボディ、そして豪華になった室内、また最新の運転支援システムを備える「ジュリア」ですが、ボディサイズは、全長4643×全幅1860×全高1436mm、メルセデス・ベンツCクラスやBMW 3シリーズ、アウディA4、ジャガーXEなどに真っ向勝負を挑む後輪駆動のミドルクラスセダンとなります。

パワーユニットは、クワドリフォリオが2.9リッターV6ツインターボ（510ps/61.2kgm）、その他のモデルは2リッター直4ターボを搭載します。

今回、取り上げるのは、アルファロメオ沼津の展示場で見つけた2リッター直4ターボを搭載する珍しいベースグレードの「ジュリア」。確か、受注生産モデルのはずです。ベースグレードですが、レザーシートや運転支援システムなどが備わる「おいしい」モデルだと思います。

まだ走っている数が少ないニューモデル、すぐに乗れる希少な受注生産モデル、クルマ好きなら一度は乗っておきたいアルファのベルリーナ、担当者が155／145以降の近代アルファが大好き、ということで、多少贔屓目ですがお宝に認定です。

全長4643×全幅1860×全高1436mm。BMW3シリーズとほぼ同サイズです。

2リッター直4マルチエアツインスクロールターボ（200ps/33.7kgm）を搭載。

8段ATを介して後輪を駆動。

2眼のインパネなどアルファの伝統を継承するイタリアンデザイン。

アルファ ロメオ ジュリア（ベースグレード）

初年度登録2018年　走行7,000キロ　アルファブラック　レザーシート　パワーシート　シートヒーター　ドライブレコーダー　バッテリーチャージャー　ETC　　右ハンドル　新車保証継承（3年／走行10万キロ）　車両本体価格409万円

お問い合わせ

アルファ ロメオ 沼津

株式会社エー・エル・シー

静岡県沼津市西沢田281-1

TEL.055-926-2401

取材のために訪れていたジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立の認定中古車展示場でとても良い雰囲気のディスカバリー4を見つけました。

ご存じのとおり、2017年4月に導入された現行型のディスカバリー5（5世代目）は、それまでの「ディスコ」のイメージを刷新する新世代のデザインが採用され、グッとスポーティで豪華ないまどきのSUVに進化しました。見ても乗っても、もうレンジローバーの格下モデルとか、硬派モデルとか言わせないクルマに「出世」したわけです。スラントしたノーズにキリリとした切れ長のヘッドライト、上下に薄いウインドー、高いベルトライン、もう、大自然のなかより、青山通りの表参道あたりが似合うルックスと言えるかもしれません。それも時代の流れなのですから仕方のないことなのでしょう。

とまぁ、いつになく後ろ向きな書き出しになってしまいましたが、「ディスコ」はやっぱり、あの古風な、というか四角いスクエアな伝統のルックスを貫いてほしかった、と思っている方もいるのではないでしょうか。実は、僕もそういう昭和世代のオジサンのひとりです。いつも現場にいた「相棒」がエリートの階段を駆け上がって、「久しぶり、元気か。またキャンプに行こうぜ」なんて、気軽に話しかけられなくなったような寂しさがあります。

ということで、古風なエクステリアデザインこそが「ディスコ」だとおっしゃる方は、先代の「4」が狙い目となるわけですが、ただし、これが不思議と認定中古車の流通量は非常に少ないのです。日本屈指の規模を持つジャガー・ランドローバーの認定中古車センター、ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立にもこの1台だけしかありませんでした。展示場で発見したSEは、珍しい白系のレザーシートが装着され、コンディションも良いようです。

ほぼ垂直に切り落としたようなフロントノーズとリヤゲート、クラシカルなこのルックス、あらためて眺めてみるとやはり良いです。車両本体価格は458万円。貴重なディスカバリー4の認定中古車、お宝に認定です。

ランドローバー ディスカバリー4 SE

初年度登録2013年　走行4.4万キロ

サントリーニブラック　白系レザーシート　サンルーフ　サラウンドカメラ　ナビゲーションシステム　リアビューカメラ　7人乗り　右ハンドル　

車両本体価格458万円

お問い合わせ　

ジャガー・ランドローバー・アプルーブド足立

株式会社ジャガー東京

東京都足立区江北7-6-2

TEL.03-5647-0555

今回の「お宝」きわめてまれで少ないと呼べるジャガーＦタイプＳＶＲを
ご紹介したいと思います。価格訴求では無く稀少性が極めて高いとご理解
頂きたい。ネット上で本車両を含め２台しか存在しないＦタイプＳＶＲを
ご覧あれ！

SVRとは、 ジャガー・ランドローバースペシャルビークルが製作するＲモデル
と言う意味です。ラグジュアリーで運動性能の優れたスポーツカーと思ってください。

この赤が実に品が有って美しい。

５７５馬力の咆哮は圧巻！

ジャガーＦタイプ　ＳＶＲ
初年度登録２０１７年４月　アンモナイトグレー　走行９，０００キロ
車検平成３２年４月　右ハンドル　ＡＴ　
メーカーＯＰ多数装備：カーボンセラミックブレーキパック、エクステンド
カーボンファイバーセット　レザーパック　パノラミックルーフ　電動テール
ゲート　総額約２７８万円

車両本体価格　１６，３８０，０００円

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー三島
株式会社 エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ　０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」２００９年に３５０台限定生産され、日本に１２台が輸入
されたメルセデスのハイパフォーマンスモデルＡＭＧ ＳＬ６５ブラックシ
リーズ。私も初めて見たのと、その迫力に圧倒されながらモデル名が分らな
かった。と、言うことで説明が出来ませんので概略を記します。なお、販売
したくないのか？プライスボードが掲げられておりませんでした。ご興味の
ある方は直接お問い合わせ下さい。稀少なお宝です。

Mercedes-AMG SL65 Black Series 世界限定３５０台　正規輸入１２台
２００９年　パラジウムシルバー　Ｖ１２　ＳＯＨＣツインターボ
６７０馬力　最大トルク１０２キロ　５ＡＴ　
参考新車価格 ４８８０万円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ葛飾
柏　サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ ０４−７１３４−６６１６

 

 従来地に新設されたメルセデス最新ＣＩによる認定中古車センター。
 ２Ｆは、ユッタリ寛げるセルフサービスコーナーとショールームが繋がって
 います。気兼ねなしにユックリ居られるのが特徴。クルマ好きの隠れ家と
 呼べるかも知れません。私はコーヒーを２杯ほど頂いちゃいました。
 それから、ＡＭＧのほぼフルラインナップが見れます。低走行車です。

今回の「お宝」新車は必ず中古車になる！
中古車選びの大原則「待てば出てくる」但し、掴めるうちに掴まなくては
無くなる。速報です！レンジローバーＳＰＯＲＴ ＳＶＲが登場しました。
史上最速のランドローバーとしてＳＶ（ランドローバースペシャルビークル
オペレーション部門）が送りだしたレンジローバー スポーツ ＳＶＲ。
文句なくカッコイイ！ 特に、インテリアの仕立てはラグジュアリー系レンジ
ローバーファンも遣られちゃうと思います。柔らかく上質なレザーのバケット
シートが前後４席。そう事実上４シーターなのです。（車検書上は５名乗り）
この手の稀少車はひと目見た時のフィーリングで決めなければ後悔すると言わ
れます。買わない理由より、買う理由を探す！そんなクルマですね。

ブラックにホワイトパイピング仕様。有りそうで無い稀少です。


センターコンソールは至ってシンプル。パネルはカーボン。

運転席から見えるＳＶＲバッジ。これがニクイ演出。

ドライバー席に座って解かる只ならぬ雰囲気と満足感は何なんだ！

レンジローバー スポーツ　ＳＶＲ　
初年度登録２０１６年１１月　サントリーニブラック　走行２１，０００キロ
車検平成３１年１１月　（保証期限２０２０年５月まで）
装備多数につきお問い合わせ
車輛本体価格　１２，９８０，０００円
（新車参考価格１６３７万円）

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー
アプルーブド足立
株式会社ジャガー東京
東京都足立区江北７−６−２
ｔｅｌ　０３−５６４７−０５５５

今回の「お宝」上下のカブト虫（ビートル）をご覧頂きたい。
同年式、同色、パッと見は変わらない２台。よくよく見れば屋根が開くか
開かないかで価格差ほぼ倍。これは如何したものか？
安い方を「お宝」とするか、いや、カブリオレの稀少性を考えれば例え倍
の価格であってもこちらだろう！なんて悩んで見たものの価値感の問題だ
と思い２台共ご紹介したいと思います。
オープンか、クーペのインテリアもイイし価格も半額。オープンに成ると
は言え頻繁に開けるか？いや、開くことに価値があるのか？
以下、一緒に悩んで見ませんか？これが中古車選びの醍醐味でもあります。

此方がカブリオレ

カブリオレのホワイトレザーインテリア

クーペはホワイト布とレザーコンビインテリア

クーペ

カブリオレ　オープンカーを愉しみたい方にお薦め。

お問い合わせ
フォルクスワーゲン大和
（株）ファイブスター東名横浜
神奈川県大和市深見東３−１−２
ＴＥＬ ０４６−２００−３１６０

今回の「お宝」 高いだろうと思っていたＡＭＧの最高峰ＧＴが、あれ！
ホント？価格にに成っていました。４桁では有りますがお安いかと思います。
ちなみに、新車本体価格１７０９万円でしたので４１１万円引きになります。
初年度登録２０１７年８月　走行３，０００キロ　ダイヤモンドホワイト
左ハンドルに成ります。車内はコックピットを連想させスポーツカーと呼ぶ
に相応しい仕立てがされています。古さを感じさせないデザインは永く乗れ
る事を考えればお得感は高いと思います。

Mercedes-AMG GT 左ハンドル
初年度登録２０１７年８月　ダイヤモンドホワイト　走行３，０００キロ
車検平成３２年８月　
主要諸元
全長：４，５４６ｍｍ
全幅：１，９３９ｍｍ
全高：１，２８７ｍｍ
エンジン：４，０Ｌ　Ｖ型８気筒直噴ツインターボ
総排気量：３，９８２ｃｃ
最高出力：３４０ｋｗ・６，０００ｒｐｍ
４６２ＰＳ/６，０００１ｒｐｍ
最大トルク：６００Ｎ・/１，６００〜５，０００rpm
61，2ｋｇ・ｍ/1,600〜5,000rpm

本体価格　１２，９８０，０００円
（新車参考価格１７０９万円）

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町１−１３−２６
ＴＥＬ　０３−３９５２−３６２２

今回の「お宝」新車は必ず中古車になる！待てば海路の日和あり。と、古来
から焦らずジックリ待てばいい事はあると言われて来た。そう、今の時代に
ピッタリ当てはまる気がします。誰よりも先に！と思う方は定価でどうぞ！
いやいや二番手でイイ！と思える方は数か月待ちますと今回の「お宝」に出
会えます。但し、数に限りがありますので悩んでいると無く成ります。業界
では「掴めるうちに掴め」と言われています。さて、今回掴んで頂きたいの
はフルモデルチャンジされたランドローバーディスカバリー。７人乗りのレ
ンジローバーと呼ばれるほど豪華に生まれ変わったまでは良かったのですが
何せ高すぎる感が、７人乗りのレンジローバーは理解できてもディスコが
１千万オーバーとは、如何なものか？だから、待つ事が賢い！という事で
お待たせいたしました。ニューディスカバリーＨＳＥのデモカー車両が販売
可能に成りました。オプションもろもろ含め１千万円オーバーする車両が
８８５万円と、まだまだのお値段ではありますが掴みそびれると新車しか
掴めないかと思います。有りそうで無いニューディスカバリーＨＳＥハイレ
ベルなお買い得車と言えます。そして、今回はグレー、ブラック２台のご紹
介になります。共に、車両本体価格 ８，８５０，０００円となります。
詳細は、店舗まで、

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー
アプルーブド足立
株式会社 ジャガー東京
東京都足立区江北７−６−２
ＴＥＬ ０３−５６４７−０５５５

 アルファロメオ沼津の展示場でなかなか良いヤングタイマーを見つけました。2008年登録のアルファ・ブレラ 2.2JTSセレスピード　スカイウインドーです。

皆さんはこの2ドアクーペのことを憶えているでしょうか。日本に導入されたのは2006年4月のことでした。ラインナップには2種類のエンジンが用意され、こちらの個体は、2.2リッター直4エンジン（185馬力）を搭載し、ガラス張りのパノラマルーフが装着されるFFモデルということになります。2008年登録ですから前期型ですね。ブレラの前期モデルのラインナップ（2009年8月まで）には、3.2JTS Q4系の3.2リッターV6（260馬力）を積む4WDの上級グレードも用意されていました。ちなみに、後期型はインテリアが変更され、2.2JTSにも、よりスポーティなモデルが追加設定されます。

さて、写真をご覧ください。フロントマスクを見ればお分かりのように、このクーペは、プラットフォームやエンジン、インテリアなどの主要コンポーネンツをセダンの159と共有します。つまり、156時代にヒットしたGTVの後継モデルと言っていいでしょう。

たしかに、159より軽快に走るし、アルファ製エンジンも良い味を出していますが、何よりこのクルマのポイントはルックスです。特にグラマラスなリアビューがとても良い。この「ワァ〜、イタ車だな〜」みたいなデザインは、ご存知「ジウジアーロ」の手から生まれています。さすが良い仕事をします。

アルファロメオの業績をズッコケルさせるきっかけを作った感のある159の派生モデルなだけに、156や147、GTVやGTに比べれば、若干地味な存在のアルファ・ブレラですが、いまあらためて眺めてみると、味わいがあってなかなか良い雰囲気です。いま、アルファのこういう珍しいヤングタイマーに乗るのはエンスー度が高くてけっこうカッコいいと思います。しかも、このブレラ、ガンメタというのがお洒落ですね。イカシテます。とりあえず、どんなクルマの横に並んでも格下感を意識することはないでしょう。

しかも、安いです。車両本体価格は159万円、これぞヤングタイマーの醍醐味！年式的に認定中古車の対象からは外れていますが、正規ディーラーにあるこういうクルマは貴重だと思います。お宝に認定です。

この159顔、セダンよりクーペモデル「ブレラ」のほうが良いです。

これぞイタリアンデザイン。グラマラスなリアビューがポイント。

アルミホイールをカスタマイズするともっとカッコよくなりそう。この適度な

クラシカル感が味わい深いです。 

アルファロメオ アルファ・ブレラ 2.2JTSセレスピード　スカイウインドー

初年度登録2008年　走行4.3万キロ

パノラマルーフ　レザーシート　シートヒーター　右ハンドル　車両本体価格159万円

お問い合わせ　

アルファロメオ沼津

株式会社エー・エル・シー

静岡県沼津市西沢田281-1

TEL.055-926-2401

今回の「お宝」メルセデスＳＵＶから満艦飾装備全部付と言えるAMG GLS 63
をご紹介。メルセデス・ベンツの最上級ＳＵＶ。その中でも最強のパフォーマ
ンスを誇るこちら！どう見ても肉食系、カッコ良くて、悪そうで、モテそうで！？
クルマはカッコ良くなくちゃダメ！そう、生まれはアメリカだからＣＯＯＬ
に乗りこなす。そんなＧＬがマイナーチェンジを機に生まれ変わりＧＬの
後ろにＳを戴きＳクラスのクオリティーを手に入れた。満艦飾装備全部付で
5.5L  V8ツインターボ ５８５馬力 トルク77.5kg のパフォーマンスを持つ史上
最強クラスのAMG GLS 63 。ガタイも、エンジンも、デカイＳＵＶ一度は乗
って見たく御座いませんか？そして、驚きの装備をひとつ紹介します。
前席カップホルダーに冷温機能が付いているのですが、従来型のエアコン風
を利用しない方式で青又は赤のインジケーターが作動状況を表示する手の込
んだものだった。流石ＳＵＶのＳクラスを謳うだけのクオリティに感心した。
以下、大きくてもハンドルが切れて取り回しに苦労しない所がメルセデスの
特長でもあります。

Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC
初年度登録 ２０１６年１１月　テノライトグレー  走行2,000キロ
左ハンドル　７人乗り　レザーインテリア　充実装備
5,5リッター　Ｖ８ツインターボ　５８５馬力　トルク77,5キロ
ＡＭＧスピードシフトプラス（７速ＡＴ）ＡＭＧスポーツシート　
ＡＭＧ２２インチアルミホイール　燃費：リッター7.4km（JC 08モード）
車輛本体価格　１４，９８０，０００円
（新車参考価格　１９００万円 ＯＰ別）

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町１−１３−２６
ＴＥＬ ０３−３９５２−３６２２ 

今回の「お宝」昨年１２月８日本コーナーにてご紹介した Ｃ６３ＡＭＧ
クーペブラックシリーズになります。２ヶ月間、売れなかったのか？
それとも、売らなかったのか？定かではないが、私は後者ではないかと思う。
５年経過したＣ６３ＡＭＧ（ブラックシリーズではあるが）が１０８０万円
相場から見ればかけ離れた価格である。そう見られる事を承知でＣ６３スタ
ンダードモデルとは別のステージに置いてある。「わかる人にはわかる」
お宝なのだろう！ ２ヶ月間変わらない価格でお待ちしてます。お宝として、

　　以下は前回紹介記事

今回の「お宝」その存在がお宝と呼べる小さくて安全な乗り物をご紹介。
安全に対する技術革新に積極的なメルセデス・ベンツが造るマイクロカ―
スマートをご存じだろうか？長さ３メートルに満たない小さな車が大型の
Ｓクラス同等の安全性を持っている事を！私は十数年前、初代スマートの
衝突実験後の車両を見た事がきっかけで、以降６台のBRABUSモデルに乗
って来たスマートファンの一人。現在は、初代、二代目とカブリオレと
クーペ３台程を所有。プラモデル感覚で弄り倒したり、特製コンプリート
カーなど愉しく相棒よろしく付き合っています。さて、スマートには楽し
さともう一つ特長があります。それがＳクラス同等の安全性能。こんな小
さなクルマが安全と言われても誰も信じないでしょう。が、事実です。
（YouTubeにＳ・Ｅクラスとの衝突実験映像がアップされています）
事故は近所でも起こりうる、貰い事故だって！一般公道を走る以上事故は
起こりうるのです。そして、自分も含め「安全に移動して欲しい！」人に
は安全なクルマに乗って欲しいと思いませんか？クルマはどんなに華美に
成ろうとも安全に乗れなくては成らない！これがスマートを選ぶ理由でも
あります。
以下、三代目となって格段に乗り易くなったBRABUSフォーツーご覧あれ！

 
スマートBRABUS フォーツー　限定車両
初年度登録２０１７年７月　クリスタルホワイト　走行７００キロ
車検平成３２年７月　ＡＴ　８９７ｃｃ＋ターボ８（BRABUSチューニング）
ブラックレザーシート、BURABUSインテリア　ＥＴＣ　デモカー
車両本体価格　２，６８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツつくば
つくばサーティファイドカーセンター
株式会社シュテルンつくば
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ　０２９−８５１−５６００


 

今回の「お宝」前回の乗ってから考える！ランドローバーに続きジャガー
編に成ります。ランドローバー同様ジャガーもフルラインナップの試乗車
を揃えるジャガー・ランドローバー三島さん。見た目は同じでも乗り味は
違う！だから乗って確かめて欲しい。そんな思いから常時フルラインナップ
試乗車を用意している三島さん。特別試乗コースで各モデルジックリ乗り
比べるのも良いと思います。見分けの付かないＸＥとＸＦですが、乗ると
その違いは歴然です。素人の私でも解っちゃうほどです、、お試しあれ！

お問い合わせ、ご試乗申込み
ジャガー・ランドローバー三島
株式会社 エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ ０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」はずは、乗ってから考える！そんなテーマで並べてみました。
ランドローバー全車種の試乗が出来るジャガー・ランドローバー三島さん
よりお届けします。ラグジュアリーＳＵＶの元祖レンジローバーを頂点に
６モデルを有するランドローバーファミリー。正直何が如何なのか？
よく解らない方も多いかと思います。そこで、三島さんにお願いして勢揃い
させてみました。アウトドア派、都会派、ビジネスシーンと多くの用途に
対応するラインナップのランドローバー。先ず、乗って見てください。
認定中古車の在庫も豊富に揃っています。

お問い合わせ、ご試乗申込み
ジャガー・ランドローバー三島
株式会社エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ ０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」待てば海路の日和あり、そして新車は必ず中古になる！
焦らず辛抱して待てば、、と言われる様に自動車業界とて同じでございます。
現行ＡＭＧモデル新品で無くても良いと思われる方、速報！です。
早！ＥクラスマイルドＡＭＧ ４３の下取り車両が出てきました。
初年度登録から６ヶ月、走行9,000キロ、ダイヤモンドホワイトにベージュ
のナッパ―レザーの組み合わせ。前オーナーの趣味の良さが表れています。
（個人的な趣味では有りますが良いかと思います）更に、ガラススライディ
ングルーフの付く稀少なＥ４３ご覧あれ！

メルセデス・ＡＭＧ Ｅ４３ ４ＭＡＴＩＣ
初年度登録２０１７年６月　ダイヤモンドホワイト　ナッパ―レザー
カシミアベージュ　レザーシート　ガラススライディングルーフ　ＮＡＶＩ　
ＥＴＣ　ワンオーナー　フル装備
車両本体価格　９，２８０，０００円
（新車参考価格　11,520,000円　オプション含まず）

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士見町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５
 

今回の「お宝」中古車と云う名で、新車が合法的値引き販売されている昨今の
自動車業界。各メーカーは株主を気にして売れる（売りたい）クルマを造り続
けるため頻繁な改良を実施する。結果、モデルチェンジの節目がなく新旧モデル
の区別がつかない有様。ご紹介車両も新型か、旧型か？プライスボードを確認
しなければ正直分らないと思う。さて、展示場で目にしたＶＷコンパクトＳＵＶ
ティグアンを「お宝」としてご紹介したいと思います。
「ズバリ！お安いじゃないか？」 見た目は旧く感じないし、何せ２３０万円で
人気の輸入車ＳＵＶモデルが認定中古車で乗れる。初輸入車ユーザーであって
も安心できます。以下、アラフォー認定中古車ティグアンご覧あれ！

フォルクスワーゲン　ティグアンTSI  ブルーモーションテクノロジー
Ｒライン　パッケージ
初年度登録２０１３年３月　ホワイト　走行26,300キロ　車検平成３０年３月
ＳＤカーナビ　地デジ　ＤＶＤ　ＣＤプレーヤー　クルーズコントロール
エンジンスタート/ストップ　リアビューカメラ　エレクトロニックパーキング
ブレーキ　キセノンヘッドライト　ワンオーナー　ＶＷ認定中古車保証付
車両本体価格　２，２９９，０００円

お問い合わせ
フォルクスワーゲン大和
株式会社ファイブスター東名横浜
神奈川県大和市深見東３−１−２
ＴＥＬ　０４６−２００−３１６０

 

今回の「お宝」新車は必ず中古になる！だから待っていれば手に入るはず？
と言われて来た。そして、その定説に間違いは無かった証拠が此奴です。
発売５年目にして初めて見るＣ６３クーペブラックシリーズ。只者では
ないと誰もが分るオーラ―が１０００％出ている。こりゃクルマも然り
乗っている人も常人と見られない覚悟が必要と思われる。
さて、ブラックシリーズについて簡単に説明をしますと、ＡＭＧが発売する
全てのクルマの頂点に立つブランドであり、エンジン、ブレーキ、エアロ、
全てに手が入ったスペシャルモデル。ご紹介車両は２０１２年に５０台が
正式に輸入され特別カスタマーに配車された内の１台に成ります。
スペック、( )はＣ63モデル
エンジン：6,2L V8 DOHC   (6,2L V8 DOHC)
最大出力：517ps/63,2kg    (457ps/61,2kg)
車両重量：1710kg               (1800kg)
新車価格：１５００万円

特別説明は不要と思われるので、、ご覧あれ！只者では無いですから、、


 

 リアシートは有りません２シーターです。

正規輸入された証。そして、認定中古車として新たなオーナーの元に、、、

 Ｃ６３ ＡＭＧ Coupe  Black Series 正規輸入５０台
初年度登録２０１２年　オブシディアンブラック　走行２８，０００キロ
車検平成２９年１２月　レザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーション
システム　地デジＴＶ　ＥＴＣ　サーティファイドカーバリュー１年間走行
距離無制限保証　
車両本体価格　１０，８００，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴９１−１６
ＴＥＬ ０４−７１３４−６６１６
 

今回の「お宝」ほお、こんな奴も居たのか！パット見た瞬間シンパシーを
感じた。齢相応と言いますか、時代が蘇ると言いますか、育った時代は隠
せないもんですね！何せシッカリしたコンセプトの元に造られた限定車
は刺さる物が有ります。さて、ご紹介するのはＶＷビートルをレトロ調に
仕上げ５０台のみ販売された「５０’Ｓ」という特別限定車になります。
そう、あの頃みた記憶があるのです。だからと言って当時の奴を乗るには
勇気がない！でも、少々大きくはなったが、雰囲気はあり安心して乗れる
あの頃のビートル。モデル末期に、あれこれ付けて売り出される限定車と
は一味違う「５０’Ｓ」イケてます。スペックは１１９７ｃｃ、直４イン
タークーラーターボ、１０５ｐｓ　７ＤＳＧミッション　前輪駆動　燃費
17,6km/L新車価格　３８８万円　オンラインオーダーでの販売でした。

The Beetle Cabriolet 50's　特別限定５０台
初年度登録２０１４年２月　ブラック　走行２４５００キロ　
車検平成３０年２月　７速ＤＳＧ　黒/赤コンビレザーシート　地デジチューナー
２ゾーンフルオートエアコン　キーレスエントリー　レインセンサーオート
ワイパー　フォグランプ（フロント・リア）ＥＴＣ　ワンオーナー
車両本体価格　２，９８０，０００円

お問い合わせ
フォルクスワーゲン大和
株式会社ファイブスター東名横浜
神奈川県大和市深見東３−１−２
ＴＥＬ　０４６−２００−３１６０





 

今回の「お宝」　メルセデス-ＡＭＧからＧＬＥ ４３　４ＭＡＴＩＣ　クーペをご紹介。
以前ＢＭＷ Ｘ５のクーペ版として出てきたクーペタイプのＸ６を見て首を傾げた。
今に成ってＢＭＷの先進性というか、売れるクルマを造ったと言いますか、時代の
先取りは見事だと思う。現にＸ６そっくりなＳＵＶが各社から発売されている事実が
証明していると思う。さて、ご紹介車両メルセデスＧＬＥのＡＭＧバージョンＧＬＥ４３
クーペＶ６　３リッターツインターボ。過激なＶ８までは必要ないマイルドを好む方には
お薦めです。サイズについても前Ｍクラスと変わらなく大き目では有りますが、
最新運転支援システムやモニターに映し出される映像により不安なく運転が出来る
のは、「最新が最善」と言われる所以と言えます。
シルバーボディにホワイトレザーインテリアはラグジュアリーであり、スポーティな
雰囲気はＡＭＧモデルならではですね。

このスタイルがクロカン４ＷＤを都会派に変身させたミソでしょうか？

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＧＬＥ ４３　４ＭＡＴＩＣ　Ｃｏｕｐｅ
初年度登録２０１７年　イリジウムシルバー/　ホワイトレザーシート　装備多数
車両本体価格　１０，７８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ東名静岡
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
静岡県静岡市駿河区中野新田５７−２９
ＴＥＬ　０５４−２０３−２００１

今回の「お宝」　メルセデスＳクラスからカブリオレの最高峰ＡＭＧモデルをご紹介。
カタログでしか見れない稀少なモデルを発見しました。
ただただ、凄いなぁ〜としか言いようのないラグジュアリーカーです。
驚いて、感心するのがシートの大きさと、厚み、これはソファーと呼べる物です。
以下、ご覧あれ！私が申し上げられるのはこの位ですから、、、

Ｍｅｒｓｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ｓ６３　４ＭＡＴＩＣ　カブリオレ
初年度登録２０１７年　ダイヤモンドホワイト　詳細は下記ディーラー様までお願い
します。

車両本体価格　２３，９００，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ東名静岡
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
静岡県静岡市駿河区中野新田５７−２９
ＴＥＬ　０５４−２０３−２００１

今回の「お宝」　コンパクトで良質なクルマをお探しの方にご案内。
年代によっては「小さな高級車」と云った方が解かり易いかも知れません。
但し、最近は高級な上に速くなくてはいけない様で、エンジンを掛けると勇ましい
音がします。取り様によっては「小さい奴がなに騒いでるんだ！」なんてオヤジに
言われそうですがカッコはイイです。
さて、小さくても高級、そして、速いメルセデスＡＭＧ Ａ４５ ４ＭＡＴＩＣ 白と黒のデモ
カー２台をご紹介。４気筒では世界最高の性能を誇るエンジンを積み、ＡＭＧに
相応しい品質を持つ「小さな高級車」に仕上がっていると思います。
黒の方にパノラミックスライディングルーフが付いてる以外２台とも同型になります。
以下、解る人には解る！　ＡＭＧ　Ａ４５　４ＭＡＴＩＣ（４輪駆動）　ご覧あれ！

パノラミックスライディングルーフ無しの白

パノラミックスライディングルーフ（ＯＰ、16万円）付の黒

お問い合わせ
メルセデス・ベンツつくば
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルンつくば
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ　０２９−８５１−５６００











 

今回の「お宝」 高級車は認定中古車がお買い得！最近のクルマは高く成り過ぎ
ていると思う。だから、安心と信頼の認定中古車を選ぶ理由にもなる。今回は
イイクルマに乗りたい方にお薦めしたいＡｕｄｉフラッグシップＡ８ロング４人乗り仕様
をご紹介。先ず述べておきたいのが価格について、デザインセレクションとネーミング
された４名乗りショーファー仕様。新車価格１５，７８０，０００円が１年半経過、走行
８，９００キロ程になって７，９８０，０００円と半額になっている。１年６ヶ月で７９０万円
程償却された事になる。そりゃ誰でも乗れるクルマでは無いと思うのも当然ですが、
半額になって手の届く距離に有る。冒頭に述べました「高級車は認定中古車がお買い得」
の意味をご理解頂けたでしょうか？フラッグシップと呼ばれるクルマは運転席に座れ
は感じるものが有ります。例えば、如何デザインを採用するメルセデスＥクラスと
Ｓクラスを座り比べて、やはりＳがイイ！と思います。これが、フラッグシップカーと
呼ばれる所以なのです。「衣」「食」「住」のステージを表す道具として使われるのが
新車とすれば、楽しむための中古車と言えるかも知れません。だから、ブランドで
は無くご自分の目で選んでください。Ａｕｄｉデザインｊセレクション４名仕様稀少です。

 

Ａｕｄｉ　Ａ８Ｌ　４．０　ＴＦＳＩ　Ｑｕａｔｔｒｏ（４ＷＤ）
初年度登録２０１６年４月　ダークブルー　走行８，９００キロ
車検平成３１年４月　Ａｕｄｉ　デザインセレクション　４名仕様
フル装備　ＥＴＣ　アウディ認定保証　２０２０年４月まで
車両本体価格７，９８０，０００円

 お問い合わせ
Ａｕｄｉ
Ａｐｐｒｏｖｅｄ　Ａｕｔｏｍｏｂｉｌｅ　豊洲
アウディジャパン販売株式会社
東京都江東区豊洲１−２−３８
ＴＥＬ　０３−３５３４−４４１２

今回の「お宝」　アウディジャパン販売さんが実施中のクリアランスセール対象
車両をアウディ豊洲アプルーブドカーセンターよりお届けします。
此方はＳ，ＲＳ、Ｒ８、Ａ８等をメインとしたプレミアムな車両を販売。アウディ豊洲
ショールーム２Ｆに位置する屋内展示場には、デモカー及び高年式車が間接照明
の下、美しいシルエットを写し出していた。その中でＡ８ロングボディー４人乗り仕様
を見ていたら 「こりゃ安い！」 との声に引き寄せられた。
どれどれ、何が安いの？このＴＴクリアランスセール特価で１５０万円程値下げ
されてます。ほんと？？？　「はい、事実です」と責任者は仰る。
俗っぽく言っちゃえば　「持ってけドロボー」　と言う事ですね！
以下、今なら持って行けますのでご覧あれ！

Ａｕｄｉ　ＴＴ　Ｒｏａｄｓｔｅｒ　２，０　ＴＦＳＩ　Ｑｕａｔｔｒｏ
初年度登録２０１６年６月　ブルー　走行２２，１００キロ　車検平成３１年６月
レザーシート　シートヒーター　ＥＴＣ　右ハンドル　保証２０２０年６月まで
車両本体価格　３，５８０，０００円

お問い合わせ
ＡＵＤＩ
Ａｐｐｒｏｖｅｄ　Ａｕｔｏｍｏｂｉｌｅ　豊洲
アウディジャパン販売株式会社
東京都江東区豊洲１−２−３８
ＴＥＬ０３−３５３４−４４１２






 

今回の「お宝」 新車は必ず中古車になりますが、最近ではデモカーお役を終えた
車両が中古車として販売されています。要はアウトレットカーと呼べるお得な車両
と言えます。が、常時ある訳では無く出合頭に遭遇する様なものと言えます。
現に、ご紹介の２台はたまたま打ち合わせに伺った際に遭遇した稀少なＢＲＡＢＵＳ
モデルでした。初めて目にする４人乗りスマートＢＲＡＢＵＳ。赤もグレーもどちらも
いいですねぇ〜。昔だったら「小さな高級車」と呼ばれたんだろうと思いながら
スマート大好きオヤジは弄りまわしたのでした。





 

Ｓｍａｒｔ　ＢＲＡＢＵＳ　ｆｏｒｆｏｕｒ　Ｘｃｌｕｓｉｖｅ　
初年度登録２０１７年　レザーシート　ナビゲーションシステム　ＥＴＣ
デモカーアップ車両　
車両本体価格　２，７８０，０００円　レッド及びグレー

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

 
通常モデルも有ります。

今回の「お宝」 ２年前に何気に速いセダンとして、メルセデスがシラット世に放った
「狼」Ｃ４５０ＡＭＧ改めＣ４３をご紹介。往年のベンツユーザーの使用スタイルに
ピッタリ嵌った事から大ブレイク。普通のＣクラス、実はＡＭＧ。という往年の
「羊の皮を被った狼」の再来と言われたが、ＡＭＧであることがバレテしまったら
明らかににするしかないと、発売６ヶ月にして車名をＣ４３ ４ＭＡＴＩＣに変更された。
６ヶ月間だけ存在したＣ４５０ＡＭＧとＣ４３エンブレムは変われど「狼」である事
には変わりは無い。手前味噌だが、私は変更される情報を得て急ぎＣ４５０ＡＭＧ
シルバーをてに入れました。スタイル、サイズ、性能、乗り心地、どれを取っても
満足できる出来栄え。でも、ひとつ注文すればレザーを上級ソフト素材に上げて
欲しかった。さて、ＡＭＧと知られてしまったＣ４３エンブレム始めブレーキキャリ
パーにもＡＭＧロゴが堂々と入っている。ちなみにＣ４５０はＭｅｒｓｅｄｅｓｕーＢｅｎｚ
とカモフラージュされている？さり気なく速く、安全で、取り回しいが楽なイイクルマ
に乗りたい方にお薦めしたいと思います。もちろん認定中古車で、何せ昨今の
クルマは高過ぎやしませんか！１，０００万円のクルマ１年も乗れば半額以下。
それならデモカーアップ車両を３０％レス位で買った方が償却が少なく済みますね！
Ｓクラスのデザインを継承するＣ４３　４ＭＡＴＩＣ（４輪駆動）私は斜め後方からの
眺めが好きです。以下、新たに加わった右ハンドルＣ４３　デモカーアップご覧あれ！

Ｍｅｒｓｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ｃ４３　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録２０１６年９月　ポーラホワイト　走行３，０００キロ
車検平成３１年９月　右ハンドル　レザーシート　レーダーセーフティパッケージ
純正ナビゲーションシステム　地デジＴＶ　ＥＴＣ　エクスクルーシブパッケージ
サーティファイドカー２年間　走行距離無制限保証付
車両本体価格　６，５８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツつくば
つくばサーティファイドカーセンター
株式会社シュテルンつくば
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ０２９−８５１−５６００

今回の「お宝」　正規ディーラーで購入する中古車（ディーラー保証付）をご紹介。
新車も中古車もディーラーで買いましょう！を唱えて１６年。
当時では考えられなかった１０年落ちの中古車が、ディーラー認定中古車展示場
に堂々と並んでいる景色は感慨深い。これも必然と思えるし信頼性の向上と昔の
車は魅力的だったと言える証拠だろう。特にイタリアカロッツェリア作品は時代を
超えて美しいと思う。さて、番外編として女性のボディラインをイメージする官能的
なアルファロメオＢｒｅｒａを発見。初年度登録より９年、走行４１，０００キロ、スカイ
ウインドウ付、ブラック、ワインインテリア、見るから上物と言えるＢｒｅｒａご覧あれ！

ＡＬＦＡ　ＲＯＭＥＯ　Ｂｒｅｒａ　２，２ＪＴＳ　スカイウインドウ
初年度登録　２００８年３月　ブラック　ワイン/クリームインテリア　走行４１，０００キロ
ディーラー保証　３ヶ月又は６，０００キロ。
車両本体価格　２，１９０，０００円

お問い合わせ
アルファロメオ・フィアット沼津
株式会社 エー・エル・シー
静岡県沼津市西沢田２８１−１
ＴＥＬ　０５５−９２６−２４０１

 

今回の「お宝」最近はクルマが如何に高くなったか！を感じる一台をご紹介。
間違ってもお薦めしたいと言う訳では有りません。動産で有りながら不動産価格
同等、俗に言うプレミアムカーについて考えたいと思います。
登録から３年目、我々がお薦めしているアラツー車両（３年、走行３万キロ前後）
ですが、２，０００万円のプライスが付いている。じゃぁ新車は幾らだったのか？
考えるのも馬鹿馬鹿しいので止めるとして、そんな馬鹿馬鹿しい物が中古車に
成って手の届く距離にあります。クルマ好きならチョット見て見たいと思うのは
当たり前の事。そう、今回は馬鹿馬鹿しいと思いながらチョット見てみたいと思え
るＡＭＧフラッグシップＳ６３クーペ ４輪駆動モデルを見に行きませんかとのお話し。
この手の車両、知らない世界の方々の御用達車としてそこら辺では見ることは
有りません。でも、「どんな新車でも必ず中古車に成る」定説通り大きく償却され
て誰にでも見える中古車センターに並びます。新車では？と思っても、最初の
オーナーが大きく償却して２，０００万円に成った。それが高いか？適正か？
もう一声！か、「百聞は一見に如かず」です。ご自身の目で見て頂きたい。
こちらのセンターはＡＭＧ在庫については日本屈指の規模を誇り、カタログでしか
見れないＡＭＧを、見て、触って、座れて、一日楽しめるセンターです。
更に、行かなければ見つからない「お宝」車両が見つかるかも知れません。
今週末は、メルセデス・ベンツ葛飾　柏サーティファイドカーセンターで、
ＡＭＧ認定中古車見学など如何でしょう？

 カーボンパッケージ

 広大なパノラミックルーフ

 広大なパノラミックルーフはスイッチで外部景色を遮断。車内が映り込んでいる。

ＡＭＧ　Ｓ６３Ｃｏｕｐｅ　４ＭＡＴＩＣ　
初年度登録２０１４年１２月　ダイヤモンドホワイト　ブラックナッパ―レザーインテリア
車検平成２９年１２月　走行２２，０００キロ　左ハンドル　
パッケージオプション：
・ダイナミックパッケージ
・マジックスカイルーフ
・カーボンパッケージ
・スプリットビューモニター
車両本体価格　２０、０００，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴９１−１６
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

＊現在店舗リユーアル工事中の為、仮店舗にて営業中

今回の「お宝」　中古車選びの醍醐味を享受できる１台をご紹介。
メルセデス・ベンツＣ４５０ ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣステーションワゴン。メルセデス以上、
ＡＭＧ以下のポジションを狙ってデビューしたＣ４５０シリーズ。発売６ヶ月にして
Ｃ４３に改名しＡＭＧファミリーに合流した異色の存在でもあるが、しかし、Ｃ６３まで
は必要としないユーザーを狙った戦略は正しかった様で、今ではＶ６を積む４３
シリーズはＡＭＧ拡販戦略車種に育っている。現に、私もＣ４５０セダンに乗って
いるが何気に速いセダンに大満足している。サーキットに持ち込まないのであれば
６３は宝の持ち腐れでしょう。さて、ご紹介のＣ４５０ワゴン、ディーラー優良顧客向
けに初期配車された車両に手の込んだカスタムが施されている。
前オーナーのクルマ好き度合が計り知れます。さり気なく時間と費用を掛けた
Ｃ４５０ワゴン稀少性は益々上がって新オーナーを待っています。
以下、さり気ないカスタムご覧あれ！



先ずはエンブレム　Ｃ４５０から　ＡＭＧファミリーの証２ケタナンバーに。
更に、手の込んでるのは　右側の　４ＭＡＴＩＣを　ＡＭＧに変更してある。

効能：　Ａ４５では無くてＣ４５有るのか？　と迷わせるのが楽しい！



前輪キャリパーをレッド塗装。更に、ＡＭＧロゴを入れている。

後輪キャリパーもレッド塗装。

左ハンドルが存在をアピールできる。





セダンではオプション設定のパノラミックスライディングルーフ、エクスクルーシブ
パッケージが標準装備されている。

セダン８６３万円に対し、ワゴンは９４３万円である。



全長：４７１７ｍｍ　全幅：１８１０ｍｍ　全高：１４４０ｍｍ





Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ４５０ ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣ　ステーションワゴン
初年度登録２０１５年１２月　オブシディアンブラック　走行１７，０００キロ
車検平成３０年１２月　左ハンドル　コラム７ＡＴ　四輪駆動車　
パノラミックスライディングルーフ　ワンオーナー車　
車両本体価格６，３８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町１−１３−２６
ＴＥＬ　０３−３９５２−３６２２

今回の「お宝」　昔からクルマは登って買いに来ると言われて来た。
そんな法則に沿って、メルセデス・ベンツオーナーにお届けしたいと思います。
例えば、新世代コンパクトにお乗りでしたらＡＭＧ ＣＬＡ４５などは如何でしょうか？
「ちょいワルオヤジ」御用達だったＣＬＳのコンパクト版としてＯＮ・ＯＦＦ両刀使いの
出来る都会派４ドアクーペ。その中でもＡＭＧモデルはさり気なく乗ってこそカッコイイ！
特に、ダークブルーはコンパクトで有りながらメルセデスとは違うオーラを感じます。
「解る人には解るこの一台」と言えると思います。白・黒じゃない、敢えて紺お薦め
します。以下、登録より９ヶ月、走行７，０００キロ、スライディングルーフの付いた
デモカーアップ車ご覧あれ！

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＣＬＡ４５　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録２０１６年９月　カバンサイトブルー　走行７，０００キロ
車検平成３１年９月　右ハンドル　レザーシート　ナビゲーションシステム地デジ対応ＴＶ
ＥＴＣ　スライディングルーフ　デモカー
車両本体価格　６，５８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

今回の「お宝」　最近クルマが面白くない！と思っているオヤジ皆さんにお伝え
します。大排気量スポーツエンジンを楽しんでみませんか？それも１年間だけ！
ご存じＡＭＧが自社開発した自然吸気６２０８ｃｃ　Ｖ８ Ｍ１５６エンジンを積むＣ６３
クーペをご紹介。化石燃料もあと僅かだから、最後に楽しんで貰おうとメーカー
が頑張ってくれた名機Ｍ１５６を放っておく手は無い！
そんなＭ１５６エンジンを積んだＣクラスのアラフォー車両がポツポツ出てきました。
クルマ好きなら一度は乗って見ても？そんな方に保証期間中（サーティファイドカー
バリュー保証、１２ヶ月間、走行距離無制限）だけ乗り倒すお話しです。
メルセデス・ベンツ認定中古車はメーカー規定に基づき整備された車両に一定期間
の保証を付加された安心・安全の中古車だから乗って頂きたいのです。
以下、稀少なクーペボディのＡＭＧ　Ｃ６３アラフォーご覧あれ！

ＡＭＧ最初で最後に成ってしまった完全自社開発自然吸気６２０８ｃｃ Ｖ８ＤＯＨＣ
エンジン。１人のマイスターによって組み立てられる。
４５７馬力　６１，２ｋｇトルクを発生。大排気量スポーツエンジンならではの魅力
を味わえると言われている。



ノーマル車に比べ大きく張り出した前後フェンダーが特徴。

オプションのガラススライディングルーフ

ＡＭＧ　Ｃ６３ Ｃｏｕｐｅ
初年度登録　２０１１年　ダイヤモンドホワイト　ブラックレザー　走行１７，０００キロ
車検２年付　左ハンドル　７速ＡＴ　後輪駆動　ＪＯＣ ０８モード　７，１ｋｍ（燃費）
サーティファイドカーバリュー１２ヶ月間　走行距離無制限保証。
車両本体価格　４，９５０，０００円
（新車参考価格　１０，８５０，０００円　オプション別途）

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　ようやく出てきた新型スマート（Ｃ４５３）のサーティファイドカーの
ご紹介。ファッション時計のスウォッチとメルセデスが、未来型シティカーとして誕生
させたスマート。三世代目にしてブレイクの兆しが！こんなに小さくてもメルセデス
Ｓクラス同等の安全性を持っている事をご存じだろうか。私は初代から６台ほどを
営業車に利用するスマートファンの一人でもあります。現在ではスマートにスッポリ
嵌り４５０ＢＲＡＢＵＳカブリオレと４５１Ｕｌｔｉｍａｔｅ１１２カブリオレにエクスクルーシブ
クーペの３台を保有しています。乗って楽しい事も有りますが、基本は安全性が高
いからこそ成立するスマートに乗る理由です。事故は何処でも起こり、加害者にも
被害者にも成りえます。古来、クルマの安全性能はサイズに比例していると誰もが
思っていた事ですが、スマートがメルセデスＳクラスと正面衝突する実験映像には
驚愕した記憶が有ります。言い過ぎかも知れませんが、ニュースで事故映像を見
る度に思う。スマートならここまでの重大な事故には成らなかったかも？と、、、
そんな安心感を与えてくれる新型スマート フォーツー（２名乗り）認定中古車が
１００万円台で乗れる様に成りました。更に、サーティファイドカー２４ヶ月間、
走行距離無制限保証が付いていますので、２年間は出費なし！
最期に、ご紹介車両は認定中古車最安値かと思います。
以下、クリスタルホワイトにシルバーシェル、内装オレンジ。ご覧あれ！

Ｓクラスとの衝突実験映像はこちら

 

 走行５６２８キロ

予想外の大きい荷物も入ります。

 シルバー部分がスマート安全思想である「鳥籠」トリディオンセーフティセル。
 要は鳥籠で守るという事です。

 Ｓｍａｒｔ　ｆｏｒｔｗｏ　Ｐａｓｓｉｏｎ
 初年度登録　２０１５年１１月　クリスタルホワイト、シルバーセル　走行５，０００キロ
 車検平成３０年１１月　右ハンドル　ＡＴ　ＤＯＨＣ　直列３気筒　９９９ｃｃ　５２ｐｓ
 全長：２，７５０　全幅：１，６６０　全高：１５４０
 サーティファイドカー２４ヶ月、走行距離無制限保証付
 車両本体価格　１，１００，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ豊中
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン天王寺
大阪府豊中市穂積２−１−４
ＴＥＬ　０６−６８６７−３３００





 

今回の「お宝」　販売期間は僅か６ヶ月間。ライトなＡＭＧとして登場したＣ４５０
ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣだったが、ＡＭＧとメルセデスの中間という立ち位置の曖昧さ
から躓いた感が有った。結果、格上げされ正式にＡＭＧ Ｃ４３としてＡＭＧファミリー
に迎えられた経歴を持ちます。また、Ｃ４３に変わるに際しミッションを７速から
９速に、４輪への動力配分を後輪重視とされた。他はエンブレム以外変更なし。
さて、６ヶ月間しか存在しなかった稀少なＣ４５０ ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣの中でも、更に
少ないと思われるヒヤシンスレッドを発見。オヤジから見ても「コレ、イイね！」
と言葉がでるほど鮮やかな赤。男女・年齢問わず誰でも、お洒落に、カッコ良く
見られると思います。私はシルバーアローが王道だろうとシルバーを持っていま
すが、この赤を見てチョット心が揺らいだ？後の祭りですけど、、、
以下、「掴める内に掴む」が原則の中古車。デモカーのお役目を終えて手が
届くところに出て参りました２０１６年６月登録、走行１，００００キロ、エクスクルー
シブパッケージが付いて価格６１８万円如何でしょうか？　
Ｃクラス乗るならＶ６ツインターボ、４輪駆動のＣ４５０（Ｃ４３）が良いと思いますが、
自己満足に浸れる数少ないＣ４５０ ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣがお薦めです。



 

 Ｃ４５０は左ハンドルのみ、Ｃ４３より右も選択可能に成った。

レザーインテリア　

ホイールデザインで見分けがつくＣ４５０（Ｃ４３）専用デザインホイール。



２９９６ｃｃ　ＤＯＨＣ　Ｖ型６気筒ツインターボ
３６７馬力　トルク５３キロ　７速ＡＴ　
最高速　２５０キロ（リミッター）

Ｍｅｒｓｅｄｅｓ-Ｂｅｎｚ Ｃ４５０ ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣ
初年度登録２０１６年６月　ヒヤシンスレッド　走行１０，０００キロ
左ハンドル　エクスクルーシブパッケージ　ブラックレザー　ナビゲーションシステム
地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ　デモカー　サーティファイドカー２４ヶ月間　走行距離無制限保証付
車両本体価格　６，１８０，０００円

Ｃ４５０　ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ　試乗レポート動画は、こちら

世田谷南サーティファイドカーセンターを動画で紹介しています。こちら

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ世田谷南
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
東京都世田谷区奥沢６−２−２
ＴＥＬ　０３−５７５２−１１３３

今回の「お宝」　新車は必ず中古車になって、ある所にはある。と言うお話です。
こちらメルセデス・ベンツ葛飾　柏サーティファイドカーセンターから取って置きの
Ｅ６３Ｓ ＡＭＧ稀少車のご紹介。以前にも述べました通り、中古車在庫は新車販売
台数に比例します。更に、オーナーとのコミュニケーションが良いディーラーには
上質な下取車が多数存在するのです。ＡＭＧのことなら新車も中古車も葛飾さん
に行って見よう！すると、稀少なＷ２１２　後期型ＡＭＧ Ｅ６３Ｓモデルが手に入れ
られる距離で見れちゃいます。初めて目にするＳモデル自慢できる稀少車ですね！
以下、初年度登録から４年、走行１６，０００キロ、メルセデス・ケア保証期間中、
更に、ＡＭＧセラミックカーボンブレーキを装備する超の付く稀少車をご覧あれ！

エンジン：　４リッターＶ８　ＤＯＨＣ　３２バルブ　ツインターボ
トランスミッション：　９速ＡＴ
駆動方式：　４輪駆動
最高出力：　６１２ｐｓ
最大トルク：　８６，７ｋｇ

３６０°カメラで駐車も楽々。

明るいダブルサンルーフ。

大型のゴールドキャリパーはＡＭＧセラミックカーボンブレーキ。



 カーボン製トランクスポイラーと４本出しエグゾーストが只者ではないオーラ―
 を漂わせる。

最新型のフェイス。

メルセデス・ベンツ Ｅ６３Ｓ ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣ　（Ｗ２１２後期型）
初年度登録 ２０１３年　ダイヤモンドシルバー　ブラックレザーインテリア
走行 １６，０００キロ　車検平成３０年１１月　ＡＭＧセラミックカーボンブレーキ
３６０°カメラ　メルセデス・ケア保証期間中
車両本体価格　８，１００，０００円

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メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　 経済性を考えて小さなエンジンとかディーゼルエンジン車に乗って
モヤモヤしてませんか？　なんか、面白くないなぁ〜なんて、、
一度きりの人生だし、この辺で、でかいクルマ、でかいエンジン、の奴でぶっ飛ばし
てみたい！そんなクルマ好きが沢山いる？だろうと勝手に思って探しました。
もう二度と造られる事の無い５４６１ｃｃ　ＤＯＨＣ　Ｖ８型ターボを積むメルセデス・
ベンツＣＬ６３ ＡＭＧ 。現在のＳクーペに相当する最高峰モデルになります。
初年度登録２０１２年７月　走行１２，０００キロ　ワンオーナー車。
業界で言う「バリ物」に成ります。更に、今年７月までの購入で有れば幸運にも
認定保証が２４ヶ月間、走行距離無制限が付いてきます。（初年度登録から５年
未満もしくは走行６万キロ未満）高性能なＡＭＧだからこそ高品質な認定中古車
と長い保証は心強い味方でもあります。大型車はブラックが似合う！更にＡＭＧ
であれば更に気持ちがイイ！この辺で気持ち良くＣＬ６３ＡＭＧでぶっ飛ばして
見ませんか！保証期間中２４ヶ月は安心ですから、、以下、認定中古車で手に
入れられる稀少なＣＬ６３ ＡＭＧご覧あれ！

 一人のマイスターが組み上げるＡＭＧコンプリートエンジンの証。

時計はアナログ式のＩＷＣ製。



「見にくい物が見える」　ナイトビューがメーターパネルに現れる。
ナイトビューアシスト付。

それは、それは、見るからに豪華なシート。

後部はセパレートの２名掛け。

やはり大きいとデザインの纏まり具合がいい。
優雅な美しさが漂う様です。
 

メルセデス・ベンツＣＬ６３ ＡＭＧ　（Ｃ２１６）
初年度登録２０１２年７月　オブシディアンブラック　走行１２，０００キロ　左Ｈ
車検平成２９年７月　エアマチックサスペンション　レーダーセーフティ
ナイトビューアシスト　ブラックレザーインテリア　スライディングルーフ　
ナビゲーションシステム　地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ　ワンオーナー
サーティファイドカーカー２４ヶ月　走行距離無制限保証（但し、本年７月車検
満了前までの登録に限る）
車両本体価格　７，９８０，０００

メルセデス・ベンツ浦和美園を動画で紹介しています。こちら

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メルセデス・ベンツ浦和美園
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン浦和
埼玉県さいたま市緑区下野田７３３
ＴＥＬ　０４８−８７８−４０００

今回の「お宝」　番外編として、先週末開催された静岡輸入車大商談会で目にした
レンジローバーヴォーグスーパーチャージドモデルをご紹介。
会場内一角、４桁のプライスを掲げる新型レンジローバー群の中に独特のオーラ
を発する奴がいた。私も前期・後期と乗った見慣れたサードレンジだ。前期ＢＭＷ
エンジン、後期ジャガーエンジンを載せ同じ姿をして走りの違うモデルだった。
さて、ご紹介するのは後期ジャガー製４，２Ｌ　Ｖ８　スーパーチャージドエンジン、
ミッションはＺＦ製６速ＡＴ。前期ＢＭＷエンジンの力強い瞬発力のあるトルク感とは
違う伸びのある加速感が特徴。好みの別れる前・後期モデルでもあった。
そんな世代を超えて進化し続けるレンジローバー。「温故知新」古きを訪ねて新しき
を知る活動を続ける正規ディーラーが有ります。レンジが好きで、好きで堪らない
スタッフが集い、古いのも、新しいのも、渾身の力で仕上げる「ディーラー渾身仕上げ」
を謳うジャガー・ランドローバー三島さん。そんな渾身の思いの詰まったサードレンジ
ご覧あれ！

ジャガー・ランドローバー三島　宮澤久哉氏が語る
「渾身仕上げ」についてはこちらをご覧ください。

レンジローバー　ヴォーグ　スーパーチャージド
初年度登録　２００５年５月　ゼルマットシルバー　走行９０，０００キロ
車検２年付　６ヶ月又は走行５，０００キロ保証付　
車両本体価格　２，９８０，０００円

お問い合わせ
ジャガー・ランドローバー三島
株式会社 エー・エル・シー
静岡県沼津市青木９５−１
ＴＥＬ　０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」　新車は必ず中古車になり、ある所には有ると思っている。
そして、ある所に行くと「お宝」と呼べる奴に出会えます。簡単に言ってしまえば
新車は必ず中古車に成るのだから、「お宝」新車を数多く販売するディーラーには
「お宝」中古車も有ると言う事。そこで、今回の「お宝」　ＡＭＧ最初で最後に成って
いまった自然吸気６２０８ｃｃエンジンを搭載する Ｃ６３Ｃｏｕｐｅ ＡＭＧ をご紹介。
初年度登録２０１１年 ダイヤモンドホワイトにブラックレザーインテリア　メーカー
オプションのパノラミックスライディングルーフ付　走行僅か１７，０００キロ　業界
では「バリもの」と言われる車両ですが、ここで注意しなければ成らない事が有り
ます。中古車は距離が少ない方が良いのは間違いないが、経年劣化は防ぎ様
が無く折しも部品交換時期に当たってしまうと大きな出費を強いられます。
そこで、ディーラー認定中古車を選んで欲しいと成る訳です。走行距離の少ない
「バリもの」をディーラー認定中古車で選べば安心して乗れる、購入後のトラブル
など煩わしさが無いのも魅力なのです。最後に「安心と安全」は買うものです。
価格には「理由」が有ります。くれぐれも見かけだけの「バリもの」にご用心！
以下、Ｃ６３ Ｃｕｐｅ ＡＭＧ　「バリもの」サーティファイドカーバリュー１２ヶ月保証付
アラフォーご覧あれ！

 

走行１７，０００キロ、これまた綺麗なエンジンルーム。
前オーナーの管理・保管状況が窺い知れます。

Ｃクラスは普段使いに最適なサイズ。
ＡＭＧだからと言って普段使いしない手は無い。
認定中古車で乗り倒しましょう。



バリものですね。

 シートコンディションもバリもの。

先ず使われることの無いリアシート新オーナーには有難い。
４人乗りです。

パノラミックスライディングルーフ装備車は稀少です。
それに、車内が明るくて気持ち良く成ります。

これも　バリもの　



メルセデス・ベンツ Ｃ６３ Ｃｏｕｐｅ ＡＭＧ
初年度登録　２０１１年　ダイヤモンドホワイト　ブラックレザーシート　走行１７，０００キロ
車検２年付　左ハンドル　ＡＭＧ自社開発 ６２０８ｃｃ自然吸気エンジン　
パノラミックスライディングルーフ　サーティファイドカーバリュー１２ヶ月　走行無制限保証
車両本体価格　４，９５０，０００万円

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メルセデス・ベンツ葛飾
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今回の「お宝」　メルセデス・ベンツＣ６３ ＡＭＧアラフォーのご紹介。
「新車も中古車もディーラーで購入」を推奨する認定中古車ドットコムは街場の
中古車屋さんが嫌いな訳では有りません。ディーラー認定中古車には明確な
ルールが存在し保証が担保されているから薦めています。消耗品であるクルマ
は定期的なメンテナンスと部品交換を行わなくては成りません。例え、今何ともな
くともです。これを怠り放置した車両を掴もうものなら、必ずそのツケを払う事に成
ります。特に、高性能車などでは高額な請求書を受け取る事に成ります。
そこで注意しなければ成らないのが、５年目（二回目の車検）を迎える車両です。
新車からのワンオーナー、走行５万キロ前後、ディーラーにて管理されていた。
誰が見ても上質な中古車と思えます。ところが、多くのオーナーは手放す前に
お金を掛けて整備をせず買取り業者等に販売してしまうケースが多いのです。
一方、ディーラーに下取られた車両は、メーカーの基準に沿った整備が施され
認定中古車として１年もしくは２年の保証が付加された上で販売されます。
こうして新車は必ず中古車になり運命の分かれ道で一生が決まって行くのです。
シッカリ管理さえすれば１０年、２０年、３０年だってなんて事は有りません。
だから、５年、４万キロ以上のアラフォー認定中古車なら安心して買えるのです。
さて、ご紹介するＣ６３ ＡＭＧはＡＭＧ最初で最後になった自社開発６２０８ｃｃ
自然吸気エンジンを積む稀少なクルマに成ります。クルマ好きならガレージに
住まわせたい奴の１台に入るかと思います。そのＣ６３ ＡＭＧ認定中古車が
３２８万円で購入できます。これこそが１５年間我々認定中古車ドットコムが
提唱して来た事なのです。信頼が有るからこそ安心できると思います。
以下、Ｃ６３　ＡＭＧ　アラフォー認定中古車ご覧あれ！

 メルセデス・ベンツ　Ｃ６３　ＡＭＧ　
初年度登録　２０１０年　オブシディアンブラック　ブラックレザーシート
左ハンドル　車検平成２９年８月　走行５１，０００キロ
サーティファイドバリュー１２ヶ月　走行無制限保証
車両本体価格　３，２８０，０００円

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今回の「お宝」　２００９年、ＳＬＲマクラーレンの事実上の後継モデルとしてデビュー
したＳＬＳ　ＡＭＧ。ＳＬＲに比べカーボンモノコックボディからオールアルミのスペー
スフレームを採用して大幅に価格が抑えられたモデルである。スタイルも往年の
名車３００ＳＬをモチーフとして３００ＳＬ同様に翼を広げた姿が美しいガルウィング
ドアが採用されている。エンジンはＡＭＧの６３系のＭ１５６型をベースにドライサンプ
化など１２０箇所に専用のチュー二ングがなされた。乾燥重量２０５ｋｇのＶ８ＤＯＨＣ
３２バブル６，２リッターＭ１５９エンジンがフロントミッドシップに搭載される。
トランスミッションは新開発ゲトラグ製７速ＤＣＴ「ＡＭＧスピードシフトＤＣＴ−７」が
組み合わされている。基本性能は、０−１００ｋｍ/h　加速３，８秒、最高速度３１７
ｋｍを記録。さて、２０１４年に生産を終えているＳＬＳ ＡＭＧ。その系譜はＡＭＧ ＧＴ
に受け継がれてはいるが、「似て異なる物」と言える。誰にでも簡単に乗れるＡＭＧ
ＧＴとＳＬＲのＤＮＡを受け継ぐＳＬＳとでは別物と言えるのです。そんなＳＬＳ ＡＭＧ
のアラフォー車両が見つかりました。アラフォーと言え１９００万円のプライスが掲
げられるＳＬＳＡＭＧ。メルセデスの誇るスーパーカーの証である事を証明してい
ます。手の届くうちに掴まないと一生掴めない真の「お宝」と思います。
以下、登録から６年、走行２３，０００キロ、アラフォーＳＬＳ　ＡＭＧご覧あれ！

 メルセデス・ベンツＳＬＳ　ＡＭＧ
初年度登録２０１１年　オブシディアンブラック　走行２３，０００キロ
車検平成３０年５月　レザーシート　ナビゲーションシステム　地デジ対応ＴＶ　
ＥＴＣ　サーティファイドバリュー　１２ヶ月　走行無制限保証　
車両本体価格　１９，０００，０００円

＊この手のスーパーカーが認定中古車として購入できるのは稀な事です。

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メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
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今回の「お宝」　発見！メルセデスＣクラス（Ｗ２０４）５０７馬力を誇る限定モデル
ＡＭＧ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　５０７に成ります。
走行１１，０００キロ、ホワイト×ブラックの一番人気モデルが出てきました。
見た目だけでは無いＡＭＧ技術の粋を投入した５０７。ＡＭＧ最初で最後になった
自社開発６２０８ｃｃ自然吸気エンジンを更に強化した名機を載せた限定車。
この世に限られた台数しか存在しない。そして、価値は上がりつつある！
以下、只者では無いオーラを放つＣクラス如何でしょう。

スパルタンなブラックインテリアが似合う。左ハンドルに成ります。

価格改正が有り７４８万円と更に身近に成りました。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ６３　ＡＭＧ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　５０７
初年度登録２０１３年１１月　ポーラホワイト　走行１１，０００キロ　
ブラックレザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム
地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ
車両本体価格　７，４８０，０００円　

メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンター紹介動画は、こちら

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メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士見町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

今回の「お宝」　前回の「有りそうで無かった」で、ご紹介したコンパクトメルセデス
ＳＵＶモデルＧＬＡ２５０　４ＭＡＴＩＣでしたが、本日同店舗にて「見た事が無かった」
と自動車誌編集者に言わしめたＡＭＧバージョンのＧＬＡ４５　４ＭＡＴＩＣデモカー
を目撃しました。え、見た事が無かった？そうか、必要ないと言えば無いとも言える。
雪道ではそんなパワーは要らないし、２５０で充分のはずだ。じゃあ、何故？
そりゃベントレーやマセラティもＳＵＶを造る時代ですよ！ＧＬＡにだってプレミアム
なＡＭＧ版が有ったってゼンゼンおかしくない。という事で、プレミアムでコンパクト
な都会派ＳＵＶは如何でしょうと成りますよね！
さて、本車両はメルセデス・ベンツ中野グループ（宮園輸入車販売株式会社）
デモカーとして、高価なオプションが装備された車両です。人とは違うコンパクト
ＳＵＶをお探しの方にはお薦めできます。以下、Ｍｅｒｃｅｄｅ−ＡＭＧ　ＧＬＡ４５
４ＭＡＴＩＣデモカーご覧あれ！

 ＡＭＧはセンターコンソールでギア操作をする。

バケットタイプＡＭＧパフォーマンスレザーシート。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＧＬＡ４５　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録　２０１６年３月　カルサイトホワイト　走行３，０００キロ
車検平成３１年３月　バケットタイプＡＭＧパフィォーマンスレザーシート
ナビゲーションシステム地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ　デモカー
車両本体価格　６，７８０，０００円

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メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士見町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

西東京サーティファイドカーセンターを動画にて紹介しています。こちら

今月の「お宝」　今では、メルセデスのメインモデルとなったＣクラスをベースに
ＡＭＧが仕立てた　Ｃ６３ Ｓ 発売記念限定エディション１　（セダン３５０台）が、
デモカーのお役目を終え販売されますのでご紹介します。
専用のエクステリアとインテリアで個性を際立たせたその姿は、どっかんオーラ―
漂う曲者と呼んでしまいそうな奴に見える。ＡＭＧ　Ｃ６３の最高峰に特別説明は
不要なので、以下デモカーアップされたばかりの曲者ご覧あれ！
あ、それから通常Ｃ６３ Ｓを乗った事が有りますが、アクセルを煽ると伝わる振動
や、エグゾースト音が只者でないと思うのと此奴のアクセルを煽るには勇気が
いると思った事をお伝えします。

赤のダイヤモンドステッチの入ったバケットタイプＡＭＧパフォーマンスシート。
見るからに高そうなシートです。

赤のシートベルトが此奴の本性です。
でもチョットやり過ぎの感はあるか。

ステアリングはグリップ性の高いレザーＤＩＮＡＭＩＣＡ素材が使われたＡＭＧ
パフォーマンスステアリング。
そしてラリーカーの様なステアリングセンター表示する印のラインが入る。


 
コンソール他、インテリアトリムには赤の挿し色の入ったカーボン素材がふんだんに
使われている。

 ＡＭＧスポーツモデルお約束の仕様。
 ホイールはもちろん鍛造製の１９インチ



 Ｓの見分け方は、左側のエンブレム　Ｃ６３　の後ろにプラスされていいればＳモデル。

 
Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ｃ６３　Ｓ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　１

初年度登録　２０１６年５月　オブシディアンブラック　走行１，０００ｋｍ
車検平成３１年５月　左ハンドル　限定車　4リッターツウィンターボ
スポーツレザーシート　ナビゲーションシステム　ＥＴＣ　デモカー
車両本体価格　１０，９８０，０００円

３５０台しか存在しないエディション１（新車参考価格１、４２０ 万円）を、ほぼ新車
状態で手に入れるチャンスはそうな無いと思います。

お問い合わせ

メルセデス・ベンツつくば　
つくばサーティファイドカーセンター
株式会社シュテルンつくば
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ０２９−８５１−５６００

つくばサーティファイドカーセンターを動画で紹介しています。こちらから

今回の「お宝」　ここ最近、少々影の薄かったフォルクスワーゲンよりアラフォー
ＰＯＬＯの紹介です。ズバリ１００万円を切った認定中古車になります。
輸入車入門として国産コンパクトユーザーにお薦めしたいと思います。
乗れば解る！コンパクトでもドイツだと、、以下、ご覧あれ！

国産コンパクトと変わらない５ドアハッチバック。
でも、同じように見えても足腰が違うから、乗り心地も違う。だから安心感だって違う。
ワーゲンの末っ子でしたが、今では弟が生まれて大人５人は乗れるほど大きくなり
ました。



ＰＯＬＯ　と言います。

安心と信頼のフォルクスワーゲン「Ｄａｓ　Ｗｅｌｔ　Ａｕｔｏ」　認定中古車でお乗りください。

現在「ボディコ！キャンペーン実施中です。

フォルクスワーゲン　ＰＯＬＯ　ＴＳＩ　ハイライン
初年度登録　２０１１年１１月　シルバー　走行４２，４２７キロ　車検整備付
ＲＣＤ３１０（ＣＤプレーヤー/ＭＰ3再生/ラジオ）　キセノンヘッドライト　オートＡＣ
レザーステアリング　フロントフォグライト　アルミホイール　ＥＴＣ
１１９０ｃｃ　７速ＤＳＧ　ワンオーナー車　１年間距離無制限保証
車両本体価格　９９９，０００円

お問い合わせ
フォルクスワーゲン大和
（株）ファイブスター東名横浜
神奈川県大和市深見東３−１−２
ＴＥＬ　０４６−２００−３１６０

２０１６年度も残り僅かとなりました。
本年も認定中古車ドットコム「お宝」コーナーをご覧いただき有難うございます。
今年の輸入車業界を振り返りますと、世界的に販売台数は増加傾向にあり日本
於いても、メーカーの積極的な販売戦略によって好成績を残した様です。
その一方で、ディーラー中古車センターには溢れんばかりの高年式デモカー等が
並ぶ現象を生んでしまっています。但し、この現象ユーザーにとってはとても有難
い事で、新規輸入車ユーザー獲得に大いに貢献したと言われています。
国産車は値上がり、輸入車は実質値下がり、その差は僅かになっている昨今。
もう輸入車は憧れではありません、乗ろうと思えば多くの選択肢があります。
例えば、５年、４万キロの個体でも、ディーラーが販売する認定中古車を選べば
何の不安も無く乗れますし、新車保証期間中個体であれば継続して新車保証を
受けられます。価格も維持費も高い！と、いうのは昔のことと思ってください。
２０１７年も引き続き販売競争が続く輸入車業界、そろそろ輸入車も如何でしょう。
さて、今回の「お宝」　年末・年始スペシャルとして、ディーラー担当者がお薦め
する特選車を動画でお届け致します。初めてカメラを向けられ緊張する方、
アナウンサーかと思ってしまう方、皆さん特別にご用意頂いたクルマを一生懸命
ご説明いただきました。年末・年始お時間のあるときご覧いただければ幸いです。
本年もありがとうございました。

認定中古車ドットコム　一同

以下、特選車１２台、動画にてお楽しみください。
なお、各販売店様では他にも多くの魅力ある在庫車がございます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
動画は写真下、リンクよりご覧いただけます。
お問い合わせ先は、動画内にございます。

１台目　フェラーリ４５８スぺチアーレ　Ａ　稀少車　こちらから

２台目　フェラーリ　チャレンジストラダーレ　稀少車　こちらから

３台目　マセラティ グラントゥ―リズモ　スポーツ  デモカー　こちらから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 ４台目　マセラティ ギブリ  デモカー　こちらから
 

５台目　 ジャガーＸＥ　２，０ｄ　Ｒ−ＳＰＯＲＴ  デモカー　こちらから

ランドローバーの次に紹介されています。




６台目　レンジローバー　イヴォーグ ＨＳＥ ダイナミック  デモカー　こちらから




から７台目　レンジローバー　イヴォーグ  デモカー限定台数　こちら




８台目　ジャガーＸＥ　デモカー限定台数　こちらから




９台目　ボルボＸＣ９０　Ｔ６　Ｒ−ＤＥＳＩＧＮ  デモカー　こちらから

１０台目　ジャガーＸＪ　３５０・３５１型　こちらから




１１台目　ＢＭＷ　２１８i グランツアラーＭスポーツ  デモカー　こちらから




１２台目　ＢＭＷ３２０i Ｍスポーツ  アラフォー　こちらから

今回の「お宝」　ジャガーよりＦ−ＴＹＰＥ Ｒ ＡＷＤ をご紹介します。
「ジャガーだけが生み出せるスポーツカー。それが、Ｆ−ＴＹＰＥです。
しなやかなドライビングと正確で俊敏なハンドリング、そして日常に溶け込む気品
と実用性。そのすべてを融合し、類まれなるＤＮＡを受け継いだＦ−ＴＹＰＥ。」
以上、メーカー説明になります。正直、この手のプレミアムスポーツカーを素人が
如何のこうの言う事ではない！と、いう事で個人的趣味でお届けします。
このオレンジ派手そうで派手では無く、品位を感じます。
以下、最高出力５５０ｐｓ　0-100km/h　４，１秒　最高速300km/hを誇る英国の
プレミアムスポーツカージャガーＦ−ＴＹＰＥ　Ｓご覧あれ！


 
最大トルク６８０Ｎｍを発揮する驚異的な５，０リッターＶ８　スーパーチャージド
エンジンから発生する５５０馬力を伝達する４輪駆動システムはあらゆる路面状況
で真価を発揮すると言われている。
 

 ５５０馬力を支えるブレーキシステム。

 ５５０馬力はＲで解る！

 ジャガーだけが生み出すシルエット。

 ジャガーＦ−ＴＹＰＥ　Ｒ　ＡＷＤ
初年度登録　２０１５年８月　ファイアサンド　走行７，０００キロ　８ＡＴ
車検平成３０年８月　Ｖ８　５リッタースーパーチャージドエンジン　
最高出力５５０ｐｓ　加速性能　４，１秒　0-100km/h  最高速度３００ｋｍ

車両本体価格　１１，０００，０００円
（新車参考価格　１４，７３０，０００円より）

お問い合わせ

 ジャガー・ランドローバー港北
カメイオート株式会社
神奈川県横浜市都筑区中川中央２−４−２１
ＴＥＬ　０４５−６２４−８３３３

今回の「お宝」　久しぶりにジャガーよりお届けします。
小さな高級車の元祖Ｘタイプの後継として発売以来好調なセールスを記録している
ＸＥがいよいよ認定中古車にデビュー致しました。
そこで、ジャガーランドローバー在庫総数約５０台を誇るカメイオートグループ、
ジャガー・ランドローバー郡山アプルーブドカーセンターさんより、人気ベスト４色
（ホワイト、ブルー、レッド、ダークグリーン）認定中古車を一挙ご紹介いたします。
どれも数々のオプションを装備しデモカーとして大切にされていた優良車達です。
お買い得感は勿論ですが、稀少性もかなり高いと思います。
以下、ＸＪ，ＸＦ同デザインを採用し見分けがつき難い小さな高級車ＸＥご覧あれ！

２０１６年　ＸＥ　Ｐｒｅｓｔｉｇｅ　グラシアホワイト　走行３，０００キロ　　
車両本体価格　４、７８０，０００円

２０１５年　ＸＥ　Ｐｒｅｓｔｉｇｅ　ブルーファイアー　走行１，０００キロ　
車両本体価格　４、８８０，０００円




２０１６年　ＸＥ　Ｒ・Ｓｐｏｒｔ　イタリアンレーシングレッド　走行６，０００キロ
車両本体価格　５、１８０，０００円




２０１６年　ＸＥ　Ｒ・Ｓｐｏｒｔ　ブリティツシュレーシンググリーン　走行３，０００キロ
車両本体価格　５，０８０，０００円

車両詳細は下記販売店までお問い合わせください。
 

 お問い合わせ

ジャガー・ランドローバー郡山
アプルーブドカーセンター
カメイオート株式会社
福島県郡山市喜久田町字松ヶ作１５
ＴＥＬ　０２４−９５９−１１８８

 ジャガー・ランドローバー郡山を動画で紹介しています。こちらから
 

今回の「お宝」引き続きアラフォーＡＭＧより、超の付く稀少Ｇクラスコンプレッサー
モデルＧ５５ＡＭＧのご紹介。
先ず先にお話ししましょう。変わらぬ姿、変わらぬ価値を代表するゲレンデワーゲン
と言えども人間同様、寄る歳には勝てない事。やはり１０年を境にガタは来ます。
但し、この時代のメルセデスは部品を交換すれば限りなく新車近く戻れる
特徴がある事は知られている。だから、ゲレンデの愛称で愛され続ける所以でも
あるのです。さて、姿は変わらなくとも中身が重要視されるゲレンデを中古車で
安心して乗りたい。そんな思いをお持ちの方にお薦めしたいのが今回のＧ５５ＡＭＧ
になります。車齢は９年、走行２２，０００キロと低走行車両になります。
中古車は距離が少ない方が好ましいのは確かです。が、年数の考慮も必要です。
距離が少ないから大丈夫だろう？は必ず現オーナーに自己責任と言うツケが廻っ
てきます。安く買えてラッキーは有りません。さて、輸入車は新車も中古車も
ディーラーで購入をお薦めする我々は本車両購入に際し１つアドバイスをさせて
頂きたいと思います。１２ヶ月間、走行距離無制限保証の付く認定中古車である事
で保証期間中シッカリ乗って駄目出しをする事が可能なのです。
距離が延びるなんて事を考えてはいけません。それは新車での話ですから、
１０年目を迎える微妙な位置にある事を考慮しクルマに馴染みながら直すのです。
以下、正規ディーラー認定中古車Ｇ５５ＡＭＧコンプレッサーモデルご覧あれ！

 
Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｇ５５ＡＭＧ ロング　コンプレッサー
初年度登録２００７年　オプシデアンブラック　走行２２，０００キロ　左ハンドル
車検付　Ｆ／Ｒシートヒーター　リアパークトロニック　スライディングルーフ
５４３８ｃｃ　ＳＯＨＣ　Ｖ８コンプレッサー　
全長：５４３８　全幅：１８６０　全高：１９５０ｍｍ　と見た目以上にコンパクトなゲレンデ
車両本体価格　７，６８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江古田１−１３−２６
ＴＥＬ　０３−３９５２−３６２２





 

今回の「お宝」引き続きアラフォーＡＭＧより、稀少なＶ８　６２０８ｃｃＮＡエンジンを
搭載するＷ２１２型Ｅ６３ＡＭＧのご紹介。
Ｓクラスから始まった新世代メルセデスデザインも先ごろ登場したＥクラスで完成形
を迎えた。但し、その一方で古さを感じるＷ２１２型のセールスは苦戦を強いられた
感はいがめなかった。特にＡＭＧモデルではＳクラスと見間違える姿のＣ６３が
好調なセールスを記録ＡＭＧボトムラインに成長したと思われた？が、しかし、
新型Ｅクラス姿は似ても中身は違った。さすがメルセデスの基本モデルとして
世界に君臨してきたＥクラスの変化は風が吹くと言われる輸入車業界。
その変化はすぐに現れ前モデル及び他ブランドからの代替えが起きているという。
そんな代替え下取車から大変稀少なモデルを発見。今ではＳクラスと新型Ｅクラス
４００モデルのみに存在するフロントマスコット付モデルになります。
新興国嗜好に合わせてグリル内で大きくなった星を？？？と思われている方は
大勢いらっしゃるはず。成熟した自動車文化を持つ日本にはマスコットが馴染む
様に思えるのは私だけか？
ボンネット先端に星を頂くＥクラス最高峰Ｅ６３ＡＭＧ認定中古車をご紹介します。
以下、アラフォーＡＭＧご覧あれ！












Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｅ６３ＡＭＧ　（Ｗ２１２前期）
初年度登録　２００９年　カルサイトホワイト・ブラックレザー　走行２２，０００キロ
左ハンドル　車検平成３０年９月　ＡＭＧ最初で最後のＶ８　６２０８ｃｃ　ＮＡエンジン
サーティファイドバリュー保証　１２ヶ月間　走行無制限付
車両本体価格　４，８８０，０００円

新車より７年経過、走行２２，０００キロ　認定中古車として販売される本車両。
特別添える言葉は有りませんが、一言申し上げればＣクラスより車格は上になります。
そして、今よりひとつ上のクルマに乗って見たくなるのがメルセデス・ベンツのクルマ
造りだと思います。Ａから始まりＳで上がり。そんなメルセデス人生も良いですね。
ああ、認定中古車の道もありますので、、


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メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６
 

今回の「お宝」アラフォー認定より、ＡＭＧ最初で最後になったＶ８　６，２リッター
自然吸気エンジンを積むＣ６３セダン（Ｗ２０４）のご紹介。
世界的なエンジン小型化の流れはＡＭＧにも及び 折角自社開発した６２０８ｃｃ
自然吸気エンジンはＡＭＧ歴史上稀少な存在となってしまった。
そんな稀少な奴を所有する喜びをクルマ好きであれば共有できると思う。
だから、ガレージに１台置いておきたいと思うのも当たり前なこと。
但し、高性能エンジンで有る事からコンディションは重要であり安易に価格で選ん
では成らないのがＡＭＧ選びの鉄則。
新車保有が７年にも成ろうかとする昨今。ワンオーナーのアラフォー車両が極僅
かながら正規ディーラーに下取りされています。
今回ご紹介するＣ６３セダン初年度登録より８年、お一人のオーナーの元で整備、
管理され良いコンディションを保っています。更に、メルセデス・ベンツが指定する
認定中古車整備が施され、且つ１２ヶ月間、走行距離無制限保証が付加されます。
さて、ＡＭＧ最初で最後の、自社開発６２０８ｃｃエンジン搭載モデルＣ６３セダン
イリジウムシルバー３５８万円で手に入ります。以下、ご覧あれ！

 

センターのモニターは必要な時だけ立ち上がるタイプ。
普段はスッキリです。

バックカメラ付。

ガラスサンルーフも付いています。

初年度登録より８年、イイクルマはパリットしてます。

メルセデス・ベンツＣ６３ＡＭＧ　セダン
初年度登録２００８年　イリジウムシルバー/ブラックレザーシート　左ハンドル
走行３１，０００キロ、車検平成２９年１２月　ナビゲーションシステム　地デジ対応ＴＶ
リアビューカメラ　ＥＴＣ　ワンオーナー　
車両本体価格３，５８０，０００円

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メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士見町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

いきなりですが皆さん、最近のクルマは高い！高すぎる！！と思っていませんか？
安全性を高め、装備を豪華にして、更に高性能なエンジンを載せて行く中で、必然的
にボディが大きくなり、その結果として高価になってしまった訳です。どのクルマにも
ユーザーが「このぐらいだろうな」と思っている価格があるはずです。
そこで、今回の「お宝」　余りに高くなりすぎて欲しいと思う事も出来なかったＣ６３
ＡＭＧアラフォーをご紹介しましょう。
以下、これなら手に入れられると思えるＣ６３ＡＭＧワゴン　パフォーマンスパッケージ
付、稀少車ご覧あれ！

Ｗ２０４型Ｃクラスベース。
メッキパーツを多用したキンキラ現行モデルに比べたらシンプル。
成熟したクルマ社会国向き？古さは感じない。



新車から７年間で、２０９３１キロの走行。年３，０００キロしか乗っていなかった。

シルバーのフィンタイプホイールは高性能なＡＭＧに品格を与えてくれる。



ワゴンであっても左右４本出しマフラーがＡＭＧの証。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ６３ＡＭＧ　ＳＴＡＳＴＩＯＮＷＡＧＯＮ
初年度登録２００９年　カルサイトホワイト　走行２１，０００キロ　右ハンドル
レザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム　地デジ対応ＴＶ
ＥＴＣ　パフォーマンスパッケージ
車両本体価格　４，９８０，０００円

＊７年は経過してはいるが走行２１，０００キロ、業界で言う極上車。
しかもメルセデス・ベンツサーティファイドカー、アラフォー認定中古車にはウキウキ
ドキドキがイッパイあります。但し、認定中古車での話ですから、

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メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　メルセデスＡＭＧがスポーツカーメーカーとして認められるべく
全て自社開発によって造り上げられた渾身の１台であるＭｅｒｃｅｄｅｓｕ−ＡＭＧ ＧＴ
をご紹介。本車両は、昨年１１月にデモカーとして登録され、１年のお役目を終えた
ばかり。走行僅か１，０００キロと、ほぼ新車と言っても良いコンディション。
さて、此の手の車両は出合頭に遭遇するような稀少車でもあります。
業界では、そんなクルマを「手の届くうちに掴め！」　と言います。
出合頭での遭遇は「即断即決」すれ違いざまに掴まなければ過ぎ去ります。
足の速いＡＭＧ　ＧＴ　今なら手が届きます。以下、ご覧あれ！

ブラックインテリア

シート形状、柄は初めて見るものでした。
この手の車両は多数の設定が可能なため見る毎に違う。

最近お決まりの黒ではないシルバーのホイール。



ロングノーズショートデッキのスタイル。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＧＴ
初年度登録２０１５年１１月　イリジウムシルバー　走行１，０００キロ
車検平成３０年１１月　レザーシート　ナビゲーションシステム　地デジ対応ＴＶ
ＥＴＣ　
装着オプション：ベーシックパッケージ　５５０，０００円
                 　　　　 メタリックペイント　１５０，０００円

車両本体価格　１３，６８０，０００円

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メルセデス・ベンツつくば
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルンつくば
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ　０２９−８５１−５６００

今回の「お宝」　以前から興味があったメルセデスＣ４５０ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ。
メルセデス以上、ＡＭＧ以下という微妙なポジションでデビューしたＣ４５０ＡＭＧ、
Ｃクラス唯一の左ハンドル、４輪駆動車だ。その微妙なポジションが災いしてか
発売６か月でモデル名がＡＭＧ　Ｃ４３　４ＭＡＴＩＣに変更された。
要は、正式にＡＭＧファミリーに迎い入れられたのである。それに伴いミッションが
７速から９速に、４輪駆動前後配分も変更されたりＣ４５０との差別化が計られた。
何気に速いセダンを目指したＣ４５０ＡＭＧ。現代では「羊の皮を被った狼」は流行
らずＡＭＧという素性を明らかにしたＡＭＧ Ｃ４３、セールスは徐々に上がっている
という。さて、６か月間のみ販売された「羊の皮を被った狼」Ｃ４５０ＡＭＧ後世に
その名を残すこと間違いないはず！と思った私は先月シルバーを購入しました。
買った者としてお薦めしたいと思います。特に、今回の車両価格はウキウキ
ドキドキさせてくれます。更に、１２月３１日まで、２，９０％低金利キャンペーンが
実施されています。

フロントフェンダー左右にさりげなくＡＭＧエンブレムが付くのがＣ４５０の特長。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ４５０ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録２０１５年１２月　ダイヤモンドホワイト　走行９，０００キロ
車検平成３０年１２月　左ハンドル　４輪駆動　
車両本体価格　６，２８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ厚木
サーティファイドカーセンター
神奈中相模ヤナセ株式会社
神奈川県厚木市金田１１８−３
ＴＥＬ ０４６−２９７−０８６６

今回の「お宝」　メルセデス最新ＳＵＶの中から、メルセデスＡＭＧの粋を結集した
５，５リッターＶ型８気筒直噴ツインターボエンジンと、その性能をフルに引き出す
強さと俊敏性を兼ね備えたＡＭＧスピードシフトプラス、専用セッティングとなる
ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ、そしてＡＭＧライドコントロール・スポーツサスペンション、ＡＭＧ
パラメーターステアリングなどを標準装備したＳＵＶの最高峰。
メルセデスＡＭＧ　ＧＬＥ６３Ｓ　４ＭＡＴＩＣなのですが、更にカタログに乗っていない
ボディーカラーを纏っている稀少車でも成ります。
人とは違うクルマを好まれる方にはお薦めできます。「見たことの無い色です」
以下、ご覧あれ！あ、それからカタログには載らないカラーですが、正規輸入車
ですのでご安心ください。

エグゾースとを見ればＡＭＧと解る。



ブラウンにマットブラックホイール、良く似合ってる。

ＳＵＶでありながら本来の素性を表すステアリング。
握る部分は滑りにくいアルカンターラが巻かれている。

ＡＭＧ紋章入りのヘッドレスト。
シートはバケットタイプ、素材は勿論最高級ソフトレザー、座り心地はソフト。

とにかく目を引く１台です。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＧＬＥ６３Ｓ　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録　２０１６年６月　シトリンブラウン（日本未導入色）　走行１３２キロ
車検平成３１年６月　パノラミックスライディングルーフ　ナビゲーションシステム
ＥＴＣ　他、
車両本体価格　１４，８００，０００円

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メルセデス・ベンツ浜松和田
サーティファイドカーセンター
浜松ヤナセ株式会社
静岡県浜松市東区和田町６３９
ＴＥＬ　０５３−４６９−２５５３


浜松市東区の「自動車通り」ほぼ中心に位置、
国内最大級の規模を誇り、静岡県内唯一のＡＭＧパフオーマンスセンターが
ショールーム２Ｆにある。

今回の「お宝」　ＡＭＧ最初で最後の自然吸気６，２リッターを更に５０馬力もアップ
し５０７馬力ものパワーを発生させるた「Ｃ６３　ＡＭＧエディション５０７」シリーズ
からステーションワゴンを紹介。
セダン、クーペに続き、稀少なワゴンを紹介できるのは最後になるかと思います。
発売から３年、第一回目の車検で乗り換えになった前紹介車達はあっという間に
次のオーナーの元に嫁いで行きました。
新車保証下、正規ディーラーの元でシッカリ管理され、更に認定中古車制度に
よる再整備、部品交換等を実施。
安心の２年保証付で販売されるＣ６３ステーションワゴンＥｄｉｔｉｏｎ５０７。
サーティファイドカーで購入できる最後かもしれません。
只者では無いのですが、使い勝手の良いＣクラスワゴンでもあります。
稀少価値はＡＡＡ、一家に一台Ｃクラスワゴン如何でしょう？
以下、マッドグレーに特別塗装されたワゴン５０７、日本に何台あるのか気になり
ます。稀少な１台ご覧あれ！

 左右４本出しマフラーがＶ８　ＡＭＧの証。

 ３２０キロメーター、走行１３、４３６キロは馴らしが終了した位でしょう。
これからが美味しいと思います。

ＡＭＧ最強モデルお約束のマッドブラックにシルバーリムホイール。

 Ｍｅｒｓｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ Ｃ６３ ＡＭＧ　Ｓｔａｔｉｏｎｗａｇｏｎ Ｅｄｉｔｉｏｎ ５０７
初年度登録　２０１３年１１月　デジーノマグノブラティン　走行１３，４３６ｋｍ
車検平成２８年１１月　レザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム
地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ
Ｖ８　６２０８ｃｃ　ＡＭＧ最初で最後の自然吸気エンジンです。
車両本体価格９，５００，０００円

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メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　メルセデススペシャルオーダーで仕立てられたＳＬ６３ＡＭＧのご紹介。
最近ＡＭＧが多いね！との声を頂きます。その通りですが、市場原理に従い今、旬であり
価格もこなれた車両が出始めています。そんな稀少なＡＭＧを見過ごす訳には行かない
と思い、今回も前オーナーの思いが溢れんばかりのマットホワイトにホワイトレザー
シートのスペシャルＳＬ６３ＡＭＧをご覧いただきたいと思います。

マット塗装の真っ白（オプション　デジーノマグノカシミヤホワイト）
隣の通常白と比べるとこんなに白いです。

唸る美しさ！

ホイールもブラックマット塗装、更に手の込んだことにリムはシルバーです。

Ｍｅｒｃｅｓｅｄｅ−Ｂｅｎｚ　ＳＬ６３　ＡＭＧ
初年度登録　２０１４年５月　デジーノマグノカシミヤホワイト
走行４，０００キロ　車検平成２９年５月　
車両本体価格　１４，５８０，０００円

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メルセデス・ベンツ世田谷南
サーティファイドカーセンター
東京都世田谷区奥沢６−２−２
ＴＥＬ　０３−５７５２−１１３３

今回の「お宝」　いよいよ認定中古車市場に出てきました。
ＡＭＧ　Ｃ６３をベースに特別仕立てされたエディション５０７のクーペモデルが
今回のお宝です。
新車は必ず中古車になる定説通り、発売３年目を迎えるエディション５０７が手
の届く距離、価格になっています。
特別仕立て車両詳細は販売店に聞くとして、以下エディション５０７クーペご覧
あれ！

Ｃ６３　ＡＭＧ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　５０７とは、
６，３リッターのＶ８エンジンを搭載したＣ６３ＡＭＧに、更なる専用チューニングを
施しパフォーマンスを向上させたモデルである。車名の５０７は向上された馬力を指す。
（通常モデル５０馬力アップされている）

初年度登録２０１３年９月　イリジウムシルバー　走行３０，０００キロ
車両本体価格６，９８０，０００円

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メルセデス・ベンツ浦和美園
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン浦和
埼玉県さいたま市緑区下野田７３３
ＴＥＬ　０４８−８７８−４０００

メルセデス・ベンツ浦和美園を動画でご紹介したいます。こちら

今回の「お宝」　昨年メルセデスが新カテゴリーとして投入したＡＭＧスポーツを
代表するＣ４５０ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣをご紹介します。
コンセプトは「羊の皮を被った狼」　過激なＡＭＧまでは要らなけど、いざという時は
思い通りに反応し何気に速いクルマが欲しい方にはピッタリ納まります。
価格も１千万円を切っての登場でした。そして、市場の反応は予想通りと言いますか、
クルマ好きオヤジから初ＡＭＧ新規ユーザーまで幅広く人気を得ています。
「新車は必ず中古車になる運命にある」　少し待てば中古車価格で手に入る。
というのが、我々認定中古車ドットコムが提唱してまいりました。
そして、待っていたら出てきました。デモカーアップされた、ブラックボディにスライ
ディングルーフを装備した稀少車に成ります。
何気に速い、Ｃクラス如何でしょう。あ、このクルマは４輪駆動で凄く安全と言われて
居ます。以下、ご覧あれ！

本年４月に車名変更に成り　Ｃ４３表示に成りました。（変わったのはエンブレムのみ）
「羊の皮を被った狼」　はＣ４５０エンブレムを指します。
低走行の良い個体は人気がありますのでお早めに、、

 メルセデス・ベンツ　Ｃ４５０ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ

初年度登録２０１６年５月　オブシディアンブラック　走行１，０００キロ
車検平成３１年５月　ＡＴ，左ハンドル　ブラックレザーシート　ナビゲーション
地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ　オプション：スライディングルーフ
車両本体価格　６，７８０，０００円

認定中古車ドットコムＹｏｕＴｕｂｅチャンネルにて　Ｃ４５０ＡＭＧを紹介しています。

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

今回の「お宝」　ちょっと不思議な人気車に成っているメルセデス・ベンツＣクラス
があります。メルセデスより上等でＡＭＧまでは行かない。メーカーはその辺の
ユーザー向けにＡＭＧスポーツというカテゴリーを新設しました。
その第一弾が、今回紹介するＭｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ４５０ ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣに成ります。
新しいカテゴリーでデビューしたメルセデス以上、ＡＭＧ以下はユーザーより
販売側から人気が上昇している現状なのです。乗った人は１００％これはイイ！
と言います。現に我々も大阪往復に乗りましたがスタッフ全員Ｃ４５０の虜になり
クルマ評価のハイレベル基準車に成っています。最近はＣ４５０ＡＭＧより如何だ
が口癖になっています。

車両については我々のインプレッション動画をご覧ください。

さて、本題のＣ４５０ＡＭＧですが、個人的にはシルバーがイイと思っておりましたが、
このヒヤシンスレッドを目の前にしてこちらもイイじゃないか？と迷ってしまいました。
皆さん、以下ご覧になってください。

そして、Ｃ４５０ＡＭＧ気になりだしましたら、メルセデス・ベンツ東名静岡サーティファイドカー
センターさんを訪問することをお薦めします。こちらにはＣ４５０ＡＭＧ、ＡＭＧ Ｃ４３
（本年４月に車名変更になった、変更はバッチだけ）が、白、黒、シルバー、レッド
と一堂に展示されています。サーティファイドカーで色が選べる凄いセンターです。
 

 Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ４５０　ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録２０１６年　ヒヤシンスレッド　走行２０ｋｍ　左ハンドル

車両本体価格　７，１８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ東名静岡
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
静岡県静岡市駿河区中野新田５７−２９
ＴＥＬ　０５４−２０３−２００１

今回の「お宝」　２００５年にメルセデス・ベンツらしくないメルセデスとして日本で発売された
４ドアクーペＣＬＳ。
当時クライスラーと婚姻中だったメルセデスが、ＣＯＯＬな大人のクルマを意識して誕生させた
非摘出子的な存在だった。ところが、”ちょいワル”に憧れたオヤジ達のど真ん中に刺さり大ブーム
が起きた。背景には、Ｓクラスのモデルチェンジが遅れ繋ぎ的な感は有ったが、新車は必ず中古車
に成る流から中古車市場でもブレイクした。して、１１年後の現在ではスポーティなメルセデスの
中心モデルに成長しているのです。さて、今回ご紹介するモデルはＣＬＳクーペのＡＭＧモデル
最高峰Ｓに成ります。
カタログモデルでは有りますが、中々見ることの無いモデルでもあります。
左ハンドル、オブシディアンブラック、ブラックレザーインテリア、走行３０キロ、ＣＬＳ誕生コンセプト
通りのこちら、”ちょい”どころか”おお”　ワルになれること請け合いです。

輸入車と言えば左ハンドルが基本？でも、右が便利なんですね。
しかし、ワルを気取るなら左でしょう。

ホイールカラートレンドは黒からグレーに変わった？



５，５リッターツインターボ　やはりＶ８は○○のご用達でしょう。

Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＣＬＳ　６３ Ｓ　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録　２０１６年　オブシディアンブラック　走行３０キロ　ＡＴ　左Ｈ
車検平成３１年６月　レザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム
ＥＴＣ
車両本体価格　１６，７８０，０００円

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メルセデス・ベンツ東名静岡
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
静岡県静岡市駿河区中野新田５７−２９
ＴＥＬ　０５４−２０３−２００１

今回の「お宝」 代替え時期に当たったのか？ＡＭＧの稀少モデルが出てき始めました。
前回に続きＣ６３ ＡＭＧ ＣＯＵＰＥ パフォーマンスパッケージ車を発見。
ＡＭＧエクステリア、ＡＭＧインテリアトリム、パフォーマンスパッケージを装備した
特別色パラジウムシルバーの稀少車に成ります。
この手のクルマは手の届くうちに掴む事が手に入れるコツでもあります。
さて、只者では無い奴ですが、何処かお洒落な雰囲気を放つＣ６３ ＡＭＧ ＣＯＵＰＥ
以下ご覧あれ！

基本デザインが綺麗だからＡＭＧの手が入りカッコ良くも成れるのです。
これが国産車との違いだと思う。

ＡＭＧの証。
左右４本出しマフラー。



オーバーフェンダーから覗くブラックホイール。
強力なストッピングパワーを誇るＡＭＧブレーキシステムをソックリ包み込む
専用ホイール。ブラックに塗装されているがリム部はシルバーになる。
ここがポイントでホイールの存在が際立ちます。



今では高性能車も右ハンドルが主流。
ステアリングはレザーとアルカンターラのコンビ。滑らない仕様ですね。
シートはブラック＆レッドのフルレザー仕様。



後部２座席の４シーターに成ります。

ダブルサンルーフ付

メルセデス・ベンツ　Ｃ６３　ＡＭＧ　ＣＯＵＰＥ　パフォーマンスパッケージ
初年度登録２０１２年２月　パラジウムシルバー　走行１５，０００キロ
車検平成２９年２月　右Ｈ　ＡＭＧエクステリア　ＡＭＧインテリアトリム
サーティファイドカー２４か月保証付
車両本体価格　６，２８０，０００円

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メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

今回の「お宝」　「新車は必ず中古車になる運命にある」と言われる通り出てきました。
将来コレクターズアイテム間違いないと思われる史上最強のＣクラスブラック
シリーズのクーペモデルを紹介。
２０１２年東京モーターショーで注目を集めたＣ６３ＡＭＧ クーペブラックシリーズ
旧ＳＬＫ５５、ＣＬＫ６３，ＳＬ６５に続くブラックシリーズ第４弾として発売されたが
正式発表前には完売。日本割り当ては５０台と言われている。
この手の車両はディーラー特別カスターマーにのみ案内され一般に出回る事
はまず無いのです。でも、５０台の内何台かは中古車として出現して来る場合
があるので手の届く時に掴まないと逃します。
以下、只者では無いＣ６３ＡＭＧクーペ ブラックシリーズご覧あれ！

フルバケットスポーツタイプのレカロシートを装備し赤ステッチや赤いシートベルト
が最近のＡＭＧ流らしい。（今更感はあるがイイ物はイイか？）



通常Ｃクラスに比ワイドボディ始め専用仕様ではあるが、本当に只者では無いと
言えるのがエンジンスペックである。
ＡＭＧ　Ｍ１５６型６，２リッター自然吸気Ｖ８エンジンは、これが最後になると思われる。
５１７馬力までパワーアップされたＣクラス史上、最強スペックを誇るＡＭＧ最後の
大排気量チューニングエンジンで有る事は間違いない。そういう意味でも、Ｃ６３
ブラックシリーズの歴史的価値は高いと言えるだろう。

ＳＬＳ風デザインの巨大な鍛造ホイール＆タイヤに強力なブレーキシステムが
組み合わされている。



通常Ｃ６３モデルと変わりないリアビューだが、右側のＡＭＧエンブレムには
ＢＬＡＣＫ ＳＥＲＩＥＳの表示が入る専用品である。

 Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−Ｂｅｎｚ　Ｃ６３ＡＭＧ　ＣＯＵＰＥ　ＢＬＡＣＫ　ＳＥＲＩＥＳ
初年度登録２０１２年１０月　ファイアーオパール/ファブリックマグナムブラック
走行２１，００キロ　車検平成２９年１０月　盗難防止警報システム
車両本体価格 １０，３８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ東名静岡
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
静岡県静岡市駿河区中野新田５７−２９
ＴＥＬ０５４−２０３−２００１

今回の「お宝」　メルセデスＡＭＧが真の意味でスポーツカーブランドになるために
完全自社開発モデルとして世に送り出したＧＴシリーズからスタンダードＧＴを
ご紹介します。その姿はスポーツカーお約束のロングノーズ、ショートデッキの
２シーターモデル。搭載エンジンはＡＭＧ自社開発エンジンである４リッター、Ｖ８
ツインターボで４６２馬力、トルク６００Ｎｍを発生する。一方ハイパフォーマンスの
ＧＴ-Ｓは５１０馬力、トルク６５０Ｎｍとなっている。正直どちらもオーバースペック
であることは間違いないのでどちらを選ぶかは拘りでしかないと思う。
さて、能書きはこの辺にして、デモカーお役御免に成ったホワイボディに鮮やかな
ツートンスポーツシートを装備するＧＴをご覧あれ！



ボタンスイッチを多用した操作系はコックピットを連想させられる。

ブラックホイールですがリム部はシルバーと手が込んでいます。

 ボディを構成する素材の９０％以上にアルミニウムを使用し、ボディシェルの単体
重量を２３１キロを実現、更にスーパースポーツに必要不可欠な圧倒的な剛性も
確保している。

 Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＧＴ
初年度登録２０１６年３月　ダイヤモンドホワイト　走行１，０００キロ
車検平成３１年３月　デモカーアップ車両

車両本体価格１３，２８０，０００円
（新車参考価格１６，５００，０００円）

お問い合わせ
メルセデス・ベンツあざみ野
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
神奈川県横浜市青葉区あざみ野２−３−１
ＴＥＬ　０４５−９０４−１４８４

今回の「お宝」　前回に引き続き稀少なＣ６３ ＡＭＧ Ｅｄｉｔｉｏｎ ５０７ クーペモデルを
発見致しました。私も初めて目にするクーペはサイドでカールが付くホワイトが最高
にカッコイイと言われています。
下取車として入庫直後の為、詳細は直接販売店までお問い合わせください。



ＡＭＧ最初で最後の自社開発自然吸気Ｖ８　６，３リッターを専任マイスターが
チューニングを施した特別なエンジンを積むエディション５０７所有する喜びを
味わえます。


お問い合わせ

メルセデス・ベンツあざみ野
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
神奈川県横浜市青葉区あざみ野２−３−１
ＴＥＬ　０４５−９０４−１４８４

今回の「お宝」　街中で普通に走るセダンが妙に速い！そんなクルマ達を当時
クルマ好きの間では「羊の皮を被った狼」と呼び憧れ、称賛した。
さて、今回紹介するメルセデス・ベンツＣ６３ＡＭＧ エディション５０７は、ＡＭＧが
自社開発した、最初で最後の自然吸気Ｖ８　６，３リッターエンジンをマイスター
がＳＬＳ　ＡＭＧの技術を採用し、鍛造ピストンやコンラッド、軽量クランクシャフト
などを使い専用チューニングを施したもので、Ｃ６３ベースモデルに対して５０馬力、
トルク１０Ｎｍを引き出しモデル名である５０７馬力、トルク６１０Ｎｍを実現した。
この数値は、最強のＣクラスブラックシリーズに次ぐモデルでもあります。
過去の「妙に速いセダン」は「恐ろしく速い」なって現代に蘇った。
エディション５０７外観は通常Ｃ６３モデルと変わり無く見えますが、知る人ぞ知る、
ＡＭＧ最後のチューニングエンジンー（過給機などのサポートを受けない）を搭載
Ｃ６３エディション５０７は、価値あるエンジン搭載車として所有する喜びを与えて
くれるでしょう。
撮影スペースの問題写真は１枚になります。詳しくは販売店までお問い合わせ
下さい。

初年度登録２０１４年２月
メルセデス・ベンツＣ６３ＡＭＧ　Ｅｄｉｔｉｏｎ　５０７
オプシディアンブラック　走行２１，０００キロ　車検平成２９年２月
レザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム　地デジ対応ＴＶ
ＥＴＣ　
車両本体価格　８，２８０，０００円

（新車参考価格　１２，１００，０００円）

＊初年度登録より２年半経過して８２８万円のプライス、通常モデルであれば
５００万円台でも手に入るが、「価格には理由がある」と言われます。
  本車両、「妙に、恐ろしく速い！」　楽しめる方にお薦めします。
 また、ウンチクも語れますから、、、
 

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ箕面
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン近鉄
大阪府箕面市萱野４−１−３
ＴＥＬ０７２−７２４−６３３６

今回の「お宝」　やっと出て参りました下取り中古車Ｃ４５０ ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣです。
「新車は必ず中古車になる」の定説通り、発売から１年目にして先に乗られた
方の優良車が出回り始めた様です。
メルセデスとＡＭＧの中間に設定されたＳＰＯＲＴカテゴリーに投入されたＣ４５０は
扱いやすく、乗り心地も良く、誰にでも乗れるＡＭＧとして人気上昇中の為、購入
された方は手放さないだろうと思っている。
そう考えてみると１年目での１台は稀少なのかもしれません。
以下、稀少なＣ４５０　ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣご覧あれ！



エクスクルーシブパッケージ付


走行９，８６８キロ

付いていると便利なフロントウィンドウに映し出されるヘッドアップディスプレー付



４月２７日付で、Ｃ４５０　ＡＭＧから　Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ｃ４３に車名変更に伴い
フロントフェンダーのＡＭＧバッジも廃止になってしまった。
よって、Ｃ４５０ＡＭＧは１年間だけ販売された稀少車という事に成ります。



Ｗ２２２　Ｓクラスと見分けのつかないシルエットがＷ２０５　Ｃクラスの特長でもあります。



メルセデス・ベンツ　Ｃ４５０ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ
初年度登録　２０１５年８月　ホワイト　レットレザー　走行９，８６８キロ
入庫直後の為、販売価格未定　詳細はお問い合わせください。

教えてシリーズ　最新版Ｃ４５０ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ・Ｃ４３ＡＭＧはこちら

認定中古車ドットコム、オヤジ隊長、ぶぅ隊長のＣ４５０ＡＭＧインプレッション
動画はこちら


お問い合わせ

メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

 本日ご紹介するのはメルセデス・ベンツが世界で初めて生み出した４枚ドアのクーペモデルCLS

その中でも、AMGモデル！さらにはその最上位「S」モデルです！

AMGモデルの中でも最上位にランクする「S」モデルがなんと右Hと左Hお選びいただけます！！

輸入車はやっぱり左Hじゃないと！という方も、右Hじゃないとちょっと心配！と言う方も安心です！

ただし、同じ63 AMG Sモデルでも違いが１つあります。

左ハンドルの赤いモデルは「４MATIC（４綸駆動）」ですが、右Hは２輪駆動モデルです。

４論駆動と２輪駆動の違いはありますが、性能は同じですのでご心配なく。

お値段ですが、手前のグレーのモデル（右H）は１５７０万円です。

奥の赤いモデル（左H）は１３９０万円です。

さてここで、在庫店舗のメルセデス・ベンツ葛飾 柏サーティファイドカーセンターさんでは、

ご購入後のサービスとして新たに車両のフル・部分ラッピングを行っております。

滅多にない、CLS 63 AMG Sをさらに世界で１台に仕上げたい方は必見です！

↓↓↓↓以下のリンクから動画をご覧ください↓↓↓↓

メルセデス・ベンツ正規販売店の新たな挑戦！認定中古車をラッピング！？

メルセデス・ベンツ葛飾 柏サーティファイドカーセンター

〒277-0871

千葉県柏市若柴２０３−１

ＴＥＬ：０４−７１３４−６６１６

営業時間：９：００〜１９：００

今回の「お宝」　メルセデスＡＭＧよりＣＬＡ４５　４ＭＡＴＩＣをご紹介。
街中でも頻繁に見かけられるＡＭＧ　ＣＬＡ４５ですが、敢えてお宝としてご紹介
するのは、特注されたボディカラーとオプション装備の数が凄い事です。
要は、特別塗装されたマットシルバーに皆付いてるがお薦め理由なんです。
そして、実にカッコイイ！　以下、オンリーワンＣＬＡ４５ご覧あれ！



 デジーノマグノポーラ―シルバー　マットシルバーです。
 シブイですね。



光の加減でグレーにも見えますが、明るいシルバーです。

 皆付いてる仕様ですね。



走行３３５９キロ　
前オーナーが拘りを持ってオーダーしたオンリーワンＣＬＡ４５です。

初年度登録２０１５年６月
Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　ＣＬＡ４５　４ＭＡＴＩＣ
デジーノマグノポーラーシルバー　走行３３５９キロ
車検平成３０年６月
レザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム
地デジ対応ＴＶ　ＥＴＣ　ワンオーナー車
車両本体価格　６，２８０，０００円

＊派手さを感じない純正のマットシルバーは実に綺麗に見えます。
    これぞ純正塗装の品質とＣＬＡのデザインがマッチした姿と思えます。
    お薦めしたいですね！

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ西東京　サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

こちらを動画でご紹介しています。　こちらから、

今回の「お宝」　あの、ロールス・ロイスやベントレーまでが手を出し始めたプレミアム
ＳＵＶ市場における元祖レンジローバーから、最高峰オートバイオグラフィー
特別仕様車ブラックデザインパックをご紹介。
デビュー当時、砂漠のロールス・ロイスと言われたレンジローバーだが、本家が
造り始めた以上砂漠のロールスは名乗れなくとも世界中のセレブから圧倒的な
支持を受けているレンジローバー。もう、人様の名前を借りなくともレンジローバー
は既に世界最高峰になっています。その中でも「ＢＬＡＣＫ」の称号を与えられた
特別仕様車をご覧あれ！

ホイール始め各部分をブラック塗装されている。

クレジットカードから来たのか、シルバー、ゴールド、プラチナ、ブラックの順番
なのでしょうか？　何がってそれは階級？持ってる量？それとも、センスか？
どちらでもいいですが、このブラックはカッコイイこと、間違いナシ！

レンジローバー最高グレードオートバイオグラフィーに成ります。
グレー外装にダークブラウンとクリームレザーインテリア設定には感心した。
中々出来る仕事ではないと思う。レンジローバー好きには嵌ります。

ウッドとレザーのコンビステアリングまで奢られた極上空間です。
これがレンジローバーの世界ですよ！
もちろん乗り心地もパワー（５１０馬力）も申分:なし。

車庫事情で５台目のレンジを手放して４年、久し振りに乗った最新レンジオートバイオ
助手席のカメラマンは何やらごそごそしている。
何してるの？との問いに、レンジはコマンドポジションで乗らないと、と座席の電動
スイッチで座面調整をしている。
そりゃそうだ、既にボンネット四隅が見える位置に調整を終えた私は、ああ、やっぱり
レンジはイイわぁ〜。
それにしても随分高くなった感は有るなぁ〜　中古車で１０００万オーバーとは、
下りに入ったオヤジには無理としても、元気に上って来るカッコイイ男には似合う
と思います。

初年度登録２０１５年２月　
レンジローバー　オートバイオグラフィー　ブラックデザインパック
グレーメタリック　走行７，０００キロ　車検平成３０年２月　レザーインテリア
ガラススライディングルーフ　リアエンターティメント、２２インチスタイル７０７ブラック
オプション１１７万円相当装備

 車両本体価格　１６，５８０，０００円

お問い合わせ

ジャガー・ランドローバー三島
株式会社エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ　０５５９−８３−０２１１

今回の「お宝」は、メルセデス・ベンツあざみ野サーティファイドカーセンターさん
よりお届けします。打ち合わせの帰りしなに、お薦め有る？との問いに瞬発の
答えがこちら、Ｍｅｒｃｅｄｅｓ-ＡＭＧ　Ｃ６３クーペ　ブラックにホワイトレザーシート
の王道仕様を案内された。３年経過、走行１５，０００キロ、ピカピカのワンオーナー車。
中古車部長が選んだ「お宝」納得の認定許可！
以下、滅多に現れないブラックＣ６３クーペご覧あれ！



左ハンドル、王道のホワイト/ブラックインテリア。



後部座席もバケットタイプシート、使用感は見受けられない。



走行１４２０２キロ


 
オーバーフェンダーが只者ではないオーラを放つ！



ご存じＡＭＧの証。左右４本出しマフラーにはＡＭＧの印が、

 クーペはこの角度から眺めるのがイイですね。
 綺麗、カッコイイ、だから年齢を問わず何方にも似合うクーペです。

 初年度登録２０１３年
 Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ｃ６３　ＣＯＵＰＥ
 オブシディアンブラック　車検付　走行１５，０００キロ
 レザーシート　スライディングルーフ　ナビゲーションシステム 　ＥＴＣ ワンオーナー
 車両本体価格　６，４８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツあざみ野
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
神奈川県横浜市青葉区あざみ野２−３−１
ＴＥＬ ０４５−９０４−１４８４



最高の状態で展示されるメルセデスの認定中古車「サーティファイドカー」








 

今回の「お宝」　先ごろ、動画撮影でレンジローバースポーツ、ラグジュアリーの
オートバイオグラフィーダイナミックとスポーツを代表する世界最速ＳＵＶである
ＳＶＲの２台に乗る機会を得た。
いやぁ、、驚きました、この2台共に５００馬力をオーバーするスポーツカー並みの
性能を持つＳＵＶの姿をしたモンスターと言って良いクルマでした。
そして、またまたＳＵＶレンジローバーに惚れ直した気分です。
クラッシックからサードレンジまで５台ほど乗り継ぎ車庫事情で手放して６年、遠い
存在に成りかけていたレンジローバーが私の前に再登場してきた。
今回、お薦めするのはスポーツのオートバイオグラフィーダイナミックで５１０馬力
トルク６３，８キロのトルクを持つ此奴は、３０分も乗れば乗り手の思うがままに動い
てくれます。実に乗りやすいしＳＵＶに乗っている感じは無く視界の良いスポーツカー
感覚が味わえるのです。
以下、レンジローバースポーツ ラグジュアリーとスポーツ性能を兼ねた稀少車ご覧あれ！



ラギュジュアリーなレンジで有りながら、やる気を見せる赤バッジ。



シンプルの様で豪華？
上手く説明できませんので体感してください。

昔のレンジには無かった解放感、明るいです。
更に、本車両にはオップションのパノラミックガラスルーフ＋スライディング機能が
付いています。これもオプション装備です。



パネル類はピアノブラックです。
 

 前後レザーシートにはヒーター・クーラー機能付き。

バケットタイプのシート、実は３名分のシートベルトが付いています。


 
５１０馬力の安全を担保する、ご存じ２０インチＢｒｅｍｂｏブレーキシステム。
純正２１インチに２７５・４５タイヤが組み合わされる。

 初年度登録２０１４年５月
RANGE ROVER SPORT Autobiography Dynamic
サントリー二ブラック  走行３７，０００キロ　車検平成２９年５月
車両本体価格　１１，０２０，０００円

お問い合わせ

ジャガー・ランドローバー三島
株式会社　エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ　０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」　１０年ローン組んででも欲しいと思える稀少なゲレンデバーゲン
Ｇ６３ＡＭＧクレージーカラーリミテッドのサンセットビームと名付けられた流行の
オレンジをご紹介。

「気がふれた色」として数色限定台数発売されたオレンジですが、私は好み、、
これ凄くイイ！

オレンジとブラックのコントラストが実にカッコイイというか、、素直にイイ！

シートはＧ６５専用のダイヤモンドステッチに限定オレンジ刺し色がシート、
ダッシュボードなどに、これぞ限定車の極みです。

パッケージオプションなのかは不明ですが、カーボンが入ってます。

走行３１１１キロ　デモカーアップ車

両サイドに出るマフラーからＡＭＧサウンドが聞える。ニクイ演出ですね。

初年度登録２０１５年１２月
Mercedes-AMG G63 CrazyColor Limited　限定車
サンセットビーム　車検平成３０年１２月　走行３１１１キロ
車両本体価格　２１，０００，０００円

＊う〜ん、、２１００万円です。１０年　１２０回払いにしたら月額１７万円と出た。
    一生物と考えれば可笑しな話ではないですかね、、、、

お問い合わせ

メルセデス・ベンツつくば
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルンつくば
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ　０２９−８５１−５６００


 

今回の「お宝」　メルセデス-ＡＭＧから超ド級のＧクラスとＳＬをご紹介します。
街中でも頻繁に見かける２台ですが、実は特別なモデルが存在します。
以前なら「羊の皮を纏った狼」と言われたと思いますが、この２台は更に上を
行く「狼の皮を被った獅子」とでも言える特別な存在。
乗るより所有する喜びを与えてくれる不思議なクルマなのです。
同じエンジンながらキャラクターに合わせて若干チューニングが異なりＧ６５が
６１２馬力、トルク１０２キロ、ＳＬが６３０馬力、トルク１０２キロに成っている。
共に６００馬力オーバー、トルク１００キロは神の領域であり芸術品と呼べる物
です。乱暴に扱えば危険なので、眺めていた方が良いかもしれないですね。

ＡＭＧエンジニア達はＧクラスに神業を使ってＶ１２を載せた。
その神業を知れば持っているだけで幸せになれます。
オーナーだけが語れるウンチクが沢山詰め込まれているのがＧ６５なんです。

こちらＳＬ６５だってウンチクには事足りません。
ご担当からは興味深いお話が聞けると思います。



＊Ｇ６５は受注生産での販売でしたが、現在は受け付けていないようです。
走行１，０００キロほぼ新車状態で手に入れられる唯一の１台だと思います。
ＳＬ６５も走行１，０００キロに成ります。
 
＊価格、詳細は下記販売店までお問い合わせください。

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ豊中
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン天王寺
大阪府豊中市穂積２−１−４
ＴＥＬ　０６−６８６７−３３００







 

今回の「お宝」　これは、これは、価値ある貴重なＡＭＧ　Ｃ６３セダンをご紹介。
何処が貴重かと申しますとモデル名にあるＡＭＧパフォーマンススタジオモデル
である事なんです。３年ほど前にＡＭＧパフォーマンスセンター限定オーダー
モデルとして、特別にドイツＡＭＧパフォーマンススタジオにて制作された。
通常モデルでは味わえない特別仕立てのＣ６３ＡＭＧをご覧あれ！
あ、それから、この情報はまだ何処にも掲載されておりませんので、ご興味のある
方はお早めにお問い合わせされる事をお勧めします。
中古車は手の届くうちに掴まないと無くなります。



デジーノマグノナイトブラック　マット塗装です。



只者ではないオーラが出ている所が、このクルマに乗る理由でもあります。

トランクスポイラー、ディフューザーがリアルカーボン。

ＡＭＧコンプリートの証、左右４本出しマフラー

此奴の素性はこんな角度で解って貰えましょうか。

ＡＭＧ鍛造１９インチをマットブラックと赤ラインで塗装。

赤ナッパ―レザーインテリアとリアルカーボンパネル。カーボンパネルが普通とは
違う気がする。勿論、上質と言う意味で、

ダッシュボードがレザー仕様になっている。カーボンといいさり気なく特別仕立て
になっている。

３年で８１７０キロ、前オーナーは大切にし過ぎて乗れなかったのかも？

色も雰囲気も、只者ではないのですが、何処か品も感じられる所がメーカーコンプリート
なのでしょう。

初年度登録２０１３年
メルセデスーＡＭＧ　Ｃ６３　パフォーマンススタジオ　限定車オーダー車
デジーノマグノナイトブラック　走行８１７０ｋｍ　車検２年付
特別装備：専用カラー１９インチＡＭＧマルチスポーク鍛造アルミ
ＡＭＧパフォーマンススタジオフルレザーパッケージ
ＡＭＧパフォーマンスパッケージ
ＡＭＧパフォーマンスメディア　　他、

車両本体価格 ８,８８０,０００円　

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社　シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　前回に引き続き「正規ディーラーの新たな挑戦！」　第二弾として
Mercedes-AMG GL63 ラッピングカーになります。
ＣＬＳ６３Ｓ　ステンレスに対してホワイトカーボンラッピングです。
アメリカ向けだけあってドデカイＧＬが締まって見えるのはラッピング効果か？？
以下、素性の良いＳＵＶに変身したＡＭＧ　ＧＬ６３ご覧あれ！

ホワイトカーボンがシットリ高級感を漂わせる。



全てがＡＭＧクオリティ



ＡＭＧモデルの証はＳＵＶモデルも同様にエグゾーストは４本出し。

ホワイトカーボン反射によって絹の様に見える。

初年度登録２０１５年１２月
Mercedes-AMG GL63 　ホワイトカーボンフルラッピング　（ベースはイリジウムシルバー）
車検平成３０年１２月　

車両本体価格　１２，８００，０００円

（新車参考価格　１８，３６０，０００円）

ご担当者によれば、他在庫車でホワイトカーボン以外のカラーラッピングも可能という。
お値段は同価格だそうです。

新車から５５６万円＋希望色ラッピング付の超の付くお買い得感、、如何でしょう。

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　とうとうと言いますか、やはりと言いましょうか、正規ディーラー
で未使用車両にクールなラッピングを施したMercedes-AMG CLS63Sが販売
開始されました。私は「正規ディーラーの新たな挑戦！」だと、大いに評価したい
と思いご紹介します。
クルマをシートで色替えする。元は十数年前にアメリカンラグジュアリーと呼ばれる
カテゴリーが元祖。その後ジワジワと１０年位掛けて欧州にも普及した。
数年前にはマッド塗装されたＣＬＳメーカー限定車まで発売された実績もあり、
今では市民権を得ているカーラッピング。しかし、従来では街のプロショップが
中古車ベースで製作販売もしくは個人所有車の持ち込み施工だった。
興味は有っても面倒だし、高額だからと躊躇する事が多かったと思います。
だからこそ信頼できる正規ディーラーが未使用車両をベースに高品質なラッピング
カーをメニューに加えたことはクルマ好きには有り難ニュースだと思う。
更にメーカー新車保証も適用されるところが街場との大きな違いだろう。
そして、もう一つの特長がラッピング前の色を忘れてはいけない。
個性豊かなラッピングを楽しんだ後は剥がして元色を再度楽しむか、又は販売
する事も出来るのです。保護シートの役目もしていたラッピングを剥がせば新車
時のボディーが蘇るのですから査定額も満足のゆくこと間違いなし！
さて、ながくなりました。
メルセデス・ベンツ葛飾　柏サーティファイドカーセンターさんの新たな挑戦ご覧あれ！

グレーステンレス模様とでも言いましょうか、実に質感が有りラッピングとは到底
解らない。



本当に細部まで念入りに、、これぞプロの仕事だろう。

光の強さにより反射色が変わるのです。

初年度登録　２０１５年１２月
Mercedes-AMG CLS63S　走行１０ｋｍ　
元色はヒヤシンスレッドになります。

参考として、新車価格１８６８万円の車両にフルラッピング施工してこの価格。

１２，５００，０００円になります。
 
お問い合わせ

メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　有りそうで無いのがブラックのＡ４５ ＡＭＧ マイナーチェンジされた
最上級モデルだと思いましてご紹介します。

前回のＡ１８０でご説明しましたテールレンズで新型であることが解かります。

レザーのＡＭＧパフォーマンスシートがカッコよく高級感を漂わせています。

個人的にはバックシートからの眺めが好きです。
パノラミックスライディングルーフは欲しい装備ですね！何せ車内が明るい事。

コンパクトでも、この後ろ姿は只者ではないオーラ―があります。
エグゾーストはＡＭＧお約束の左右４本出し（出口のみですが）

新型Ａ４５　ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ　コスモスブラック　有りそうでないですよ。

初年度登録　２０１５年１２月
Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ａ４５　４ＭＡＴＩＣ  コスモスブラック　走行３０キロ
車検平成３０年１２月　最上級モデル
車両本体価格　７，２８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

 そして、もう一台　ＣＬＡ４５　ＡＭＧ　有りそうで無いコスモスブラックが有りました。

今回の「お宝」　昨年７月に限定３６台（コスモスブラック２５台、カルサイトホワイト９台
ポーラーシルバー２台）で発売されたＭｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ａ４５　４ＭＡＴＩＣ
Ｙｅｌｌｏｗ　Ｃｏｌｏ　Ｌｉｎｅ　コスモスブラック２台のご紹介。
従来ではこの手の少数限定車は、ディーラーお得意様中心に販売され一般には
滅多に出る事は無かったと記憶している。
「貴方だけに特別仕立ての限定車は如何でしょうか」と、売り込まれてきたのです。
最近では、ＡＭＧもメルセデス同様にフルラインナップ体制になっており販売目標も
上がっている様です。結果、各クラスに於いて特別仕立ての限定車が発売される
のですが、少量台数のため特別に告知もされず残ってしまう事もあるのです。
さて、今回のＡ４５ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣベースで仕立てられたイエローカラーライン
コスモスブラック２５台中の２台を発見しました。
走行５０キロ、未使用状態、人とは違うＡ４５ＡＭＧを普段使いするあなたはカッコイイ
こと間違いなし！以下、ご覧あれ！

ＡＭＧパフォーマンスシートを中心としたスポーティの中にも上質感漂うインテリア。
右ハンドルにＡＭＧパフォーマンスステアリングが装着されている。

専用のエアロパーツが装備されている。

専用のリアスポイラー、マッドブラックペイントされた１９インチＡＭＧマルチスポーク
アルミホイール他、沢山の専用パーツが装着されています。

２台限定？しかありませんので、

初年度登録２０１５年１０月
Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−ＡＭＧ　Ａ４５　４ＭＡＴＩＣ　Yellow Color Line 限定車（全国３６台）
コスモスクラック２５台限定　車検平成３０年１０月　走行５０キロ
車両本体価格　６，４８０，０００円　（新車参考価格７９９万円）

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ品川
品川サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン品川
東京都品川区東品川３−２８−２５
ｔｅｌ　０３−５４７９−１７００

今回の「お宝」　今では油の抜けたレンジローバー愛好家達が悔しがると思うレン
ジローバーをご紹介します。何故、悔しがると思うのか、それは私がクラシックか
らレンジに嵌り、セカンド、サード（ＢＭＷとジャガーエンジン）と５台ほど乗って来た
者として「もっと前に有れば買った！と思うからです。今ではスッカリ油が抜けてし
まい使い道が無いというか、乗って行くところも無い。だから悔しいのです。
それにしても、実に良く考えられて良く出来ている。
クラシックには設定の有ったロングボディーが無くなり、リクライニングしない後部
座席やら不満を持つオーナーは多かったと思う。もう少し豪華にすれば良いもの
をなんて思っていた。今回ご紹介するのはレンジローバー最高峰に位置する
ロングホイールベース「Ａｕｔｏｂｉｏｇｒａｐｈｙ　Ｂｌａｃｋ」　砂漠のロールス・ロイスと謳わ
れたレンジローバーは「Ａｕｔｏｂｉｏｇｒｅｐｈｙ　Ｂｌａｃｋ」を持ってロールスと肩を並べた
と思う。以下、悔しいほどイイクルマに成ったレンジローバー最高峰ご覧あれ！
 
 ボディサイドアンダーモールに「Ｌ」の文字　ロングボディーです。

 後部ドアが長い、この手のクルマはロングボディが美しい。

何たって足元が広いのが特徴。独立した２シーターです。

 
レンジの乗り味で、背もたれを倒し、足を延ばして乗りたいと思ったあの時の有れば、、

乗降は自動でステップが出てきます。

ボンネット先端が見えるコマンドポジションで見切りの良さは変わらず。

いぶし銀のオーラ―を放つホイールはブラック専用の鍛造品。

初年度登録２０１５年
レンジローバーロング　オートバイオグラフィーブラック
詳細は販売店までお尋ねください。

お問い合わせ

ジャガー・ランドローバー三島
株式会社エー・エル・シー
静岡県三島市青木９５−１
ＴＥＬ　０５５−９８３−０２１１

今回の「お宝」　オプションカラー１２０万円ソーラービーム色を纏ったこちら、
Mercedes-AMG GT S　になります。以前にも紹介しましたイメージカラーがオプション
１２０万円もするという驚きと、それは無いだろうのお話でした。
さて、「新車は必ず中古車になる運命にある」と当サイトでは言ってきました。
そうです、一目で解る１２０万円オプション付き車両が中古車になりました。
更に、本車両はお役目を終えたメーカーのデモカーと思われ、
オプションカラー始め高額のオプションがゴッソリ装着されています。
新車には手を出さずとも中古車なら、、如何でしょうゴッソリオプション付いて
中古車価格で手に入ります。
以下、ソーラービームＧＴ Ｓご覧あれ！

ブラックナッパ―レザーとＤＩＮＡＭＩＣＡ（アルカンターラ）のインテリア。
雰囲気が、、何と言いますかイイ！です。

オーバルなエグゾーストはＡＭＧ最高峰の証。
６３は〇４本、６５が□４本に対してＧＴ Ｓは、オーバル２本出し。

ロングノーズ、ショートデッキはスポーツカーのお約束ですが、運転はし易いそうです。

初年度登録２０１５年１０月
メルセデスーＡＭＧ　ＧＴ Ｓ　ＡＭＧソーラービーム　走行１２，０００キロ
車検平成３０年１０月　
オプション：ａｍｇソーラービーム　ａｍｇダイナミックパッケージプラス
エクスクルーシブパッケージプラス　

車両本体価格１７，５８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ品川
品川サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン品川
東京都品川区東品川３−２８−２５
ｔｅｌ　０３−５４７９−１７００

こちらの展示場は建物屋上階にあり広大です。
１階より専用車でエレベーターに乗りご案内いただけます。
 

 Ｍｅｒｃｅｄｅｓ−AMGが放つ、新しいコンセプト「AMGスポーツモデル」

こんな言葉から始まるC450の特設サイト

AMGが専用開発したV6&4MATICのトップパフォーマンスモデル

こちらの車両入庫したばかりでプライスボードもまだ用意されていない

目玉車両となっております！

こちらが横の姿

次はホイール　こちらは１９インチのAMGツインスポークアルミホイールになります　

次は内装です

本革AMGスポーツステアリング（ナッパレザー）となっています。

シートはクランベリーレッドでとても上品な仕上がりに。

冒頭にも記載いたしましたが、プライスボードもなにもなかったので、こちらの車両に関しては直接店舗へお問い合わせください。

問い合わせ先

メルセデス・ベンツ西東京　サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
〒202-0014
東京都西東京市富士町３−４−２２
ＴＥＬ：０４２−４５１−５６５５
月曜日〜土曜日：９：３０〜１９：００
日曜　祝祭日：９：３０〜１８：３０
定休日：年末年始
HP：http://www.mercedes-benz-nishitokyo.jp/CertifiedCar/
FaceBookページ
https://www.facebook.com/MercedesBenz.Nishitokyo.Certifie…/…

メルセデス・ベンツ西東京サーティファイドカーセンターの紹介動画はこちらから

https://www.youtube.com/watch?v=CPiJr5GddR8

今回の「お宝」　決算前の緊急値下げ情報をお届けします。
余り目立ちたくないので写真は小さく致しました。
新型スマート（４５３型）　２名乗りフォーツー、デビュー２２０台
限定車モデル、エディション１、ミッドナイトブルー　走行２０キロ
初年度登録２０１５年１１月　参考新車価格２０４万円

車両本体価格　１，６３０，０００円

スマートは、本モデルより４人乗りフォーフォーがカタログモデルに、
２人乗りフォーツーは季節限定車的な販売に成りましたので、
欲しい時に買えるクルマではなくなりました。

買える時に買わないと無くなります。
更に、なんと４１万円もお安く買えるのです。

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ西東京
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都西東京市富士見町３−４−２２
ＴＥＬ　０４２−４５１−５６５５

今回の「お宝」　犬も歩けば「お宝に当たる」　失礼、例えが良くないですが、
コンディションバツグンで稀少なＣ６３クーペを見つけました。
プレミアムパーソナルカーと呼ばれるこの手のクルマ、新車販売台数が少ないく
中古車市場での流通量も少ない。更にディーラー認定中古車に至っては殆ど
無いと言っても過言ではありません。だから、お探しの方は手の届くうちに掴む
事をお薦めします。認定中古車なら素直に掴んでも安心ですから、、
以下、ポーラホワイトＡＭＧＣ６３クーペご覧あれ！

フロントフェンダー両側に６３ＡＭＧのエンブレム。

片側２本、左右４本出しマフラーが本物の証。

スパルタンなブラックインテリアと最上級ソフトレザーのバケットシート。



走行９７０３キロ

スタイリッシュでコンパクトでもＡＭＧの性能を秘めているＣ６３クーペ認定中古車
で如何でしょう。

 初年度登録２０１３年度
メルセデスーＡＭＧ　Ｃ６３　ＣＯＵＰＥ　ポーラホワイト　車検２年付
走行１０，０００ｋｍ　スライディングルーフ　
車両本体価格　６，３８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ　つくば
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルンつくば
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ　０２９−８５１−５６００


ショールーム中空の商談コーナーより望む

今回の「お宝」　神の領域のクルマと呼んでもイイかと思う。
中古車として初めて目にしたＳ６５クーペ、ああＡＭＧです。
６３じゃぁゴザイマセンＳ６５です。６リッターＶ１２ツインターボエンジンを搭載し
６３０馬力、最大トルク１０２キロという全く不必要な能力を持つＳ６５クーペ
ＡＭＧの中でもっともスポーティなモデルと言えます。
誰が買うのか？と考えても予想すらつかない「神の領域」の事なのです。
以下、新車価格３，１８２万円もした中古車ご覧あれ！価格は最後に記します。


Ｓ６３とＳ６５の違いをご存じでしょうか？
エンジンがＶ８とＶ１２の違いだけではありません。
これを解かっていないとＳ６５は売れないそうです。


左ハンドル

Ｓ６５専用の鍛造ホイール、いぶし銀の様なオーラを放ちます。
これだけでも価値物です。

初年度登録２０１４年１１月
メルセデスーＡＭＧ　Ｓ６５　クーペ
ダイヤモンドホワイト　走行１，８万キロ　車検平成２９年１１月
車両本体価格　２１，３００，０００円　（参考新車価格３１８２万円）

コメント：１年３ヶ月、１８，０００キロ使用で１，０００万円お安くなりました。

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ浜松和田
サーティファイドカーセンター
浜松ヤナセ株式会社
静岡県浜松市東区和田町６４２−１
ＴＥＬ　０５３−４６１−６０５９








 

今回の「お宝」　衝突時にキャビン部分を強固に守る「トリディオンセーフティセル」
構造を持ちコンパクトで有りながらＳクラス同等の安全性を持つと言われる。
小さくて安全なコンパクトカーとして欧州で圧倒的な人気を誇る「smart」。
その４ドアモデルが１０年以上の時を経て復活した。
私も安全を重視して営業車に２人乗りスマートを利用していますが、「後ろにドアが
有れば」なんて思う事も多々あります。
１０年以上の時を経て再登場してきたスマートは、多くの改良改善を重ねて実に
魅力あるクルマに仕上がっていると思います。
スマートは２ドアだろうと思いながら、使い勝手は４ドアか？なんて思っていた矢先
に発見したのが今回の紹介車両になります。
単色に塗られた４ドアスマート違和感なく周囲に溶け込みますが、ドアを開ければ
自分だけだ楽しめるスマートの世界が開けます。
そして、ほぼ９０度に開く後部ドアがプラスでない事を証明しているのです。
そんな４ドアスマートがいち早く手に入ります。
以下、ご覧あれ！

このサイズでメルセデスＳクラス同等の安全を確保されているのです。
軽自動車ユーザー皆さんに知って頂きたい思いです。

旧モデル最大の短所だった車幅が１０センチ広がったことは現スマート乗りに
取って最高のニュースでした。これで横風に神経使わなくて済むんだ！

初年度登録　２０１５年１２月　
スマート　フォーフォー　パッション
クリスタルホワイト（ソリッドカラー）
車両本体価格　１，８８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６
 

 ネットには乗らない情報が世の中にはあります

そんな情報を見つけ出すには【足】が必要です

お宝は現場にある！

今回のお宝は【JAGUAR XE 2.0 プレステージ】です！！

輸入車の最激戦区であるＤセグメントステージに満を持して帰ってきた。

某ジャガーディラーのマネージャーがポロット言った言葉を思い出した

「一番最後に投入するんだから負ける訳がない。後出しじゃんけんで負けることは許されない。」と。

先月の15年12月より日本でもディーゼルエンジンの発売も開始されていることからわかるように、

ジャガーとしても気合を入れているステージである。

また、こちらのボディ設計はアルミニウムを多用した先進性にある。

現行のメルセデス・ベンツCクラスもアルミニウムボディを売りにしているが、その使用比率は

約４９％となっている。一方、XEは約７５％の使用比率を誇る。

19インチのブラックフィニッシュアロイホイール（オプション）を装備

エンジンは、2.0リッターターボチャージド　ガソリンエンジンとなっている

XEの日本市場におけるキャッチコピーは「GAME CHANGER（ゲーム　チェンジャー）」である。

「途中で交代して試合の流れを、一気に変えてしまう選手。転じて、世論の動向を大きく変える、人や出来事」を指すそうだ。

新生JAGUAR XEは日本市場を変えることはできるのか。

黒だけではなく、白もありました！

お問い合わせ先

株式会社ジャガー東京

世田谷アプルーブドカーセンター

TEL:０３−３７０６−１１７７

住所:東京都世田谷区上用賀５−２３−１１

営業時間:９：３０−１９：００

定休日:火曜日

今回の「お宝」　電気自動車にＢＲＡＢＵＳモデルの意味は？
との疑問はありますが、８０台しか存在しないと事と、スマート３台持ちオヤジが
好きだから、、という事でスマートfortwo BRABUS電気自動車の紹介。
スマートに於けるＢＲＡＢＵＳモデルはエンジンチューニングによって出力アップと
内外装をＢＲＡＢＵＳ専用パーツによって仕上げられたプレミアムモデルであり
限定台数のみ販売されたものです。
で、モーターを動力元とするこのモデル内外装を特別仕立てされてはいるが、昨年
３９９万円のプライスで発売された。正直、オットト価格だし通常電気モデル
より１００万円程割高だった。更に、急速充電機能が無く行動範囲が限られるような
物にＢＲＡＢＵＳプレミアムまで必要か？と正直思った。
結論から言うとスマート好きにはＢＲＡＢＵＳは刺さります。だから中古車で買って
ください。走行千キロ足らずで２５８万円になります。

 マフラーは有りません。

内部はガソリンモデルと同じ。

一目で解るのがＢＲＡＢＵＳブラックボディにシェルがグリーン。
 

 値下げされましたので、新車との差額は１４１万円が正解です。

 お問い合わせ

 メルセデス・ベンツ品川
蒲田サーティファイドカーセンター
株式会社　シュテルン品川
東京都大田区東蒲田１−１０−１３
TEL　０３−３７３７−１９００

今回の「お宝」　メルセデス-ＡＭＧより稀少な限定車をご紹介。
今ではメルセデス・ベンツのボトムラインになったＣクラス（Ｗ２０５）の最高峰
ＡＭＧ　Ｃ６３Ｓ　ステーションワゴンＥｄｉｔｉｏｎ１通常では中々手に入らない稀少車
です。しかもブラック、刺し色レッド、レザーシートはダイヤモンドステッチ仕様の
特別限定バージョン。以下ご覧あれ！

グリルにもレッドの刺し色。
最近のメルセデスはお好きなようですね。

お約束のホイールにもレッドが、

とうとう純正としてダイヤモンドステッチが入りました。
高級車の証と言いますか、英国車風になったとか、Ｇ６５専用だったのがオプション
に成りＣクラスにまで下りてきました。
右に見える赤い線はステアリングに入るレッド刺し色。
 

 ＡＭＧモデルの識別は？
 ４本出しのマフラーです。

 サイズ、性能、押し出し、満足度は高いモデルと思います。
 乗れる方は乗ってみてください。

 ２０１５年式　メルセデスーＡＭＧ　Ｃ６３Ｓ　ステーションワゴン　エディション１
オブシディアンブラック　車検平成３０年７月　走行１０ｋｍ
車両本体価格　１４，０００，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社　シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
TEL　０４−７１３４−６６１６

今回の「お宝」　メルセデス・ベンツが若年層や新規ユーザーをターゲットに提案
するNGCC（ニュージェネレーション・コンパクトカー）の最高パフォーマンスモデル
A４５　４MATICのご紹介。
Aクラスで有りながら、AMGのパフォーマンス持つさり気なさ、４輪駆動だから季節、
行き先を選ばない性能、コンパクトなサイズはファーストカーとしてこれからの時代
にはベストな選択と言えると思います。
特に、クルマ好きを自負する御仁にはお薦めしたいです。
あ、それから標準装備されているレーダーセーフティパッケージは運転に自信を
持つオヤジ皆さんに是非知ってほしいです。凄いですよ！

以下、コスモスブラックA45　４MATIC　ご覧あれ！

 ３２０キロスケールメーターを見ていると、俺はイイクルマに乗っていると思わせて
くれます。

1991cc＋TURBO

ブラックレザーインテリアに刺し色「赤」

シートベルトも「赤」

 AMGロゴ入りのブレーキキャリパーも「赤」

最近のメルセデスは右ハンドルでも４MATICを選べるようになりました。
（技術的な問題で？左ハンドルのみでした）

コスモスブラックのA45　カッコイイと思いませんか？
それは、誰がオーナーであろうと同じです。
 
２０１５年初年度登録　Mercedes-AMG A45 4MATIC
コスモスブラック　車検平成３０年７月　走行２０キロ

車両本体価格　５，６８０，０００円

お問い合わせ
メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町１−１３−２６
TEL　０３−３９５２−３６２２

今回の「お宝」　５年間にわたる生産で延べ１０，０００台以上がセールスされた
AMGのヒットモデルSLS　サーティファイドカーのご紹介。
あの話題になったガルウィング（上に跳ね上がる）タイプです。
但し、現在販売準備中のため詳細はお伝えできませんが、本コーナーでの
掲載はご了解頂いております。
詳細は、直接メルセデス・ベンツあざみ野 サーティファイドカーセンター宛てに
お願い致します。

 サーティファイドカー（認定中古車）で購入できるSLSはそうありません。

販売準備中の為、詳細は直接お問い合わせください。

SLS豆知識：　2ドアクーペ、6,2リッターV8、571馬力、トルク66,3ｋｇｆ・ｍ
７速AT　駆動方式FR　全長：4,638mm　全幅：1,939mm
全高：1,262mm　ホイールベース：2,680mm  車両重量：1,620kg

お問い合わせ

メルセデス・ベンツあざみ野
サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン世田谷
神奈川県横浜市青葉区あざみ野２−３−１
TEL　０４５−９０４−１４８４

 サーティファイドカーセンター最大級の規模を誇る屋内展示場。

今回の「お宝」　中古車で購入するのが一番美味しい、
メルセデスAMGからスぺシェルカーの代表SL６３をご紹介。
個人的な意見だが、最近のクルマは高くなりすぎたと思う。
欲しいからと言って簡単には買えない価格に成ってしまった。
だから、信頼と安心ある認定中古車から選ぶ事がお得だと言いたい。
以下、３年経過、走行15,000キロの素晴らしいSL63AMGをご覧あれ！
 
 白に近いベージュとブラウンのインテリア。

AMG専用シフトレバーにAMG紋章が入る。

四季を通してオープンエアーが楽しめる様にヘッドレストにエアー吹き出し口付く。

AMGの証、４本出しマフラー。
そして、信頼と安心の　MIYAZONO　印　（メルセデス・ベンツ中野グループ）


この眺めもAMGですね。



２０１２年初年度登録　メルセデス・ベンツ　SL６３　AMG
ダイヤモンドホワイト　走行１５，０００キロ　ワンオーナー車　
サーティファイドカー２年、走行距離無制限保証付
車両本体価格　１２，１８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ中野
サーティファイドカーセンター
宮園輸入車販売株式会社
東京都中野区江原町１−１３−２６
TEL　０３−３９５２−３６２２

今回の「お宝」は、存在のお知らせに成ります。
詳細は直接販売店にお問い合わせください。
C63ステーションワゴンは稀少車しかも未使用です。
 

２０１５年式　Mercedes-AMG　C63ステーションワゴン
 

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社　シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
TEL　０４−７１３４−６６１６

 フルラインナップで選べる、デッカイ展示場です。

今回の「お宝」　唯一無二を手にする喜びを与えてくれるという専用ボディーカラー
を纏ったメルセデス-ＡＭＧ　ＧＬＡ４５のご紹介。
コンパクトＳＵＶとしてメルセデスが投入したＧＬＡ、人気キャラクターとの相性も
有ってか瞬く間に人気モデルになってしまった。
１８０のＦＦ、４ＷＤモデルの２５０とＡＭＧモデル構成である。
そして、以前より思っていた事だがＧＬＡに何故ＡＭＧモデルが必要なのかと
疑問に思っていたところ、遭遇したＡＭＧモデル専用デジーノカラーである
マグノマウンテングレーなるマット塗装されたＡＭＧ ＧＬＡ４５の不思議な雰囲気
というか、ＧＬＡが変身してしまったのである。実にイイ、カッコイイ、、
コイツが欲しいと思ったらＡＭＧだった！これがメーカーの考えなのだろう。
仕立て方でこんなにも変わる見本みたいなケースだと思う。
もう一度、言わせてください。コイツカッコイイ、、、
 

２０１５年式　メルセデス-ＡＭＧ　ＧＬＡ　４５　４ＭＡＴＩＣ
走行５０ｋｍ　マグノマウンテングレーＭＡＴ（デジーノカラー）　パノラミックスランディングルーフ
車両本体価格　６，７８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ品川
品川サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン品川
東京都品川区東品川３−２８−２５
ＴＥＬ　０３−５４７９−１７００

 Ａクラス　ＡＭＧモデルがフルラインナップ　見応えあります。

AMG最初で、最後のNAエンジンを積むC63セダンが今回の「お宝」に成ります。
ある所には、ある！というのが正しいのか、４年経過して僅か９７７２キロしか走って
いないビカビカ状態。更に保証が２年付くサーティファイドカー（認定中古車）で
購入できる最後かもしれない上物と言えます。

 

中古車は距離が少ない方が絶対イイと言われて来た。
それを証明するようなコンディション。

運転席レザーシートのシワもほとんど見当たらず。
もちろん、ドア内貼り、ダッシュボードも綺麗なもんです。

 ボディ全体アルミサッシの白濁りが無いのは屋根下で保管されていた証。
 勿論、ボディ光沢も申し分なくキズも見当たらない。

 

 純正ホイールのコンディションもご覧の通りピカピカ。

 この「お宝」、こちらメルセデス・ベンツ世田谷南さんが新車より管理していた
 稀少上質車です。
 AMGオリジナルV8　６，３　NAエンジン搭載車をガレージ住まわせられる方は
幸せだと思います。
 探してもそうあるものではありません。

 ２０１１年１１月登録（２０１２年モデル）
 ダイヤモンドホワイト　車検平成２８年１１月　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車両本体価格　６，４８０，０００円

 お問い合わせ

メルセデス・ベンツ世田谷南
サーティファイドカーセンター
株式会社　シュテルン世田谷

東京都世田谷区奥沢６−２−２
TEL　０３−５７５２−１１３３

 

今回の「お宝」、有るようで無かったイエローのＳＭＡＲＴ　ＢＲＡＢＵＳです。
欧州では人気上位に位置するイエローのブラバスモデル。
何故か日本では発売されず、いつ出るか、いつ出るか、と望まれていたのです。
そして、やっと出てまいりました、、、となるはずでしたが、、待ちくたびれたスマート大好き
メルセデス・ベンツ　サーティファイドカーセンター長が作っちゃいました。
ベースは、限定モデルエクスクルーシブフォーツーにラッピングで再現。


グリルもブラックアウト。
細部に渡り忠実に再現されたイエローブラバスフォーツー。

リアガラスにもフイルムでイエローとブラックのコントラストを出している。

ホイールも忠実にブラック塗装、リムはイエローに、勿論ホイールはブラバス製

インテリアはブラバスエクスクルーシブレザー。

ＮＡＶＩはパイオニア製カロッツェリアが綺麗に入っています。

 クーペは上下分割して開きます。
 ちょっとした出し入れは上部ガラスハッチで簡単にできます。
 見た目以上に入る荷室。
 

 通常ｍｈｄモデルには存在するイエローモデルなのに何故ブラブスに無いのか？
 それは、イエローＢＲＡＢＵＳが一番カッコイイからなのでは、、

 製作者ご本人によれば、ラッピングシートと色に拘ったとのこと。
 最高の素材で制作された日本で１台？のイエローＢＲＡＢＵＳフォーツー如何でしょう？

私もスマート大好きで現在カブリオ２台所有しています。
イメージ的にはカブリオを優先しますが、実際使用ではガラスサンルーフ仕様の
明かり取効果は素晴らしいです。開けられても開けないのがカブリオですから、

 
２０１１年限定モデル　エクスクルーシブ　フォーツー
  走行１７，０００キロ　車検平成２８年９月　
車両本体価格　１，８８０，０００円

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ豊中
サーティファイドカーセンター
大阪府豊中市穂積２−１−４
ＴＥＬ　０６−６８６７−３３００

 今回の「お宝」は、明日１３日（土）茨城県つくば市学園都市にオープンする
メルセデス・ベンツつくば　サーティファイドカーセンターさんより一足先に
特選車をお届けします。

さてさて、何から紹介するか？と悩むこと無く選んだＣ６３ＡＭＧ、ＡＭＧ最初で
最後のＮＡエンジン。もう二度と生産されることの無い超の付く稀少車になる
個体です。クルマ好きなら車庫にしまって置くリスト上位に載ること間違いない
と思います。但し、認定中古車で購入が絶対条件ですけど、、

正規輸入モデルリアウィンドウに有られている２枚。
これが信頼と安心の証。

 

 走行３１，４３３キロ　何を言っても走行距離の少ない方がいいのは当たり前なのです。
 
 

 インテリアコンディションも申し分なしです。

 ＡＭＧコンプリートの見分け方、マフラーの本数。　４本がＡＭＧコンプリート。

 ２００８年モデル　登録より７年になるサーティファイドカーバリュー（１年、走行無制限保証）
 とうとうＣ６３ＡＭＧが４００万円台、しかも認定中古車保証付きで買えるのです。
 いい時代になりました。　興味が有れば早い行動をお薦めします。

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ　つくばサーティファイドカーセンター
茨城県つくば市学園の森３−５−２
ＴＥＬ　０２９−８５１−５６００



 メルセデス・ベンツ 日本最大級の規模を誇る認定中古車センター
 Ａ〜Ｓ、ＳＵＶまで６０台をゆったり展示、気が済むまでジックリ見れます。

お隣は同時期オープンしたポルシェセンターつくばさん、ついでにポルシェも
体感できるのです。

今回は、タイトルにある通り番外編としてのご紹介になります。
本サイト認定中古車ドットコムは、メーカー保証付き中古車に限定して運営されて
おり一般中古車のご紹介はいたしておりませでしたが、今回特例としてヤナセ
認定中古車の中からＳ２１２　Ｅ６３ＡＭＧステーションワゴン低走行車をご覧いただ
こうと取り上げました。
探しても中々ないモデル。現在メーカー保証車（サーティファイドカー）では在庫の
無いモデルになります。
しかも走行９，０００ｋｍ、それこそ探しても見つからない。出合頭に遭遇する稀少車
そんな気持ちでご覧あれ！

Ｖ８　５，５Ｌ　ターボ　５２４ＰＳ　

エンブレムも然り、ＡＭＧ本物の証　左右２本出しのマフラー

スポーティさを強調しないＡＭＧホイール越しに見える高性能ブレーキ。

インテリアは最上級ブラックレザー

８４５３ｋｍは実走行　ワンオーナー車です。

グリルにデカイマークは？？？
やはりマスコットはボンネットの上がシックリ来るのは私だけか？

万能ファーストカーはこちらでしょうか？

２０１２年式　メルセデス・ベンツ　Ｅ６３　ＡＭＧ　ステーションワゴン

　　　　　　　　　　　　　　車両本体価格　７，８８０，０００円

お問い合わせ

ヤナセ　ブランドスクエア山下
神奈川県横浜市中区日本大通５−２　アーバンネットビル１Ｆ
ＴＥＬ　０４５−２２８−２８７１

ブランド　スクエア山下を動画で紹介しています。こちら

ポルシェに引き続き今回も稀少車のご紹介。
先ず、何故こんなにも高価な稀少車両が有るのか？
以前では有りえない事が起きている。
世間で言われる株価上昇と関係が有るのは事実だと思われる。
一部の一儲けした方々に向けて用意されたものの当て外れ？失礼、チョット多かった？
などなど推測しても仕方ないので、以下ご覧あれ！
デビュー間もないＳクラスクーペＡＭＧモデル、　Ｓ６３ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ（４輪駆動）
クーペになります。
今回はクーペモデルＳ５５０クーペとＳ６３ＡＭＧの違いなどをお届けします。

フロントグリル内に　ＡＭＧエンブレム。
ここにエンブレムが付いたのは、以前限定１５台で発売されたＷ２０２　Ｃ５５ＡＭＧ
に逆エンブレム（前方車バックミラー越しにＡＭＧと写る）以来と思う。
Ｇ６３にも付いていたので最近復活したようです。

基本デザインは変わらず。

ステアリング下にＡＭＧ

センターアームレストにＡＭＧ紋章エンボス加工



専用デザインの肉厚シートと背もたれにＡＭＧバッチ

共通のスイッチ類

鍛造と思われる（シブく輝く）AMGデザインホイール越しに見えるグレーのブレーキ
キャリパー。

ノーマルモデルとの識別はマフラー形状で、左右角形４本出しがＡＭＧ、
角形２本出しがノーマルモデル。



そして、メルセデス・ベンツ正規輸入モデルの証、ブルーステッカーと
ＡＭＧ　Ｇｍｂｈのステッカーが左リアガラスに貼られている。


 
Ｓ６３ＡＭＧセダンと並ぶＳ６３ＡＭＧクーペ。

 ２０１５年式　Ｓ６３ＡＭＧ　４ＭＡＴＩＣ　Ｃｏｕｐｅ
オぷシディアンブラック　
                                                                  車両本体価格　２３，０００，０００円

このクラスになりますと良し悪しは問題でなくノーマルかＡＭＧか？
程度の選択肢になるかと思います。

何処がどう違うのか？　人にはどう見えるのか？　最後に費用対効果？

となるのでしょうと思います。

同モデルホワイトを動画で紹介しています。こちら

お問い合わせ

メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社シュテルン葛飾
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６

 

「私だったら」　シリーズも、はや５回目になり虚しくなった。
買えもしない物を私だったらなどと空想することに。
それにしても高すぎやしませんか？Ｇ６３ＡＭＧが１７５０万円もするのです。
いや、デジーノ（オーダー）新車だったら２０００万円近くになると思われるこちら、
高いと思いながら　「お得です」と言っている自分に違和感を覚えます。

目線の高い四角いクルマは、街乗り、高速でも、乗りやすいから世界的に人気が
高まっている。最近の情報によればメルセデス・マイバッハにもＳＵＶモデルの
話があるという。それからベントレー、ロールス、マセラティ、ジャガーからも
間もなくデビューして来るほどＳＵＶモデル需要は高い。
私もＳＵＶ好きの端くれとしてレンジローバー５台（クラッシック、セカンド、サード）
ディフェンダー９０、ＢＭＷＸ５　４，４、グランドチェロキー、Ｇ５５ＡＭＧと乗って来た。

　以前乗っていたＧ５５ＡＭＧに比べ乗用車的な高級感が増した現行モデルを
 更にデジーノプログラムで豪華に仕上げられた室内。
 ダイヤモンド柄仕上げのレーザーシート・インテリアはＧ６５仕様と思われる。
 実に絢爛豪華と言える仕上げだ。

ここでＧ６３ＡＭＧの識別ポイントをご紹介します。
先ずは、リア左側のエンブレム



左右フロントフェンダー後方に ＡＭＧ　Ｖ８　ＢＩＴＵＲＢＯ　（年式により違いあり）



そして、マフラーが後部ドア下、左右に出ている。
日本向け正規モデルは１本出し、欧州モデルは２本出ている。理由は不明。
大体はここで識別できます。



そして、もう一つ、右フェンダーに生えた角（業界ではこう呼ぶ）　他ブランドはカメラ
対応している中、頑なに角をはやしているのがＧクラス。ええんじゃないですかね？
カッコは悪いですが、正規モデル強調するには一番目立つんです。
確信犯？それとも、カッコ悪いと思ってない？？？？

豪華に、そして、物凄く高価になったゲレンデバーゲン　Ｇ６３ＡＭＧ　ロング
デジーノプログラムモデル。
一番人気　オプシディアンブラック　Ｇ６５仕様ブラックレザーインテリア
走行１０ｋｍ　未使用車。
昔では考えられない、ゲレンデのＡＭＧそれも未使用車でオーダープログラム車
が中古車として直ぐ乗れる状態であるなんて。

これじゃ、買えれば誰だった欲しいはずです。勿論、私だってもう少し若ければ
即、、、、今じゃスマートが愛車ですから、、、もう大きいクルマはなんてと言っては
いますが、実はＧクラス高さは有りますが、長さは思うほど長くないって、知ってますか？

ご紹介車両ではありませんが　
Ｇ６３　ＡＭＧ　デジーノモデル　動画で紹介しています。　こちら
 

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メルセデス・ベンツ葛飾
柏サーティファイドカーセンター
株式会社　シュテルン葛飾
千葉県柏市若柴２０３−１
ＴＥＬ　０４−７１３４−６６１６




 

 本日ご紹介しますのは、Audi R8です。

やはりAudiはR8ですよね。

個人的にこのスタイルが好きなんです。

後方からのこの流れるようなスタイル

このエンジンルームもカッコイイですよね。

限られたスペースにデザインされた配置

給油口には「R８」の文字も

また、このサイドのパネルはオプション装備でカーボンパネルとなっております。

そんな気になる価格はコチラです。